2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

校風さんへ

まずはご自分が正面から回答したらいかが？


またか (ID:gbEVNRjJQ.k)
投稿日時：2022年07月09日 16:39
個人的には、中学から大半が塾に通い、受験対策を塾頼みにしているような学校はあまり評価できません。それは伝統校であれ新興校であれ、そのような特性を持つ学校は評価できない、という話です。
が、こういう意見まで、「伝統校を見下した」と受けとる人がいるようで。


上記あなたの投稿に対して、どこにそんな人いますか？と具体的な例示を求められましたが、未だ回答はありません。
都合が悪いからスルーしたいということですかね。

でも、いいんです。
自分は話を捏造したり、壊滅的な読解力で被害妄想全開で大暴れするのが校風さんなので、別段驚かない。

新伝統校への憎悪の激しさは、新興校ならでは。
より一層のご活躍を！

新伝統校→伝統校

スルー推奨されているような、対立構造をただ煽りたいだけのレスに真正面から回答する価値がないだけですよ。

桜の一部上位層が桜を志望する傾向は暫く続くという点は同感です。しかしその先はどうでしょう。

1 女子上位層の志望が多様化するも、東大国医志望者は桜を志望する傾向は続くので進学実績は好調維持。一方で桜の中の下位層は他校に流れ、合格ボーダーラインが下がる。

2 ボーダーラインが下がることにより偏差値表上で桜が目立たない存在となる。「女子最難関」というネームバリューを失い、志望者離れが進む

3 ボーダーラインがさらに下がる悪循環に陥り、ブランド価値低下とともに受験者離れが徐々に上位層にも及ぶ

4 上位層が離れていくことにより進学実績が下がり、更に人気が落ち「かつての名門校」と呼ばれるようになる

このスパイラルを止めるには1.の段階で定員を縮小し、ボーダーラインを下げないことが大切だと思いませんか？
今が正念場ですよね。

男子のトップ層が受けるようになったら考えると思います。

小学校の教室で、自分とは学校での成績も違うし、塾でのクラスも全然違う男子が目ざしてる学校を目標にすることはないかなー。
同じ学校に通うことになったら、悔しいし。だって成績も努力量も全然違うから。今はね。

開成筑駒よりも選ぶ男子が出てきたら考えるかな。

反応せず放置で良し。

だとするとやはり最低点が女子だけ上げられて男子に下駄が履かされているのは嫌でしょうね。素朴な疑問なんですけど開成や筑駒に行く男子生徒と同じ学校に行けないのは悔しくないんでしょうか。

最初からタラタラ読みました。
時代背景、データに基づいてコメントされている少子化２割減さんのコメントがが興味深く納得。本当にこうなりそう。

2011年生まれ　1058千人
2019年生まれ　865千人 2011年比81.8%、2割減
少子化で日能研は無くなり、サピと四谷系が残る。

2/1上位校合計定員815人に変化が無ければ、偏差値数値は上がるが難易度は易しくなる
桜蔭235人、JG240人、雙葉100人、渋渋70人、早実40人、広尾120人(ISG20人)

2030年女子 
2/1
S67広尾ISG
S66渋渋
S65桜蔭 ＪＧ
S64早実 広尾

2/2
S67渋渋
S66豊島 広尾医サイ

2/3
S68慶應
S66筑附 小石川
S65豊島