フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

＞世界選手権への切符を得るためには、全日本への出場が必須、と聞きました。


そのルールは、誰が決めたのでしょうね？
日本フィギュア界のスポンサー企業名を見ると、在日朝鮮系企業ばかりなので、とっても不安になります。

玉三郎Ⅱ世様
羽生くんの、屈託のない笑顔がいいです。
幼いというか、可愛いというか。全然気難しくないところが。
小塚君もその傾向があると思ってました。
高橋選手も繊細な演技をするけど神経質では無さそうだし。
フィギア日本男性陣は性格も良さそうな選手ばかり。

キムヨナはたっぷり休養させてもらった上に、ご祝儀得点をプレゼントされ、復帰を日本のテレビにまで祝福されて、納得できません。辛くても苦しくても第一線から離れずに頑張り続けている日本選手が可哀想。


キムヨナは日本の同胞スパイから得た情報を元に、打倒浅田作戦をばっちり練っているんだろうな。ゲンナリ。

ですね、本当に最近の男性陣のスケーターの面々も。
小塚くんが出てきた頃、今の子は手足が長くて、日本人のスケーターも
世界に負けていないわね・・と感心していましたが、本当に羽入君は小顔で
本当に手足が長く、演技も繊細で、今後の日本の選手の皆さん本当に楽しみですね♪


彼は確か宮城の出身で、震災に遭い一時はスケートを断念しようかと迷った時期も
あったそうですね。
それがあっての今の彼だと思うので、本当に今後も頑張って欲しいです。

日本スケート連盟の『国際競技会派遣選手選考方法』によると、
『４．世界選手権大会
全日本選手権終了時に、以下の基準のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
① グランプリ・シリーズ(含ファイナル)のランキングで上位３名
② 全日本選手権３位以内
③ 全日本終了時点でのワールド・スタンディングで上位３名
・最終選考会である全日本選手権への参加は必須である。
・過去に世界選手権６位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で上記の選考対象に含まれなかった場合には、世界選手権時の状態を見通しつつ、選考の対象に加えることがある。』
となっています。

「全日本への参加が必須」となったのは、何年か前（ここ数年ではありません）にはグランプリ･ファイナルで世界選手権の切符の内定を出していて、そのため全日本を欠場した選手がいて、それから、全日本が必須となったようです。

･･･でも、せめて、腰痛の真央ちゃん、体調不良の羽生君、そして、大ちゃんと明子さんは①③を満たしているのですから、全日本の成績にかかわらず、世界選手権に行かせてほしいですね。

羽生君と、真央ちゃんに、そんな私たちの心配を吹き飛ばすような素晴らしいスケーティングを見せてほしいですね！
もちろん、大ちゃんと明子さんにも！！

フィギュア大好きさん


そうでしたか。
詳しく教えてくださって、どうもありがとうございます。


日本人選手は、どんな厳しい条件を与えられても根性で乗り切ってしまいますが、スポンサー・関係者はそれにいつまでも甘えていて良いのでしょうか？もう少し、「日本の宝」を大切に守る方向で考えてほしいです。


本当に、日本のスケート選手は人柄も良さそうな方ばかりですね。
しかし、羽生選手が屈託のない笑顔を見せられるのも、ライバルに韓国人選手がいないせいかもしれません。


浅田選手だって、屈託のない笑顔を見せる選手だったのです。
それが、なぜ彼女の顔から屈託のない笑顔が消えてしまったか？・・・理由は、私達みんな、わかっていますよね？


キスアンドクライで、以前は高得点が出ると、浅田選手は「うそぉ～！すごい！！」という顔をして、喜びを素直に表現していました。しかし、今はほとんど表情を変えません。それはそうだと思います。どんな高得点も「自分を陥れる悲劇の序章かもしれない」のですから。それを今まで嫌と言うほど学習してしまったのですから。


２００８年のグランプリファイナルで浅田選手は優勝しましたが、ある意味それは「キムヨナサイドから仕組まれた優勝」であって、バンクーバーオリンピックの悲劇へと向かう序章だったのか・・・とも思います。キムヨナは、オリンピックの公開練習で転倒を繰り返していましたが、本番では全く危なげなくノーミスでこなしました。


「（ライバルを）持ち上げておいて、落っことす」「（自分の実力を）実際より下に見積もらせておいて本番では完璧な演技で更なる高得点を無理やり納得させる」というのは韓国サイドの常套手段のようで、何を見ても何を聞いても、浅田選手が無邪気に喜んだり笑ったり出来なくなってしまったのは当然だと思います。

フィギュア大好きさん、試合の話に戻してくださってありがとう。

全日本選手権、男子は高橋選手、小塚選手、羽生選手に加えて織田選手も復帰してきたし、町田選手、無良選手も頑張っていて、層が厚いのでレベルの高い戦いになりそうで楽しみです。

女子は浅田真央さんは本調子ではないのかもしれませんが、素敵な滑りを見せてくれそうですし、鈴木さんも今度こそはショートとフリー揃えて魅せてくれるのではないでしょうか。
村上さんもいます。
安藤美姫さんが出てこないのがとても残念です。
彼女もでてくると、どの三人が選ばれるのかとハラハラドキドキするのですが。
私は安藤美姫さんにももう少し頑張ってほしいです。

>高橋選手も繊細な演技をするけど神経質では無さそうだし。


最近になって、フィギュアスケートを見るようになった方は、ご存じないのかもしれませんが、
高橋選手は、若いころは、最初のジャンプを失敗すると、最後まで全部だめになってしまう「ガラスの心臓」と呼ばれていたんですよ。