悠仁様の進路｜掲示板スレッド

今回の箇所は観光ガイドからのコピーということで、たまたま、見つかってしまっただけ。

でも実は、もっと地味な文献などからのコピーが、他にも隠れているような気がします。

なにかね、あの家庭には祖父母が備えていた「慎み」「抑制」といった日本的美徳が欠落しているように思われる。開催中の北京五輪・ジャンプ団体での失格騒動で見せた当該選手の振る舞い。我々は、あれと同質なものを皇族にも期待するのだが。やはり彼らには過大な期待か（最後とばかりに国民やマスコミに向け文句を言って米国に旅立った、あの長女に続けてだからね）。

天皇には箔付けのために、余人には絶対に授与されない大勲位菊花章頸飾に菊花章、瑞宝綬章などなどいくつもの勲章に加え、ガーター、レジオンドヌールなどなどを授与されるわけなんですが、庶民派？のあたりにはそういうものでは足りなかったようです。

確かに自動的に得られるものなどに価値を感じないのはやむを得ませんが、ならば、特権を振り回して得たものに価値があると感じられるのもまた不思議ではあります。

いずれにせよ、皇族自身が、天皇とは学歴で箔付けしなければならない軽い地位であると考えていることが示されたという点で画期的です。

＞宮内庁の責任です。
コムケイは雑でも良かったけど、さすがに次期天皇の論文なんだからきちんとすればいいのにね。
宮内庁の職員はコムケイの対応といい、無能すぎやしないか。

＞あの家庭には祖父母が備えていた「慎み」「抑制」といった日本的美徳が欠落しているように思われる。

「慎み」「抑制」は「自由」の断念を意味すると思うけど、それは「儒教的位階秩序による安定」の獲得によって初めてバランスが取れる。
「教育勅語」の精神が見直されるべきだという意見ですね。
結局、日本人はこのテーマに行き着く。
あなたにしてもそうだということですか？

そっくりそのまま引用して、参考文献のみ記載忘れ、ではなく、語尾や語順を少しずついじって、まるで自分の言葉で書いたかのように改変してますもんね。
いくら小さな賞でも、盗作はアウトでしょう。何故許されるの？

「国民に寄り添う」とは、世俗化と同義であったと教えてくれた。それについては、保守派からも反発を招きそうだ。困った家庭だ、と。

そのようなこと、私は一切述べていない。しっかり読み返しなさい。ただ第三者的に印象を記しただけだ。さらにいうならばこの際、長女に続きあの家族ごと皇籍離脱を追求してはどうか（皇室典範改定で）、と思われる。そのほうが自由度が高く、彼らにとっても好都合なはず。あの二女も異議あるまい。皇族不要論の私も、それには賛成する。