中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

自分の目で確かめましょう。
中央大学オープンキャンパス
7/30・31 都心キャンパス
8/5・6 多摩キャンパス
https://chuooc2023.jp/
事前予約が必要です。

愛用の「中央法の提灯持ち」とは何事だ。
聞き捨てならない言いがかりだ。
相変わらず程度の低いよそ者が中立だと装い、張り付いて愛校心者を「中央法の提灯持ち」と決めつけて悦に入っているな。
人の思いを僭越にもそうではないと介入して、偉そうに提灯持ちと貶す資格があると思っている敵意溢れる酷い思い上がり者だ。
褒められた経験もないコンプ劣等感のはぐれ者は、褒められた人や者に対して異常な反応を示すのだろう。
身近に褒める対象が何もないのか。
ふざけた言葉は二度と吐くな。いいな。

中央法にスポーツ推薦が多数いるのというのは本当ですか？

【７月１４日　１０時現在　混雑状況】
茗荷谷オープンキャンパス申込状況
　７月３０日（日）午前の部：受付停止（※来場者多数のため、入場申込を停止しております）
　　　　　　　　　午後の部：混雑

　７月３１日（月）午前の部：混雑
　　　　　　　　　午後の部：余裕あり
https://chuooc2023.jp/myougatani/
わからないことは中大生に直接聞いてみましょう

今日、明日は酷暑。
さて、法学書院が廃棄のニュース。
かつて中央大学真法会責任編集と背に記し司法試験受験生必読の月刊誌、受験新報を発行していた。
駿河台当時、真法会は毎年、中央法学部生のみならず、広く東大、早稲田、慶応ら他大学生にも門戸を開いて大々的な答案練習会を開催していた。
その中心にあったのが受験新報だ。
それも、２０２０年９月号で休刊になった。
法曹志望者に多大な貢献をした法学書院の廃棄。書籍冬の時代、デジタル化、司法試験予備校の隆盛という時の趨勢に追いやられたのか。

中央大学、新しい二つの学部創設は決定的。
学員時報夏七月号で三選された大村理事長が、共に仮称の健康スポーツ科学部と農業情報学部の創設構想を法人として強力に推進して参りますと表明。
更に、五月二十日、河合学長がある学員会支部で二つの学部を新設すると明言した。
来年度になるのか。

これまでの幾多の経緯があってのこと。
善良な第三者の皆様にはご容赦下さい。

難関校からマーチへの現役進学者数の推移
＜難関校＞
筑波、筑駒、学芸、日比谷、浦和、千葉、翠嵐、開成、武蔵、駒東、早稲田、桜蔭、女子学院、雙葉、豊島岡、渋幕、渋渋、聖光、栄光、浅野の20校
※麻布、海城は非開示なので対象から除外

　　18 19 20 21 22 23
明治66 50 74 69 52 38
中央32 43 41 38 21 38
青山39 27 24 32 27 29
法政11 21 24 10 15 17
立教28 21 25 14 18 15
※千葉は22年が非開示
※翠嵐は23年が非開示

〇明治は20年をピークに半減
〇中央は22年を除き好調
〇青学と立教は18年がピーク
〇法政は立教と逆転