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“新渡戸文化小学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 新渡戸文化小学校
- 住所
- 〒164-0012 中野区本町6-38-1
- 交通
- 地下鉄丸の内線「東高円寺」徒歩6分。
- 電話番号
- 03-3381-0124
- 学校HP
- https://www.el.nitobebunka.ac.jp/
- 沿革
- 昭和23年開校。平成22年現校名に改称。
- 教育方針
- 初代校長である新渡戸稲造の「利他の精神」の言葉から、教育の最上位目標を「Happiness Creator 〜しあわせをつくる人になろう〜」としています。
- 施設・設備
- 全教室にプロジェクター完備で、デバイスをつなげてホワイトボードにすぐに投影できます。クリエイティブ・コラボスペース「VIVISTOP」等、独自スペースが学びを推し進めます。
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- 宗教
学校概要自律型学習者」が育つ学校として
自分で周りをよく観て考え判断できる「自律型学習者」に子どもがなっていくよう、全ての大人が「どの子も我が子」の精神で支援しています。
学習内容「プロジェクト型の学び」で、みずからワクワク学ぶ
新渡戸文化小学校では、独自のプロジェクト型学習手法を「プロジェクト型の学び」と呼んでいます。国語や社会等の教科学習も、学習に即した「クリエイティブな作品を作る」を学習のゴールに設定します。例えば、紙芝居を作って歴史を学ぶ、時計の読み方を学ぶためにダンボールで時計の模型を作ってみる。頭も手も使うことで、子どもたちは自発的に、かつワクワクしながら学ぶべきことを学んでいきます。
特色「私たちで、しあわせな学校をつくろう」
ひとつのテーマについて、学校全体で考えていく時間が「全校ミーティング」。まずはひとりで考えて、クラスのみんなと意見を交わし、最終的には「にとべサミット」と名付けた全校の代表者会議の場で協議をして、最終的に決定します。話し合いの過程では、先生たちの意見、保護者の意見も取り入れます。学校のルールや決まり事を決めたり変えたりすることができるという経験を通して、子どもたちが「社会や未来は変えられるんだ!」という成功体験を持つことを目指しています。
※本データは2024年11月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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