STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

あなたこそ 様
私はその二股さんの投稿を読んでいません。
どのような内容でしたか？
時々、削除の基準が解らなくなりますね。

酷似さん
ごめんなさいね、
奥入瀬さんと酷似さんに対しての罵詈雑言でした。
最後に日記でも書いていろ、と。
そこで、二股川さん、あなたこそ、日記書いたらと書き込みました。
感情的に書き込んだことは申し訳なく思います。

あなたこそ様
わざわざ有難うございました。

大学院での勉強が忙しい忙しいとか言いながら、
エデュへの投稿に余念の無い二股さん

ほら、冷凍だだちゃ豆食べたら、本当に勉強しなさいね。

今当に小保方君は堕天使であろう。笑



私は堕天使のほうが好きだ。



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懲戒処分とは、労働者（従業員）の企業秩序違反行為に対する制裁罰であると考えられる。
判例の依って立つ企業秩序論によれば、当該使用者と労働者間の労働契約の存在がその前提となろう。
なぜなら、「企業秩序は、企業の存立と事業の円滑な運営の維持のために必要不可欠なもの」であるとされるからである。
たとえば、一般に懲戒の手段として「けん責」「戒告」「減給」「降格」「出勤停止」「懲戒解雇」など、
いずれも労働契約の存在が前提になっていることからもそれは明らかである。
本件では、すでに小保方氏から退職届が提出され、理研側もこれを受理した（明日付で退職）旨HP上でも明らかにされている。

ところが、報道によれば、理研側はなお「懲戒」の可能性に言及したという。
しかしながら、もはや当事者間で労働契約の終了に合意済みであり、まもなく退職となる運びであるとの経緯からして、私はそれにいささかの違和を覚える。

しかも、加えて以下の事由も存する。
①　すでに小保方氏との労働契約が存しない（理研も解消に同意）こと。
②　懲戒処分のためには、小保方氏に十分な弁明の機会付与が求められること。
③　しかし、退職済みの小保方氏に、いまさらそれに任意で応じねばならぬ義務は有しないこと（その旨の特約なき限り）。

したがって、唯一考えられる手段は、在職中の懲戒事由該当性が認められたとの理由での未払い退職金の一部または全額の不支給、あるいは支払済み退職金の返還請求であろう。
だが既述のように、これも理研所定（有期労働者に対する）就業規則にて「退職金不支給」との定めあり、本件に対しては意味を有しない。
よって、今後考えられる方向性は、小保方氏の懲戒処分※ではなく、本件に関する真相の解明を目的にするものにならざるを得ないのではなかろうか。
もっとも、小保方氏の排除に成功した理研当局は、今後これ以上本件で世間からの耳目を集めることは望んでいないのではないか、と私は推察している。

※懲戒事由該当性にすら、争いがある。また、結果的に再現不成功ゆえの懲戒なら、なお不当である。

二俣川君は、本で調べたことを、どうしても全部書きたいらしいが、書いてあることは、見てのとおり、小保方氏の事例で関係のあることはホンの少しで、

無駄なことを大量に、仰々しく書いて、「どうや、よく知っているやろ！」とドヤ顔して顰蹙を買うのではなくて、


＞小保方氏の排除に成功した理研当局は、今後これ以上本件で世間からの耳目を集めることは望んでいないのではないか、と私は推察している。

とサラッと書く方がシャープでスマートであるし、知的であろう。

笑

朝日新聞の記者が、理研に対して、なぜ、退職届を受理したんだ！とピント外れの批判をしていたが、

そもそも退職金が無く、自ら退職を申し出た小保方氏に対して、労働契約を前提にどのような懲戒処分ができるのかを考えれば無益と言うべきで、むしろ、退職申出を拒否して生じるリスクを考えれば理研の判断は妥当であろう。

理研は、懲戒委員会が中断しており、退職をしなかった場合に、どのような懲戒処分に「相当」するのかを検討することは、実際の処分の有無は別として、それはそれで意味のあることだろう。

労働契約うんぬんとは別に、STAP細胞がありもしないと分かっていながら、研究資金を詐取していたら詐欺罪の適用はあり得る。

ただし、理研が訴えるとは思えないが。

＞労働契約うんぬんとは別に、STAP細胞がありもしないと分かっていながら、研究資金を詐取していたら詐欺罪の適用はあり得る。



結果的に組織の金を食い潰したことは確かだが、組織の上席ぐるみでやったことでしかもどうやら本気でスタップ細胞の存在を信じていた様子から詐欺までは無理であろう。

小保方君の股に「スタップ細胞はありません」とでも書いてあれば騙されることもなかったのではないかな？笑






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