2012年度　6年生の部屋｜掲示板スレッド

うちもです。

全科目　ダメダメです。(+_+)

今後の身の振り方を　家族で話し合っています。
とりあえず　春期講習まで　様子を見ようかと思っています(;ﾟロﾟ)

本人は　まだ　諦めてなく、せめてクラス落ちしないよう　残りのテスト
頑張っているようです。(!_+)

国語が得点率五割・・。
まいりました。
皆さんもっと出来ていますよね？
他の科目は思った以上に良く出来ていました。

平均点は先月よりは高いと思います。

そうですが、、先月より平均点高そうな感じなんですね、、、
本当に皆さんよく頑張っているんですね。
我が子も全力疾走しているつもりのようですが、どんどん遅れをとっているような、、、、6年になって宿題の多さにアップアップしてまだ時間配分がうまくできていません（涙）

国語は半分強、漢字はいつもよりできました。
算数は半分ないかも。
理社はまあがんばりました。
平均点は前回と変わらないか、少し上がるような気がします。

塾講師・プロ家庭教師ですが、ちょっと言わせてください。

あまりにもマイナス思考の投稿が多いのですが、
そんな愚痴を言っても事態は改善しませんよ。
どこかで吐き出したい気持ち、
吐き出さないとやっていられない気持ちもよく分かります。
吐き出さないと、子どもに当たってしまうんじゃないかなどの虞もよく分かります。

6年生になれば、すでにちゃんと志望校もあり、そこに合格するために一生懸命やっているのに、
テストではうまくいかず、落ち込んでいるという子もいるでしょう。
また、もしかすると、6年生になっても、私立の中学には行きたいけれど塾になんか行きたくないという子もいるかもしれませんし、
ひょっとすると、私立の中学に行きたいわけでもないし、当然塾にも行きたくないんだけれど、
ママが「行け」って言うから一応来てるっていう子もいるかもしれません。

そんな子どもたちにママのがっかりした気持ちが伝わったらどうでしょう？
一生懸命やっている子は、更に落ち込むでしょうし、
そうでない子は「だって、やりたくないもん」って反発するかもしれません。
いずれにしろ良い結果は得られません。

お母さん方、
「前はこれができなかったのに、今回はこれができるようになったね。すごいね！」
「正答率～％の問題まで全部できてるね！すごいね！」って言ってあげる努力をしてみませんか？
人間はほめられた方が伸びるのは周知の事実です。
お母さん方、笑顔の練習をしましょう！
（表情を変えると気持ちも変わります。
気持ちが沈んでいるときは、無理にでも笑顔をつくると、気持ちも上向きになりますよ。）
そして、幸せな合格を勝ち取りましょう！

なお、私のブログには他にもお役に立つ情報を掲載しています。
時間に余裕があるときにでも、ちょっとのぞいてみてください。
「幸せな合格」で検索していただければ、すぐに分かると思います。
また、こちらの「家庭教師やります」の掲示板にも私のスレがございます。
よろしければ、のぞいてみてください。

よろしくお願いいたします。

うちも算数轟沈(T_T)
前回カリテから、かなり低いモードです。ケアレスミスでの失点にさらに磨きがかかりました。
解き込みが足りないのだろうな、と(>_<)
問題の難易度はいつも通りかな。

無名堂さん

男性ですか？またはご自分のお子さんは中受でない方でしょうか。
いつの時代も母親というのは、グチをこうして外で吐き出して家庭には笑顔で戻っていくのですよ。昔の井戸端会議が今のエデュなんだと思ってやって下さいまし。

うちは、２人目の受験ですが、一人目は偏差値70行く事もあった子でしたが、二人目はここ4回ぐらいのセンターから50前後になり、絶望モードになってます。
上の子と同じぐらいテスト対策の勉強を一緒にやっても、最近の5年後半～6年の現在のセンターの難易度には、全教科、歯が立ちません。得意な科目がないのです。
子供は、上の子と、同じ学校へいけないのが分かりつつあり、昨晩は、大泣きしておりました。
どうも努力ではどうにもならない壁があるのを痛感しております。
親としては、二人とも、同じように育てたいのに、つらいですね。
とにかく、完璧なカリテ対策の時間がありません。（学校を休ませるわけにも・・・。）
もう今からは、現在の勉強方法をリセットして、最終最後の戦いに向けて気合を入れないといけません。

おや様、50前後で「絶望」とは…
せめて、Mの部屋で書き込みされたほうが良かったのではないでしょうか？

兄弟で偏差値が違うのは良くあることです。
下のお子様が上のお子様を慕う気持ちは良く分かりますが、
親ならば冷静に能力（あくまでも受験勉強に対する能力です）を
見極めて、上のお子様とは異なる道に導いてやるのも必要なのではないでしょうか。
下のお子様が不要な劣等感にさいなまれませんように…