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【4916596】新基準 早慶附属が最上位に

投稿者: 革命   (ID:ckSnYMR9Vbs) 投稿日時:2018年 03月 07日 23:18

政府の役に立たない政策の為に、早稲田大学合格者数は半分に減らされた。
これだけ大学受験が厳しいと、将来的には附属、系列校の偏差値が上がり最上位校の序列も変わるであろう。
今後に中学受験の家庭は、附属、系列校を第一選択とした方がいい状況へ数年内に変わっていく。

早慶附属 > 開成 筑駒 桜蔭

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  1. 【4917339】 投稿者: 少子化深刻だね  (ID:/XWtoxIldjo) 投稿日時:2018年 03月 08日 14:41

    地方の少子化は確かに深刻かもね。
    そうすると必然的に地方国立にながれるかも。
    でも卒業したらまた首都圏に戻られちゃうならあまり意味のない政策のようにも思える。

    マーチの付属はわからないけど、早慶付属はすでに難関だし、直系だと大学の一部みたいなもんだから高校から少しずつ大学の内容もやり始める。だから理系研究室では即戦力的な扱いみたいですよ。

  2. 【4917362】 投稿者: 驚き  (ID:wZM/xdEHk7g) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:02

    >マーチの付属はわからないけど、早慶付属はすでに難関だし、直系だと大学の一部みたいなもんだから高校から少しずつ大学の内容もやり始める。だから理系研究室では即戦力的な扱いみたいですよ。

    早稲田?慶応?の理工は、高校レベルで研究室の即戦力となってしまうようなレベルなのですね。ビックリ。

  3. 【4917370】 投稿者: 酷い  (ID:/hal.LzWzDk) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:08

    >だから理系研究室では即戦力的な扱いみたいですよ。

    本当なら、早慶理工に入ってはダメだね。
    小保方さんじゃないけど、その後も指導が出来ていない証だと思う。

  4. 【4917377】 投稿者: ほんと?  (ID:zCC3lk4bPv6) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:15

    >だから理系研究室では即戦力的な扱いみたいですよ。

    早稲田理工、大丈夫?

  5. 【4917388】 投稿者: え  (ID:SMSNP0oOBwA) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:23

    このスレは早慶の理工のレベルがどうこうの問題を議論する場所じゃないです
    そもそも東大を含めた日本の研究レベル、経済レベルが終わっているのだから。
    このスレはあくまでも今後早慶附属に多く受験生が流れるという話です
    結果日本の経済がどうこうは朝まで生テレビで話してください

  6. 【4917395】 投稿者: 卒論  (ID:kmOIO3TVAPE) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:29

    塾高では卒論が必須ですが、中には大学理工学部の研究室設備を借りて研究をしている人もいますね。同じく卒論必須の早大学院も恐らく同じではないかと。

    まぁ、一つのエピソードとして。

  7. 【4917406】 投稿者: 文系  (ID:bVyPqdPFHhk) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:39

    文系はこれから大学入試も厳しい就職も厳しい

  8. 【4917412】 投稿者: リケジョな文系っ子  (ID:jiFbNLbokXk) 投稿日時:2018年 03月 08日 15:45

    >リケジョ高校生、蚕が食べるクワの葉に植物の宝石「プラントオパール」を発見 本庄高等学院の高校生の論文が国際的植物専門誌に掲載へ

    >早稲田大学本庄高等学院の音羽(つついおとは、研究開始時高校3年、現早稲田大学政治経済学部2年)さん、坂本玲(さかもとれい、研究開始時高校2年、現早稲田大学教育学部1年)さん、尾林舞香(おばやしまいか)さん、山川冴子(やまかわさえこ)さん(ともに現高校3年)、半田亨(はんだとおる)教諭、東京大学物性研究所松田巌(まつだいわお)准教授らの研究グループは、蚕が食べるクワの葉の中に植物の宝石「プラントオパール」を発見しました。さらに、葉の中のプラントオパールの分布が不均一であることを突き止め、そこから一ノ瀬クワの成長機構を明らかにしました。

    プラントオパールはケイ酸の結晶で、植物が水と共に取り込んだ土中のケイ酸イオンから形成されます。その特徴的な形と物質の安定性から植物分類学や考古学などに利用されています。葉の成長に伴って、プラントオパールの元素組成や形状の変化を分析することにより、植物が根から吸収した物質の循環を知ることができ、植物の成長のメカニズムの解明に寄与します。

    早稲田大学本庄高等学院は、スーパーサイエンスハイスクールとして文部科学省から指定されており、2010年より有志生徒がキャンパスに自生するクワの葉を対象に研究に取り組んできました。本研究は高校生自身が論文執筆を手がけ、教員の協力のもと、国際的な植物専門誌『Flora』に掲載されることになった快挙でもあります。

    本庄高等学院は富岡製糸場で知られる群馬県とともに養蚕業が盛んな埼玉県北部に位置しており、今年度よりプラントオパールが蚕に与える影響の調査も開始しています。プラントオパールは蚕の食欲誘因物質の1つと言われています。今後は蚕の食欲増進や絹の増産につながる研究にも着手していきます。

    なお、今回の研究成果は、オランダ系の植物学専門誌『Flora』オンライン版に、11月26日(現地時間)に掲載されました。

    早稲田大学ホームページ 2015/12/7

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