共学希望者、別学希望者の2倍(二年前33.1%→今年57.4%に急増)｜掲示板スレッド

別学出身者は共学出身者に寛容。別学の良さを享受してなおかつ共学の良さも認めている感じ。

逆に共学出身者は別学出身者に不寛容。共学があるべき姿で別学は不自然、人格形成上弊害が、果ては性差を超えた友情、異性に対するリスペクトなど言い出して共学の良さを押し付ける感じ。別学は共学の一部で、不自然に分けられた存在とでも言いたげ。そうじゃあない、別学の学校は（ほとんど私立なのを見ても分かる様に）それぞれ確固たる理念や目標があって別学として設立され、今にその伝統を受け継いでいるんだ。

私は別学出身だが、自分の学校と受けた教育に十分満足している。共学出身者から可哀想だの、貴重な何かを犠牲だの、上から目線で物を言われては業腹だ。共学出身者諸兄、別学にはそれはそれで良いところもたくさんあるのですよ。

「投稿者: あ～あ (ID:jrIJYACXV3s)」さん
＞こういう人って必ずいますよね。
＞「そんなの根も葉もない虚言だ。本当だと言うなら証拠を出せ証拠をー」と子供っぽい事を言う人。

ええ、必ずいますね。
証拠もないのに「これは本当だ！常識だ！証拠なんて必要ない！」という人。

それは、痛いところをつかれているからではないでしょうか。人は心に余裕があれば攻撃的にはなりません。心のどこかで気づいているけど、今さら変えられない、だから攻撃するしかないのではないでしょうか。戦前、航空戦力の増強を主張する山本五十六連合艦隊司令長官を、過去の成功に固執する大艦巨砲主義派が攻撃したのと同じようなものだと思います。

共学のデメリットは大学進学実績など、自分が不利益を受けるだけなのに対し、別学のデメリットは女性蔑視など、他人に迷惑をかけるからでしょう。

「そうですか？？ (ID:mYnSxm2yOKY)」さん
＞異性とガッツリ交流というのは、付き合う、付き合わない、ふる、ふられた、別れる、好きだ、嫌いだという男と女の話ではないんです。
＞人間同士の心の交流、同僚との真剣勝負、仲間としての助け合い、性差を超えた友情なんです。

13歳から18歳の少年少女が「人間同士の心の交流、同僚との真剣勝負、仲間としての助け合い、性差を超えた友情」とは驚いたなあ。
ないとは言い切れないが、かなり特殊な世界だ。まあ、おそらくは漫画の読みすぎだな。
「共学校に行ってるので人間同士の心の交流、同僚との真剣勝負、仲間としての助け合い、性差を超えた友情をはぐくんでいます」なんて言うのが通用するのは、同世代の中高生までだぜ。
大人からすれば「ちゃんちゃらおかしいオママゴト」か「危なっかしいある種の火遊び」にしか見えない。

連投失礼します。

別学が攻撃的？共学が別学批判を始めなければこんな争いにはなりません。
別学が防御として反論したことで結果的に共学側が痛くもない腹を探られることもあるかもしれないですよね、そりゃ。
自分たちからケンカを吹っ掛けたのに、反撃されてちょっと痛い目に遭ったら「これだから別学は」というのはおかしいでしょう。
何もしない子にしつこくちょっかいかけているうちに逆に泣かされ、「あいつにいじめられた～」などと被害者然として訴える子供のよう・・・

別学推しの人って様と、同意見です。
毎回、別学派の人の共学派の人に体する中傷がヒドいんですが、その中傷を繰り返す人だと思いますが「共学派は別学派に対して暴言や罵倒が多い」と、意味不明な事を言いますよね。
あまりに意味不明なので、荒らしとしか思えないです。

＞大人からすれば「ちゃんちゃらおかしいオママゴト」か「危なっかしいある種の火遊び」にしか見えない。

こういう、攻撃的な言葉を使った書き込みが、痛いところを突かれて攻撃的になっている例ですよね。