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投稿者: 松竹 (ID:fYfkuBnMPzU) 投稿日時:2012年 04月 04日 09:00
NHK連続テレビ小説第86シリーズ「梅ちゃん先生」がスタートしました。
皆さん、「梅ちゃん先生」について語りましょう!
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【2555495】 投稿者: 次回は (ID:279Y3B6V2UM) 投稿日時:2012年 05月 26日 11:51
松岡さんと再開するみたいですね。
インターンて指導医だったりして。 -
【2555652】 投稿者: チョコレート (ID:gpoPu0kovjY) 投稿日時:2012年 05月 26日 15:02
今までは、実際の映像からドラマの場面に切り換える手法、割りと好きだったのですが、昨日の冒頭は??でした。今日のお祖母さんの台詞もちょっと冷たく聞こえてしまいました。でも、制作側はそういう反応も見越してるのでしょうか。以前、このドラマはわざわざハードルを高くして(難しい設定や評価が分かれそうなストーリーを出して)、越えられなくて躓くことがあるのかな?と思っていました。でも最近、敢えてハードルを高くしておいて、跳ばずにくぐるパターン(学校の運動会だとそういう競技ありますよね)を使っているのかなと思い始めました。くぐり抜けるのなら、ハードルは高くした方が通りやすいですから。でも、跳ぶのと思って見ている観客には肩透かしですよね。
私、制作陣はシリアスな出来事をことさら深刻に書きすぎてはいけないし、でも時代にふさわしい感じとか医学生らしい場面にも登場させないといけないしと か色々考えてはいるのだろうと思うんですが(思いたいです…。)
やっぱりこのドラマの場合、既に医師として忙しく働いている梅ちゃんを最初に描いてから、昔はドジだった…という回想にした方が良かったのではという気がします。
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【2555654】 投稿者: ひらりん (ID:uuQRpIgfa72) 投稿日時:2012年 05月 26日 15:03
真田さーん。東京には帰ってこないのかな。いつの間にかいなくなっちゃった(泣)
松子姉さん、もしかして行き遅れぎみの年齢になりつつある? -
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【2555660】 投稿者: ジェラシックパーク (ID:itfsZB63AXc) 投稿日時:2012年 05月 26日 15:08
ちゃぶ台さまとおんなじことを思ってみてました。
お父さんを呼びに行くのを
ノブに指示して
梅ちゃんはその場で気道を確保するとか
脈をとるとか
とういう行動をとれば
梅ちゃんの成長ぶりがさりげなくわかったのに。
ちょっとした事なんですけれどね。
そのちょっとした事が生かされていないから
全体的に違和感がのこってしまうのだと思います。
悩んだあげく、ずっと休んでいる
医師になることを断念しようとしているエミさんが訪ねてきて
話している最中に
お隣が話しかけ、そちらの話に夢中になるというのも不自然でした。
これが、梅ちゃんがエミさんが待っているのに気付く前に
お隣が話しかけ
あの「医者って・・・」という話になり
それをエミさんが聞くという展開になれば
自然なのに。
おばあちゃんがいちいちお父さんにつっかかかるのも
回数が多すぎて、嫌な感じです。
これぞ、という時だけで良いのに。
でも、松岡さんは好きです(笑) -
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【2558985】 投稿者: とくい (ID:wMF5Z7rZznM) 投稿日時:2012年 05月 29日 13:10
「あっ!」と言った内科の医師、徳井さんかと思った。
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【2558998】 投稿者: ちゃぶ台 (ID:vf8oHhpsjwQ) 投稿日時:2012年 05月 29日 13:17
とうとう梅ちゃん、インターンになりましたね。
日本最高の設備と医療技術を誇る帝都大学病院。
医専の成績、実は良かったのかしら?
あの面接で通ったとしたら、うーん。やっぱり漫画ですね。
尊敬する父親の医師の姿をもっと間近でみたい。同じ病院で勉強したいと立派な事を言っていましたが、集合場所はわからないし、初日から遅刻。
お父さんの何を見てきたんでしょう。
脚本家は、梅ちゃんの何を描きたいんでしょうね? -
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【2559002】 投稿者: 桜 (ID:ePLBv21xZ1Q) 投稿日時:2012年 05月 29日 13:20
私も建設会社の人、詐欺師かと思っていたら
あっさり家建っちゃいましたね。
「欠陥住宅だった!」とかは、なさそう...ですね。
しかも松子さんとも何もなかったし...。
信郎君何か考えているのかしら。
工場を大きくするとかして何とか出世して欲しい! -
【2559144】 投稿者: チョコレート (ID:gpoPu0kovjY) 投稿日時:2012年 05月 29日 15:36
どうしても「日替わり定食」と「お父さんの姿を見て医師になる決意をした」言葉を入れたいのなら…。
お父さんは梅ちゃんが帝都医大のインターンを希望していることを知らず、梅子の面接担当にもならない→梅ちゃん緊張のあまり同じようなことを言う→尊敬する医師云々が面接官の心を打ち(?)、合格する→お父さんは面接担当だった人から「今度のインターンに、面接で日替わり定食の話をした子がいたんですよ。」と聞く→「ふざけた奴だ!」と怒るが、調べると梅ちゃんだとわかる→面接官もこの時点で梅ちゃんが建造の娘と知る→面接官「あれ、お嬢さんだったんですね。でも尊敬する医師がここにいると語っていました。それが下村先生のことだったんですね。」→秘かに喜ぶ父。
というのはどうでしょう?
まあ、それでもベタであることに代わりはないのですが…。 松岡さん、また登場して嬉しかったです。
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