中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

スリーセブンゲット！＼(^o^)／

やはり今年は開成から中央法へ４人ですか。
手元のメモに、中央法へ４人、慶応法へ５人、早稲田法へ１人とあり。

2019年、2020年の４人に戻した。
両年共に、慶応法１人、早稲田法３人。

　4人は文系の進学者で法学部かどうかはわかりません。
　開成の学部別進学者数は早慶だけす。

開成から望んで中央に進学する人はいない。
 
希望の大学に合格できず中央に泣く泣く進学した数を自慢して意味があるのか。

結局のところその数が増加したということは開成における不本意進学者の増加＝レベルダウンを意味している。

開成の生徒が誰でもすごいわけではなく、開成から東大や国医にし進学したものが学力が高いということ。
 
東大文Ⅰ、一橋法、早慶法を辞退して中央に進学した数が増加しているのなら別。
 

自慢したつもりはないんだがな。
三年前、四年前に戻したと事実を書いただけだ。
敵意丸出しの突っ込みだな。

自信満々に君は開成の主か。
早稲田法、慶応法には喜び勇んで行くのか。
どうやって、それを証明するんだ。

中央法学部がやっと都心に戻って来た。
勝負はこれからだ、
数年後まで見ておれよ。

＞勝負はこれからだ、数年後まで見ておれよ。
 
戻したという事実関係を書く目的は何？
 
希望せずに中央に進学したことが増えたことに何か意味を見出しているから書き込んだのではないのか？
書き込みを見る限り戻したことが良かったような書き込みの印象。「勝負はこれからだ」というのはやはり増加はいいことだと言っているよね。
それは一般的には自慢という。
 
あなたの書き込みのほとんどは中央法自慢と希望的観測。

少なくとも開成から中央に進学する学力が低い者が増えたことを憂いているようには思えない。
 
過去も現在も開成には一橋法、早慶法に喜び勇んでいく人はいない。だって開成にとっては残念な進学先。
残念な進学先なんだから、喜び勇んでいっているなんて証明する必要すらない。
 
今にみておれよというのは、東大を辞退して中央法に行く時代がくるということ？

それは昔も今も将来も来ないと思う。数年後を見ても同じ。違うなら根拠を出してほしい。

早慶までは学部がわかるがそれ以外は分からない。
現役進学は理科大4上智3中央2日大1武蔵美1、残りは私学医学部。マーチの中で唯一現役で進学者がいるのは中央とはいえ2人だからそれほど騒ぐのも…と思うが。

　そんなに照れなくても｢4人｣の文字が踊ってます。笑
　今の中央大法学部は昔みたいに自慢できるものがほとんどありません。都心移転で偏差値も跳ね上がらなかったし、予備試験もまずまずソコソコだし、国総合格者も横ばいのまま。かと言って7割の民間就職実績も早慶に迫ることもありません。
　仕方なしに所謂“他力本願”で桜蔭や開成に縋る気持ちは理解できます。しかし東大文Ⅰ落ち、併願校早大慶大法・政経残念、滑り止め中央大法進学、それもまた現実です。
　この4人はきっと在籍中に予備試験に合格しますよ。楽しみですね。