叫ばせて！｜掲示板スレッド

存じ上げてます様


コメントありがとうございます。
息子の受験を機にエデュを閲覧するようになり、何度か投稿もしておりましたが、
まさかファンなどと持ち上げていただけるような栄誉に浴すとは全く予想だにして
おりませんでした。


「投稿内容にユーモアを感じた」と仰っていただき、身に覚えない言いがかりに
つい反応してしまった自分の未熟さを反省しています。
そうですね。多少のことは鷹揚に笑い飛ばせる大人のユーモアと余裕を忘れては
いけませんね。それがそもそもこのスレの趣旨でもありますし。


あのー様、スレ主様、他投稿者の皆様、お見苦しい点がありましたことお詫びします。


さて、元のオアシスに戻すとしますか。
皆様、宜しくお願いします。

さあ、みなさん、明日から通常通りに学校が始まりますね〜。
春休みに大掛かりな子供部屋の手入れを行って
（お手入れにあらず、ガサいれの意味の手入れです）
一応落ち着いたかに見えるあの部屋ですが、
明日から嵐のようなプリントやらなんやらの攻撃で一気に崩壊していくのでしょう。


このスレがいつまでも平和に続いていますように・・・！

渚ロンリーボーイさん、何も悪い事していないなら、お詫びなんか言っちゃ駄目ですよ。
存じ上げてますさんも、ファンだと言うなら、ちゃんと疑いが晴れるように書いてあげればいいのに・・・。


私も気になってしまったので、渚ロンリーボーイさんの過去の投稿記事、調べさせてもらいました。


江戸時代から続く江戸っ子家系でありながら、息子さんを数年前に広島から塾のツアーで
開成を受験させたんだそうですね。「東大は入るのは簡単だが、卒業するのは何倍も大変」
と断言していらっしゃるところを見ると、東大ご出身？そしてサークルの新入生歓迎の宴会で
帰りに自宅まで送っていた女性と結婚なさったとのことですから、奥様も東大ご出身？


私のようなしがない学歴の者からすると夢のような学歴のご家庭ですね。
それでも、お子さんは開成玉砕だったというのですから、中学受験は本当に厳しい世界
なんですね。


存じ上げてますさんが、大いに笑ったという書き込みは、例えば次のような箇所？


＞本屋で「「片づけられない女」は太る (小林 光恵 著）」という本
＞を買ってきて、これ見よがしにリビングのテーブルの上に置いて
＞みましたが、全く効果はありませんでした。


それとも、妹さんの下品極まりない言葉の数々を録音しておいた自慢の「労作」テープを
妹さんの結婚式の余興でいきなり披露しようとして、妹さんの困った顔を見て大喜びする、
という渚ロンリーボーイさんのユーモアのセンスにファンになってしまったのでしょうか。


ほかにもどこか楽しい「つぼ」はありましたか？お暇な時でいいので、ぜひ教えて下さいね。

楽しいスレに戻したい一心で書きこみますが、
ウケルかなあ…
　　　
うちの主人は車の運転中にクシャミをするとき
危険なので、ぐっと頑張って、
目を閉じないでハックション！とやります。
その顔を思い出すと、いつでも噴出してしまいます。
皆さんも鏡の前で、お試しあれ！

ありがとうございます！
こういう他愛無いのがいいですよね。
『目を閉じないハックション』・・・結構難しいかも。
私のくしゃみは父譲りで、すごいです。
ちゃんと手はあてますが、
子供たちに大笑いされ、引かれてしまう豪快ものです。
でも自分は、すっきり！！！
★きゃー！様
本当に明日から楽しい楽しい新学期！
きっとここも賑わい始めますね。

私も豪快なくしゃみ、します。
だってすっきりするんですもの！もちろん、手はあてますけどね。
でも・・けっこうくしゃみの音？って響くんですよね。
お隣の（一見？）とても上品でかわいらしい奥様のくしゃみが家まで聞こえてきたときは
ちょっとびっくら・・しました。豪快さは同じだったです・・。

新学期始まっても、まだ春休み気分の息子に喝をいれながら
慌しい一週間が始まります。皆さん、頑張ろう！

やっぱり制服は良いな、何も考えなくて良いもん。
嬉しそうな娘。考えてください、女の子なんですから。
春休み講習の宿題より来て行く服に悩んでいたお馬鹿さん。
幼稚園から制服で楽ちんだったのね。
だけど大学に制服は無いんじぁないの。

子供の頃、友達に、「目を開けたままくしゃみをして、目玉が飛び出てしまった人がいる。」
と言われて本気にして、くしゃみをするときは命がけで目をぎゅっとつぶっていました。


ちなみに結婚前の妻のくしゃみは、口元を両手に埋めるように隠して恥ずかしそうにクッチュン！
男は女の涙とぶりっこくしゃみに弱いものです。
それが今では・・・(^_^;)



ところで、お暇な時教えてねさん


私の以前の投稿をわざわざお調べ頂きありがとうございました。


ご指摘の通り、私は東大出身ですが、妻はそうではありません。
当時、東大のインカレサークル(男は全員東大、女性は全員他大学)で一緒でした。
勉強(原書輪読等)、社会体験(ボランティア等)、遊び(スポーツ、飲み会等、結局これがメイン？)
のごった煮サークルでしたが、初期中心メンバーが専門課程に進んだ後、自然消滅しました。


長男は私が広島勤務時代に、半ば遊びで通っていた塾から勧められて開成を遠征受験しました。
本人も私も、神風特攻隊より成功率は低いとわかってはいたものの、本人がどうしてもやりたい
というものをやめろとは言えず、アゴアシ塾持ちということもあり記念受験、結果は一敗地に
まみれたものの、本人は楽しかった、いい経験になったと言っています。


ご指摘された私の投稿の「ユーモア」は、確かにセンスがいいとは言いかねますね。
新学期、新年度は自重することとします。