NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

えいじさん、いつまでも若々しくて子供も小さいものだから
ついつい、そろそろ玄関先に郵便やさんが帽子を目深にかぶって赤紙を持って来るんじゃないかとなんとなくはらはらしてしまいますが
そういえばもう５０を超えているのでもう来るわけないんですね。

老けメイクといえば、今日の朝市とタケシが可笑しかった。
小学生の学芸会で子どもが大人の役をするために
背広着たり、ひげつけたり、ハイヒール履いたりするのみたいで
特にタケシのは取って付けたみたいなひげで吹き出しました。

室井母さんさんもボッサボサの真っ白な頭になっていましたよね。
このドラマだと顔真っ黒、服ボロボロ、そして最後は頭も真っ白で
彼女もきっと内心ここまでさせるか？と笑いをこらえているんじゃないかなと思ったりします。

醍醐さん、そういうことだったんですね。
お嬢様育ちで世間知らずっぽいところがある人なので傷付き方もきっと半端なかったでしょうね。

それにしてもお父のノーテンキぶりはいつもイライラします。

なるほど、醍醐さんの涙はそういう解釈もできますね。
あのあと家に上げて貰ってると、私も信じます。

確かにあの特殊メイクは時間と費用がかかりそうですね。
省略しちゃってもいいです、いいです。

以下、どうでもいいことを書かせて下さい。

１．おとうやん、腰が曲がって間勘平化が進んでいた。
２．アラフィフですが、子供の頃って今より戦争ものが多かったので、
　　一升瓶で米を搗く場面を良く目にしました。
　　日本酒ってああやって作るんだと思っていました。

以上です。

どう最後まとめるのか推理しながら見るのも楽しみの１つかな。私は初回気合入れ過ぎ説かな。

村岡夫婦の学芸会みたいなのはアレだけど、武は楽しいですね。私もお父やんが好きじゃないですが「お国のためって自分も国民の一人だ」というセリフには、そうよねと今朝は同意。

私は老けメイクはどうでもいいです。年齢相応の演技をして欲しいなと思います。今朝の編集長、背中丸めて声トーンも変えていました。かよちゃんは変化していると思います。花子さんがいま何歳か知らないけど、
本人はそういった研究はしているのかな、演出はどう考えているのかなと疑問に思っちゃうんです。だからできないのならメイクでもして補えばいいのにと思ってしまいます。

この頃TVもこのスレもざっと見なのですが、
アンチじゃありません…って書いてらした方へ

いろいろ個人攻撃してくる人のことはどうぞお気になさらず。前にも話題になりましたが、スレに書き込む人のことを批判したり非難したりするのでなければ、どんな突っ込みも書いてよいと思ってます。

醍醐さんの涙…そういう意味だったの…
私は、どこからどう見ても「どうしたの」という状況ではない醍醐さんに、いつもの如く思慮も配慮もない風で花が「どうしたの」と言ったことに気をとられてしまいました。想像の翼をもっと広げなければ!!(笑)

ところで
フケメイクですが、前作が評判の割りに最後まで学生カップルのようだったことに（メイクも仕草も台詞も）違和感のあった方が、このドラマを見て、今度はリアルで期待できるわと～と期待してきたのに、そうではない、また～、とがっかりしているのではないでしょうか？　って、私のことですが…

between様、ありがとうございます。
気にしてるのではなくて、理屈に合わないことが嫌なだけで、老けメイクにしても私を排除しようとする人にしても、整合性が！！って感じでイライラするんですねきっと（笑）
私も相当あかん子ですね（笑）


冒頭の老けメイクの花子は52歳だそうですよ。
http://www.nhk.or.jp/hanako/special/006.html

そして、これが村岡花子さんご本人の「コドモの新聞」放送時の記録映像です。
http://www.nhk.or.jp/hanako/special/030.html

＞って、私のことですが…

覚えてます覚えてます！！
あれ、貴方だったんですね～（爆）

以前どなたかも書き込まれていたと思いますが…
はなこさんご自慢の想像の翼は、ご自分のためにしか使えないようですね。非国民といわれたり、醍醐さんが戦地から戻ってあの様子だったり…想定の範囲内と思いますけどねぇ。ほんとふしぎ。