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投稿者: プリンス・エドワード島 (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13
『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。
ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。
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【3441688】 投稿者: ダイアナ (ID:Z9ee1OdK5zU) 投稿日時:2014年 07月 02日 12:44
モンゴメリファンさま
教えて下さりありがとうございました。原作には描かれていなくても
二度あることは三度あるで花子はもう一回くらいお酒で失敗するかもしれませんね。
今朝のあさイチでイノッチも指摘していましたが、最近ドミンゴで話が進むことが多いですね。
『てっぱん』で多用された立ち聞きよりはましですけれど。 -
【3441720】 投稿者: 伽羅 (ID:Fc/gPbxyAO6) 投稿日時:2014年 07月 02日 13:16
でも、視聴率高いですよね。
私は宮本龍一がストライクで、中島歩くんが他の役をしてもだめだと思うので、これからは目が離せないかな~と思います。
ごちそうさんのときも、東出昌大くんではなく、西門悠太郎が良かったです。他の役をしている東出くんはちょっとちがう。
綾野剛くんはなぜか他の役でも大丈夫。
ちょっと昔の帝大生風が好きなのかも。
今はいないタイプですよね。
学生時代は、芥川龍之介とか太宰治とかが好きでした~。 -
【3441738】 投稿者: リラ・マイ・リラ (ID:joM9ddt/zfk) 投稿日時:2014年 07月 02日 13:32
皆様のおっしゃっていることも、よく分かります。
が、もしかすると、一つだけお忘れになっていることがあるかも・・・と、
僭越ながら書かせていただきますね。
作家さん、作曲家さん、デザイナーさん達は、その作品を生み出した唯一無二の人物として、
永遠に強い光を放ち続けます。
仮に、常識では考えられないくらいの問題のある人物であったとしても、
その人がいなかったら、その作品は世に存在しないのですから、
そうした意味では地位を揺るがされることはありません。
しかし、翻訳家は、唯一無二の存在ではありません。
(個人的には、翻訳家の方の内情を赤裸々にするのも・・・という気持ちがしています。)
「赤毛のアン」はモンゴメリが書いたもので、世界中の翻訳家が自国語に翻訳し、
日本国内でも村岡花子さん以外の方も、大勢が翻訳なさっています。
現代であれば、一般読者であっても、「カナダ生活も経験したことがあるし、
自分で原語で読んで堪能できるわ」という方もいらっしゃるでしょう。
その中で、村岡花子さんが特別であることは、「アンと花子の人生は驚くほど
似ている」という点ですね。
そこに着目して作ると、アンの人生、花子さんの人生、を行ったり来たりに
なるのかな、などと思っております。 -
【3441760】 投稿者: ? (ID:ySJL3As/9YA) 投稿日時:2014年 07月 02日 13:52
>その中で、村岡花子さんが特別であることは、「アンと花子の人生は驚くほど
似ている」という点ですね。
どんな点が驚くほど似ているとお考えなのでしょうか。 -
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【3441779】 投稿者: リラ・マイ・リラ (ID:joM9ddt/zfk) 投稿日時:2014年 07月 02日 14:22
?様へ
色々ありますが、一番大きい共通点は、
「生家の状況に関わらず、幸運に恵まれて、高等教育を受けることが出来た。
その機会を逃すことなく努力し、力をつけた後は、自分の知識を社会に還元した。
(アンも花子さんも、教職と文筆業を経験している)」
ではないでしょうか。 -
【3442498】 投稿者: 何なの? (ID:/LfaBeEfcAA) 投稿日時:2014年 07月 03日 08:55
今日の話で見る気が一気に失せました。
主人公の恋愛の話だから仕方がないでは済まされないでしょ?
あんなにふざけた編集者だったの? -
【3442536】 投稿者: 摩周湖 (ID:VY/pjvaZA/Q) 投稿日時:2014年 07月 03日 09:21
宇田川先生は連載の増ページで手を打ってくれた、
居丈高な態度とは裏腹にものわかりのいい人でしたね。
まぁ、怒っちゃって出ていきましたけど。
今日の番組HPに宇田川先生のファッションのことが書いてありました!
編集者の仕事は何とかこなせていても、
「王子と乞食」の翻訳が進まない、だったら理解できました。
訳そうとすると村岡さんが浮かんでくる…みたいな。
花子を甲府に帰省させるために、無理に仕事での失敗を作っていますね。 -
【3442558】 投稿者: 英英辞典 (ID:3TXTOi6OGS2) 投稿日時:2014年 07月 03日 09:34
はなは翻訳の仕事だけで大変でしょうに。
それが思うように進まない、で充分ですよね。
その上、宇田川先生の担当や編集作業まで関わらせて、
ちょっと荷が重すぎる感じがしますね。
残業の日なんて結婚記念日なんでと言って帰っちゃった男性社員もいましたしね。
いろいろよく分からないお話です。
赤い傘は村岡さんに返そうとして会社に持ってきているのかしら…。
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