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【3343670】NHK連続テレビ小説【花子とアン】

投稿者: プリンス・エドワード島   (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13

『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。

ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。

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  1. 【3486357】 投稿者: 行き当たりばったり  (ID:QhC05kjpGlI) 投稿日時:2014年 08月 13日 13:32

    >史実を知らない方の中には、仕事を肯定化するための子供の死のように感じている方々も多いのでは?


    あ~、確かに。
    言葉は悪いですが、仕事の邪魔をする子どもの厄介払いができたように
    映るかもしれませんね。
    子どもを亡くすなんて母親にとっては想像を絶するほど辛いものだと思いますが
    史実を知らないと、村岡印刷の元奥さんが自ら離婚を申し出て花が結婚できた時と
    同じように感じますね。
    花の結婚、翻訳家としての人生を完結するための阻害要因は全て都合よく
    排除されていくように映ると思います。

  2. 【3486363】 投稿者: え~  (ID:tbDnAyUadsE) 投稿日時:2014年 08月 13日 13:42

    子どもが邪魔?!そんなこと思いませんよ・・。

    悪く解釈するクセが強すぎです。

    先週から丁寧に歩くんとの日々を描いていたのに。

    あとあと、養女を得るってネタバレされている方がいましたけど、
    養女を受ける理由としても子どもは邪魔者なんておかしいです。

  3. 【3486380】 投稿者: やはりいお話が変  お言葉を返すようですが・・・。  (ID:GmSP.uG3WrU) 投稿日時:2014年 08月 13日 14:00

    史実でお子様をなくすというのは、存じ上げておりました。
    ですから、お子様をなくすという厳粛な場面に、作者の変な浅はかな下らない考えを絡めてほしくなかったと言っているのです。
    史実であることを知っていましたから、どうして史実なのに、そんな大切な場面なのに、
    どうして作者の勝手な意図を盛り込むのかとやり方が嫌らしいと感じるのです。
    作り方が下手なんだから、大切な史実に変に絡んで台無しにしないで欲しかった。
    子供の死や命を何と思っているのでしょう。
    もちろんお子様をなくすのが創作であれば許されるというものではないですけれど。

    自分の言いたいことがあれば、もっと別の場面でやっていただきたかった。
    専業主婦も、職業婦人も、子供を亡くすということは、同じ気持ですよ。
    しかも花子さんが働いているから、子供の面倒を見るのを疎かにしているなんて誰も、感じていませんし。
    ドラマでは端折られていましたが、女中や子守はいるのは当然と思っていましたし。


    現代とリンクしたいのはわかるのですが、
    現代の職業夫人と、この時代の職業夫人とでは、様々なものが大きく違いますから、リンクはできません。
    現代の職業婦人は、女中や子守がいない中、仕事をフルでこなし、家事育児もこなさなければなりません。
    家事代行や、夫や実家の手伝いがないのに、子供を育てている人は、それは子供にしわ寄せが行きているご家庭もあるでしょう。
    社会的に問題になったことも多々ありますよね。

    仕事もフルでこなし、家事、育児、子育ても主婦一人で完璧にこなすなんて絶対に無理です。
    表面には現れなくとも、必ずどこかに誰かにしわ寄せがあります。
    そのしわ寄せが酷すぎる場合に、事件となっているのです。


    このドラマはそういう点でも、もう滅茶苦茶です。
    余りにも、描き方がおかしすぎます。

    歩くんの死は、花子さんが働いているとか働いていないとかなどとは全く関係ないのです。

  4. 【3486383】 投稿者: ほんとに  (ID:Hed7R7srKL6) 投稿日時:2014年 08月 13日 14:02

    悪く解釈するクセが強すぎです。

    時々くる○○倶楽部員ですよね。

  5. 【3486397】 投稿者: え~  (ID:tbDnAyUadsE) 投稿日時:2014年 08月 13日 14:18

    歩くんの死の原因が「お仕事」ではありません。

    でも、母親というのは「あれをしてあげればよかった」「あのとき我慢させてかわいそうなことをした」と
    自分で自分のことを責めるんだと思います。

    それは専業主婦でも、働く母親でも、子どもが成人していても、幼くても、、変わらないと思います。

    亡くなったのが、親であっても
    「どうしてもっと話を優しく聞けなかったのか」、「ホームなどに入れずに頑張れなかった自分が悪い」と責める方もいます。

    周囲が責めなくても、大切な人の死で自分を責めてしまうことは時代に関わらずあります。

    特に急な病気や自殺などで肉親を亡くされた方々はお苦しいです。

    女中さんが、とか関係ないですよ。

  6. 【3486406】 投稿者: 素朴な疑問3  (ID:PMib2uAAefs) 投稿日時:2014年 08月 13日 14:28

    子供が亡くなることは史実から知ってはいましたが、私も今日は朝から涙しました。

    ところで、疫痢って大人にはうつらないものだったのでしょうか。
    お医者様の「抱いてあげてください」とか(これは肉親なのでわかるとして)、自身にも子供のいる蓮子さんが駆けつけてしまうとか。

    一瞬、「大丈夫?」と思ってしまいました。

  7. 【3486440】 投稿者: 倶楽部員が  (ID:rjmG3yEj/Y.) 投稿日時:2014年 08月 13日 15:10

    またわいていますねえ。
    誰かが批判を始めると、それに乗っかって、といういつものパターン。
    何度もかかれてるけど、何でそうまでしてみるの?

  8. 【3486455】 投稿者: 涙・・・  (ID:PlT7Sk57GTA) 投稿日時:2014年 08月 13日 15:27

    > どうして作者の勝手な意図を盛り込むのか

    どのあたりを「作者の意図」と思われるのですか?
    それがよくわかりません。

    やはりいお話が変 さんがどうしてそんなに腹を立てているのかよくわかりません。

    これから本格的に児童文学の翻訳へ進んでいく花子の人生の転機となる子どもの死。
    そこへ至る歩くんとの優しい日常的なエピソード。
    そのへんは良く描けていたと思います。

    たがらこそ、今朝はみなさん、泣かされたのかなぁ~と。

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