STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

このスレッドって、やはり、現状に不満と不幸な人が自然と引き寄せられるのではないかと・・・。

日ごろの欲求不満を発散する場なのでしょう。

負のオーラが出てしまうようです。　スレ主さんにはお気の毒なことです。

ゆずさん、私は理研内外で正義感溢れる研究者の皆様が理研を立て直し海外からの評価もがた落ちになっている現状から理研を救い出して欲しいと思います。捏造や不正にくわわり沢山の研究者を切り棄て、一方で犯罪を見逃して下さいどうしたら国民を煙に巻いてしらを切り通せますか？と詐欺師に見詰められ懇願された時、証拠は無いから私はやって居ませんと言い張りなさい、後は私が何とかごまかすからと言って会見に臨んだ骨抜きを罰して欲しい。或いは彼にもう一度会見させて、彼女が犯罪を犯して居ないと言う証拠があるのか、捏造論文を書きデータがないのにでっち上げる不正について研究者としてどう思うのかを説明して頂きたい。沢山の研究者が所属する学会や他の研究機関や大学が内部告発を援護して、悪に加担した理研上層部を一掃し科学立国日本の信頼回復がなされる事を願います。コピペや捏造を容認する風潮を国民の税金で研究がなされる理研で蔓延させてはならないと思います。なぜ、捏造した税金泥棒張本人を励ます会を何度も開いていたのか、国民に説明して頂きたい。

＞【3622403】 投稿者: ゆず(ID:g.JNNEcceC.)投稿日時：14年 12月 30日 15:29 氏へ

あなたのおっしゃるとおり。
先のどなたかのコピペでは、「論文不正が確定した」とあった。
しかし、これは誠に不正確な表現である。確定した、とは正確には司法判断が確定した場合をいう。
小保方氏に関しては、理研・早稲田とも未だ「論文不正」は確定していない。

その意味では、先の理系調査委員会での結論は、実に堅実で抑制のきいたものだったと評価できる。
予断を排し、任意調査しかできない自らの限界を冷静に踏まえたものであった。

また、刑事告訴の紹介があった。教科書的にはその通りである。
だが、実務では一般案件であっても刑事告訴は相当の難関である。かなりの程度、当局から受理を渋られるからだ。
まして、理系の特殊な分野に関わるものゆえ、一般の警察署で処理できるものでもなかろう。
さらに、場合によっては誣告罪や小保方氏側からの名誉毀損との反撃も予想される。

なによりも、捜査の端緒としてもっとも利用されるはずの被害届の提出を、「被害者」である理研自身が為すか否かさえ不明なのである。
なぜなら、来年の新法適用を目指す理研にとり、退職者に関わる刑事事件に関わることなど、いまさら迷惑千万に違いないからである。

☓理系調査委員会
〇理研調査委員会


補足　ノーベル賞受賞者であり、文化勲章受章者である野依氏は、理系の最高位に君臨したともいえよう。
　　来年には、理研への新法適用を花道に勇退も考えられる。
　　そのような状況下において、部外者になった小保方問題に今さら関わることにより、万一にも晩節を汚すになることを恐れるはずである。
　　その表れが、小保方氏退職に関わるあのしらじらしいHPでの談話である。
　　下衆の勘繰りでは、お互いに「大人の解決」をしましょうとの意思表示とも考えられる。

別に、誰も聞いてもいないのに、
自分が話したい話をしてるだけじゃん 笑

シラけるなあ。

笑

シラけた

ゴミクズに聞いてもらいたいわけではない。
スルーしてもらっていいよ。

今回の一連の問題は、

＞強者の組織的な巨悪があって、罪の無い弱者が不幸になる。
そんな悪党は許さん！

そんな安っぽい勧善懲悪ドラマではあるまい。