名古屋大　VS 関関同立マーチ｜掲示板スレッド

EV化の流れは世界的なことなんでしょうね。
HV車とEV車の環境負荷比較を行なって大差がないことをアピールし続けるしかないと思いますが、欧州だけでなく中国、米国のGMまでもEVシフトが鮮明なのでトヨタは詰んでいるかもしれませんね。
昔のβとVHSの戦いを思い出しました。父がベータの方が小型で優秀だから買ったと喜んだのも束の間、レンタルビデオの本数が少なくて全然借りられなかった。
多少優れた製品というくらいではルールメーカーの欧米には歯が立たないですね。

GM・フォード・クライスラーは今後どうするのだろうか？
内燃機関を取り上げてしまって裾野までの雇用の確保などへの問題はクリアなのだろうか？

土地の広さや都市の作りで、どの国にも適応可能性なものではないですね。

世界でも同様の技術が使える地域は限られてきます。ハイパーループが実現に至ったとしても、土地環境に依存するため、鉄道の代わりとなることは難しいでしょう。

また、人物移動というより物流がメインでしょうね。

＞投稿者： トヨタはオワコン(ID:5d6HzXq.g4o)
EV化の流れは世界的なことなんでしょうね。 HV車とEV車の環境負荷比較を行なって大差がないことをアピールし続けるしかないと思いますが、欧州だけでなく中国、米国のGMまでもEVシフトが鮮明なのでトヨタは詰んでいるかもしれませんね。



トヨタが描く最終型は、水素を燃料としたFCVでしょう。

EVもHEVもそれまでのつなぎなので、会社の利益が上がるように比率を生産調整をしていて、罰金を払うことなく切り抜けている欧州戦略は、まさにそのもの。

さて、そのFCV普及の為の現在の難点は、車体価格が高いことと水素ステーション設置費用が高いことですが、将来的には、空気中の水分から燃料を作り出し、燃料補給不要で走る車を目指しています。
その技術が確立されれは、水素ステーション設置問題もクリアされる。

火力発電のCO2問題もなくなる究極のエコカーですね。

>トヨタが描く最終型は、水素を燃料としたFCVでしょう。

トヨタに決定権はないよ

決定権の話ではありませんよ（笑）

理解できませんか？

>トヨタが描く最終型は、水素を燃料としたFCVでしょう。

＞投稿者： だから(ID:qvV76wybaXs)
トヨタに決定権はないよ



御存知無いようですが、欧州は2035年以降もEVとFCVは販売可能なんですよ。

話が噛み合わないのは、そのためですね。

それは現在の欧州での法律の問題

法律は常に変わるし市場で評価されなければ利益が出ない