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【69170】小平サレジオ小の情報をお願いします

投稿者: 春の日差し   (ID:O/259FQ6LMk) 投稿日時:2005年 03月 30日 17:16

サレジオ小学校・中学校

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新年中男児の母です。
中央線沿線で、こじんまりとした学校をさがしております。
小平のサレジオさんに興味があるのですが、情報が少なく、
困っております。
男子の進学先・小学校の学習内容・塾に通っているか・通っていらっしゃる
ご家庭の様子など、何でも結構ですので、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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「サレジオ小学校に戻る」

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  1. 【83071】 投稿者: 過去のことですが・・・  (ID:1kRCNo7DNxY) 投稿日時:2005年 04月 25日 21:56

    >
    > 冗談はさておき、こういった学校側の姿勢から言えることは、男子女子ともに、
    > 絶対にあってはならない、教師による子供への猥褻行為などは、
    > この学校では考えられないとお考えいただければと思います。
    >
    サレジオ小学校と同敷地内で、中学になると(男子は)同窓生となる施設の中で、
    聖職者による男子に対する猥褻行為があったと訴えがあり、裁判になりました。
    被告によると、男子生徒同士でも、同様の行いがあった、と。

    小学校とは直接関係はないかもしれませんが、このような経緯は、
    今の学校運営に生かされているのでしょうか。



  2. 【83122】 投稿者: 在校生です  (ID:uHdaecxfBnc) 投稿日時:2005年 04月 25日 23:48

    過去のことですが・・・さん、こんばんは。

    問題にされている裁判の内容を本当にご存知ですか?
    裁判自体はまったく違うポイントで起こされたものだと思いますが。

    猥褻行為があったとされているのは、昭和30年代のことで、
    更に言えば、この時期のサレジオは、今より敷地も広大で
    養護施設と、そこに居住する子供たちだけの学校があった時代
    (外部一般のお子さんの通う学校ではありませんでした)、
    子供たちの面倒を見るのは、そのほとんどが外国人のファーザーや、
    ブラザーであった時代のことです。

    これは、小平市や当時の東京都の指導で、
    在籍する子供たちの人数があまりにも多く、また世間の偏見も強いことから、
    公立の小中学校に通わせてもらえなかった子供たちのために
    サレジオ学園が独自に学校を運営していたためです。

    >サレジオ小学校と同敷地内で、中学になると(男子は)同窓生となる施設の中で、
    >聖職者による男子に対する猥褻行為があったと訴えがあり、裁判になりました。
    >被告によると、男子生徒同士でも、同様の行いがあった、と。

    こういった背景ですから、上記のご指摘から伺える
    一般生徒が居る中で行われたかのようなニュアンスは、
    まったくそぐわないものだと考えますが。

    閉じられた養護施設時代にあったことを否定はいたしませんし、
    また肯定もいたしませんが、
    「サレジオ小学校と同敷地内で」とか、「被告によると」というのは、
    なにか勘違いなさっていないでしょうか?

    サレジオ小学校が、学園外の生徒募集を始めたのが1990年、
    (このかなり前から学園のお子さんは、公立小学校に入学しています)
    現在の校舎に移ったのが1993年で、
    問題とされている時代からは、すでに40年以上が経ち、
    また、学校自体の体制がまったく違ったものになっていることは
    考慮すべきではないでしょうか。

    さらに、同じ敷地にあるといっても、現在の小中学校と学園は
    まったく違う経営ですから、良くも悪くも行き来はないのです。
    このあたりは、以前にお薦めした「サレジオの50年」をお読みいただけたらと思います。

    この点で
    「今の学校運営に生かされているのでしょうか?」というのは、
    昭和30年代の養護施設の先生方が、そのままサレジオ小学校に居るようで、
    現在の学校自体を勘違いされているように思われます。

    言い添えれば、日本のみならず聖職者による性犯罪は
    許しがたいものがあり、閉じられた環境の中で行われたであろう行為には、
    憤りを通り越して、殺意に近いものを感じますが、
    が、しかし、だからといって何もかもをないまぜにして論じるのは、
    大きな間違いであり、ひとつひとつを良いものは良い、
    悪いものは悪いと決着をつけながら進めない限り、
    納得できるよい結果というものは生まれないものだと思っています。

  3. 【83361】 投稿者: ひとこと  (ID:2Aqng1ebpOE) 投稿日時:2005年 04月 26日 13:03

    カトリック学校やカトリック教会関係者による事件はなにもこれだけではないですよ。
    東京教区内の某神父様の元には,現在でも様々な聖職者とのごたごたが持ち込まれると
    カトリック誌で告白されていました。

    J大学に併設した教会の神父によるハレンチ事件。

    Gの姉妹校での修道士による管区長神父殺人事件(これは最近の事件です)

    S高校志願院生による生徒同士の殺人事件。

    K教会神父によるスチュワーデス殺人事件。

    上記はいずれも過去に小説、新聞・週刊誌沙汰になったものですが、聖職者といえ私達と変わらない罪も犯す人間なんですよね。けして神様ではないんですから。






  4. 【83667】 投稿者: 在校生です  (ID:uHdaecxfBnc) 投稿日時:2005年 04月 27日 00:00

    ひとことさん、こんばんは。

    おっしゃるとおりだと思います。
    聖職者といえども、間違いを起こさないわけではない。
    だからこそ、オープンな環境が必要ですよね。

    ただ、ここで区別をつけておきたいのは、
    上記の問題を含む「事件」といわれるようなものは、
    そのほとんどが30〜40年以上前の話であることに加えて、
    私の知る限り、教会もしくは教会関連の組織や施設を背景に起こったことで、
    ミッション校に在籍する教員免許を持った先生方の問題ではないということです。

    過去のことですが・・・さんのおっしゃる事件も、
    教会の付属組織としての養護施設や学校(この時代はサレジオ学園の経営)で
    起きたとされるものなので、現代の私たちの考える「教師による猥褻事件」とは
    まったく違う背景や意味合いがあると思います。

    確かにミッション校では、シスターやブラザー、ファーザーといった方々が
    働いておられますが、現行の教育基本法によって定められた範囲を超えることはできず、
    どの学校も教会と学校の線引きはきちんとされているように思います。
    (むしろこの線引きを間違えるのは保護者の方に多く非があるように思います)

    サレジオの場合、その歴史の長さと現在に至るまでの経緯の複雑さも手伝って、
    外部の方には、サレジオ学園とサレジオ小中学校の区別がつきにくいのです。
    同じ敷地内にあるというのも、
    サレジオ=養護施設というイメージにつながっているのかもしれません。

    いずれにしろ、聖職者の性犯罪は許しがたいことですが、
    基本的には教会というある種の閉鎖空間で起きていることで、
    学校という場で起きているわけではないことを区別して考える必要があると思います。

    来春小平へ引越し予定ですさん、
    遅くなりましたが、学校訪問においでになるとのこと、
    教頭先生や校長先生の嬉しそうなお顔が目に浮かびます!(^^)!
    なんだか不安になられたかもしれませんが、このことも含め、
    どうぞしっかり学校を見極めていらしてください。
    よい学校選びができますことを、陰ながら応援しております。

  5. 【84164】 投稿者: 小平在住  (ID:fPIH60rYNqQ) 投稿日時:2005年 04月 27日 22:05

    在校生です様、こんばんは。
    また質問させていただいてもよろしいでしょうか。

    来春小平へ引越し予定です様とのやりとりの中に
    女子には甘い…というくだりがありましたが
    我が家の息子は(決して甘やかしているわけでは
    ないのですが)女の子並みに気が弱く、打たれ弱く
    厳しくされるとへこんでしまいそうなタイプなのです。
    こういうタイプだと、男子としてやっていけないような
    感じなのでしょうか。

    また、サレジオの写真集のあとがきにある学校方針に
    体育・美術・音楽を重んじるとあり親としては共感
    できる部分ではあるのですが、恥ずかしながら我が
    愚息、不器用で運動神経も決して良いとはいえないのです。
    サレジオは中学校に運動系の部活しかないようですし
    それだけ体育系には力を入れているのかな・・・
    運動神経が悪いと中に入ってから苦労するのかしらと
    考えてしまいました。

    ものすごく個人的な質問ですみません。
    ご存知の範囲内で、在校生です様の主観でかまいませんので
    お答えいただければ嬉しく思います。

  6. 【84774】 投稿者: 在校生です  (ID:uHdaecxfBnc) 投稿日時:2005年 04月 29日 02:55

    見ていてくださったんですね、小平在住さん(^_^)v

    >我が家の息子は(決して甘やかしているわけでは
    >ないのですが)女の子並みに気が弱く、打たれ弱く
    >厳しくされるとへこんでしまいそうなタイプなのです。
    >こういうタイプだと、男子としてやっていけないような
    >感じなのでしょうか。

    まったくそんな事はないと思いますよ。
    なかなか表現しづらいですが、サレジオの厳しさというのは、
    子供が恐さを感じるような厳しさといった種類のものではなく、
    強いて言えば、常に前に進むためのチャレンジを求められる厳しさだと思います。

    これはサレジオ会創設者のドン・ボスコが提唱した
    「予防教育法」
    (いわゆる教育メソッドではないのですが、このように呼ばれています)
    から来ている考え方なのですが、
    サレジオの教師(指導者)は、まず「子供と共にあること」が求められます。
    (これを「Assistenza(伊)アシステンツァ」といい、サレジオ会の学校では
    非常に良く使われる用語です)

    参考URL

    http://www.donbosco.jp/japanese/donbosco/index.html
    http://www.donbosco.jp/japanese/donbosco/education.html

    現代と違って、1800年代のお話で、事あるごとに子供を鞭打つことが当たり前だった時代、
    そして天国や地獄が実存すると思われていた時代の考え方ですから、
    いろいろと割り引いて意訳しながら参考にしなければいけないと思いますが、
    なによりありのままの子供を受け入れ、そして成長の段階を見守り、
    時に手を貸しながら、さらなる成長を促すというのが、予防教育法の本質だと思います。

    ポイントはその「手の貸し方」で、決して「ぐいぐい」ではないんですね。
    ある階段の上部まで来た子供に、もうひとつの新しい段をそっと用意するのが教師で、
    たとえその時に子供が気がつかなくとも、「あっちに新しい階段があるよ」ということを
    何回でも、あらゆる形で子供に示し、子ども自身がその階段に心を向け、
    自らの選択で選び取るのを根気よく待つ……。
    とくに低〜中学年でのアシステンツァは、このようなやり方で実施されていると思います。

    サレジオの教育は、この基盤の上に立って、
    ひとりひとりの子供の特性を見極めながら、より良い方向へ導くことが目的ですから、
    お子さんの元々の「質」を問われたり、
    「できないのはダメ」とラベルを貼るといったタイプのものではありません。

    常識の上に立って考えれば、しごく当たり前のアシステンツァですが、
    その受け取る側の姿勢に「良識」があるかないかによって、
    結果はさまざまな形になって現れます。

    「間違い」や「試行錯誤」「成長のスピードの違い」を肯定する考え方なので、
    解釈次第では、「いつまでも同じ間違いをしていて良い」になってしまったり、
    「子供のありのままを認める」が「躾はしなくて良い」につながってしまったり……。

    結局、アシステンツァが生きるか生きないかのポイントは、子供ではなく、保護者の姿勢なんですね。
    子供というのは、どの子供も、どんな障害があろうと「成長を欲する生き物」なので、
    ちゃんとまわりの働きかけに呼応しようと、その持てる力を
    「そっと」とか「渋々」とか「ドンと!」とか、個々の違いはあれど必ず出して来るんです。
    その時に、次の段階に移れるだけの環境を整えておくことが、
    保護者には求められているのだと思います。

    言葉にすると難しく感じてしまいますが、
    たとえば、最初は宿題や持ち物を、毎日チェックしてあげる等の補助が必要ですが、
    この繰り返しを見せ、子供と一緒に経験すること(環境作り)の結果、
    いずれ子供は、自発的にできるようになるという成長を見せますよね。
    (ここにどれだけの時間がかかるかは、さまざまですが)
    学校での指導がうまくいって、せっかく子供がその気になっても、
    いざ取り掛かろうとした時に、やり方がわからなかったり、
    親が無関心では、なかなか全部を自分でこなすことは難しく、
    結果として十分な達成感を得られないために、
    元の木阿弥(やる気が失せる)というのは良くあることだと思います。

    私が母子密着型の母息子の不満を例に挙げたのは、
    対先生や子供同士の関係の中で、
    何かに気づいた「息子」がせっかく成長しようともがいている時に、
    「まだ幼くて何もわかりませんから」といった理由を掲げて
    ブレーキをかけてしまうのは、いつも「母」という存在だからで、
    そういう保護者から見れば、
    学校が求めていることは「厳しく」感じられるだろうと思ったからです。

    もちろん女子の保護者にも、こういう方はおられますし、
    全体から見れば、どちらもごく少数なのですが、
    予防教育法は、元々が身寄りのない子供たちを教育するために考えられたものなので、
    いわゆる教育メソッドとは違い、保護者の存在という視点に欠けおり、
    (ドン・ボスコの著作のもの。現代のサレジオ会神父による著作には、家庭や保護者の視点がある)
    この解釈を間違えると、上記のようなことが起こる可能性があります。

    この点、学校側は、非常に常識的な解釈をされているので、
    問題があるとすれば、保護者側の解釈かなと思います。
    こうした保護者の方というのは、もしかしたら、予防教育法以前の、
    単なる放任とか異常な過保護という問題かもしれませんけれどね。

    長くなってしまったので、まずは要点をまとめますが、
    ご子息のようなタイプであっても、男としてやっていけないなどということは
    まったくありませんし、また厳しすぎて萎縮してしまうといった事もないと思います。
    むしろ、丁寧に段階を踏むことができれば、その不器用さなどは問題ではなく、
    非常にサレジアン向きかなと思いますよ。
    子供たちの6年間の成長というのは、凄まじいものがありますからね。

    蛇足ですが、モンテッソーリ・メソッドのマリア・モンテッソーリは、
    確かドン・ボスコが帰天した年に、
    イタリア初の女性医学生としての大学入学を果たしており、
    後の時代に彼女が提唱したCasa dei bambini(カサ ディ バンビーニ/子供の家)は、
    その類似性からドン・ボスコのオラトリオを参考にしているのではないか?
    という説もあるそうです。残念ながら証拠となるような手紙などはないそうで、
    あくまでも推測の域を出ないようですが……。


    >恥ずかしながら我が愚息、不器用で運動神経も決して良いとはいえないのです。
    >サレジオは中学校に運動系の部活しかないようですし
    >それだけ体育系には力を入れているのかな・・・
    >運動神経が悪いと中に入ってから苦労するのかしらと考えてしまいました。

    運動大好きに越したことはないですけれど、
    そういうお子さんばかりではありませんね。
    確かに肉体を鍛えることにも力を注いでいる学校(中学)ですから、
    部活はすべてスポーツ部ですし、全員がどこかに入らなければなりません。
    しかし、ぜんそくやアレルギーのあるお子さんも多いですし、
    それぞれのお子さんに合った指導があるように思いますね。

    全国大会常連のバレー部に入れば苦労するのかもしれないですが、
    (希望者が多いので、なかなか入れないようですが)
    できないことを責められるような状態ではないですよ。

    6月4日(土)の体育祭をご覧になるとよいと思います。
    全校リレーでは、小学1年生から中学3年生まで、全員が縦割りの3組に分かれてのリレーに取り組みます。
    学内では有名な足の速いお子さんも、また走ることが苦手(我が子もです)なお子さんも、
    みんなが一致団結して頑張り、その結果を競います。
    転んでも何があっても、誰かがカバーしてくれるし、なかなか麗しい光景が見られますよ。

    また、中学校の出し物では「校内クロスカントリー」が全員の様子が見られて面白いです。
    ラクラクと競技をこなすお子さんもいれば、息切れしながら一生懸命走るお子さんもいますし、
    まったくもっていろいろですね。
    個人的な印象では、「速い者は、遅い者の分までカバーするのが当たり前」で、
    「サレジオ一番速い男」(短距離で時間を競います)になると、
    どの競技でも、他のメンバーがどうであれ、チームの稼ぎ頭として活躍を期待されるので、
    名誉である分、責任も重くなるような雰囲気ですね。
    サル山の構造に良く似ていると言ったら言い過ぎでしょうか……(^_^;)

    お時間があったらぜひご覧になってみてください。
    実際の子供たちの雰囲気は、よく伝わるのではないかと思います。
    また、何かあったら、書き込んでみてくださいね。
    (文中で------で表現されている部分が一箇所ありますが、これは「地」と「獄」で、
    続けて入力すると自動的に---になってしまうようです)

  7. 【85029】 投稿者: 宗教行事のほうは?  (ID:yomsR2t8EFE) 投稿日時:2005年 04月 29日 20:48

    とても参考になる多数の書き込みをロムさせていただいております。
    こちらの学校に関心があるのですが、特にカトリックの授業や行事などは、
    こちらの学校では、どのぐらい行なわれていますでしょうか?
    共学のカトリック校は東星、カリタス、聖ドミニコ、赤羽・目黒星美、
    晃華と小学校ではいくつかありますが、我が家の住んでいる地域からは、
    サレジオが最も通学時間が短く済む場所に住んでおり、共学カトリック小
    を希望している我が家では、サレジオを本気で考えています。
    ただし情報が少ないんですよね・・・お教室でも「サレジオのことは
    よく分からない」という感じのお話でした。
    こちらのスレでかなり詳しいことが分かりありがたく思っています。
    便乗質問で申し訳ありませんが、宗教色というかカトリック行事などの
    熱心さなどについて、教えていただけたら幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  8. 【85152】 投稿者: 小平在住  (ID:fPIH60rYNqQ) 投稿日時:2005年 04月 30日 00:39

    在校生です様

    いつも本当に丁寧でわかりやすいお返事を
    ありがとうございます!
    ますますサレジオに対する気持ちが強く
    なってきました。近いうちに学校訪問へ
    伺いたいと思っております。
    (体育祭の日程も教えてくださり、
    ありがとうございます。都合をつけて
    伺いたいと思います。)

    また質問させていただくこともあるかと
    思いますが、そのときはよろしくお願いします。

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