そうだ、共学に行こう！?〜女性の地位向上にむけて｜掲示板スレッド

投稿者: どうして？ (ID:w7bGhjQsVUI) 様
あなたのおっしゃられる「名門ボーディングスクール」はどちらですか？
>アメリカの名門ボーディングスクールは、ほぼ別学です。割と歴史の浅い西海岸には共学もありますが、その場合も、殆どケースは学内で別校舎です。アメリカ事情も知らずに、適当なことを書いてはいけない。
→では、以下を参考にご自身の認識している学校がどこなのか教えてください。

アメリカ　名門ボーディングスクール　ガイド　より
https://usboardingschool.wordpress.com/category/06：-名門ボーディングスクールはどこ？/
「名門ボーディングスクールはどこ？」
進学実績、生徒一人当たりの奨学金、入学難易度、伝統を考慮すると以下の７校がアメリカの名門中の名門ボーディングスクールであるといえましょう。(アルファベット順：この７校もすべて共学です。

学校名 一人あたりの奨学金 ＳＡＴ平均値 有名大学への進学率* 入学難易度 知名度 学生数 ＥＳＬ
Deerfield Academy　共学 　$34,000 2020 9.00% 18.00% Ｂ 605 あり
Groton School　　共学 $31,400 2080 14.50% 19.00% Ｂ 356 なし
Milton Academy　共学 $30,000 2062 14.70% 30.00% Ｂ 680 なし
Hotchkiss School　共学 $25,600 2013 9.30% 20.00% A 574 なし
Phillips Academy　共学 $29,200 2008 15.50% 20.00% ＡＡ 1109 なし
Phillips Exeter Academy　共学 $27,000 2085 14.80% 21.00% ＡＡ 1045 なし
St Paul’s School　共学 $33,761 2075 12.70% 22.00% A 533 なし

いわゆるテンスクールとあわせてもあなた（どうして？ (ID:w7bGhjQsVUI) 様）の言っていることが信じられません。私の勘違いもあるかもしれませんので、是非、具体的な学校名を教えてください。よろしくお願い申し上げます。

来るもの拒まず、去るもの追わず

クロコマさん、いやがる女性（ひと）にしつこくするのは「らしくない」のでは？野暮なことはやめなさいよ。自分のスレがあるでしょうに。
お友達も同様ですよ。

データが存在するので、興味がある方は数えてみてください。
私はやりません。出身者１人の学校が多過ぎて面倒です。
ちなみに、１位は慶應義塾、２位は創価でした。

日本が世界平均を大きく下回っているのは「政治参画」の分野で「経済参画」なんかは大部改善されているんだよね。
議員・閣僚は世襲が多いから今は男が多いけど、男子校出身者が学閥で政界を支配するなんてのは幻想じゃないの？

確かに社会進出は女性が差別されてきたが、それに応じて女性の方が優遇されていることがたくさんある。女性はそれを手放す気があるのか。
また、これまで働く女性を男性は少しずつ受け入れてきたが、働かない男性を女性はどれだけ受け入れてきたのだろうか。
例えば、夫婦の財産を一切別にし、経済力をある男性と結婚しても、女性はその恩恵を一切受け入れられない制度にしたら、女性全体でそれを受け入れることができるのか。

男女平等を突き詰めていくと、社会通念上で女性が優遇されてきたことを排しないと成り立たない。その覚悟はありますか？

同意です。

別学でも麻布なんかはとても女性に紳士的で、ノブレスオブリージュをよく分かっている。灘も他者と共に生きる、活躍することが校訓になっているはず。
つまり母校の先輩の対抗馬として非常に優秀かつ聡明な女性議員がいた場合、当然だが個人の能力で「国民のために有益な人物」を応援するのが政治家、官僚として当然の責務。

それができないような環境にある政治家・官僚は辞めたほうがいい。
小学３、４年生の頃の環境で総理大臣を決められたんじゃたまったもんじゃないよ。

おたくさん

それは少し筋が違うと思います。
人口減少が進む中で国力を維持、発展させていくためには女性の活用が不可欠な背景があるので、男女平等の観点は、あまり重要ではないと思います。

豊田前衆議院議員はまだペーペーの政治家だったんだから、女性政治家のイメージにそれほど影響を与えたわけではない。明らかなミスリード。

ここ最近で女性政治家のイメージを下げてしまったのは、稲田元防衛大臣と小池百合子都知事。もう少し遡れば田中真紀子元外務大臣もそう。あの対応を見ていると女性総理大臣なんてまだまだだなと思ってしまう。