フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

どこかのサイトで読みましたが、確か真央さん(ちゃん）上半身の筋力トレーニングを始めたそうです。
その努力が出ていますよね。線の細い印象だったのが、女性らしさも残しつつアスリートの体型に
なっていますよね。何人かの方が書き込まれていますが、肩の線がほんとにきれいです。

スケートというと下半身の力にばかり集中してしまいそうですが、上半身を鍛える事でもジャンプに
成果がでるなんて、スポーツは奥が深いです。

浅田選手のエキシビジョンのベージュのコスチューム
素敵でした
競技用でなないし、派手さはないけど
上品で浅田選手に似合ってました。


あのような色合いの衣装に
ビジューをつけたら素敵になるかも。
まぁ、オリンピックイヤーはやっぱり
青がいいのかもしれませんが。

来年のソチ、楽しみですね

３１７１７０７のHN「真央ちゃん」です。３１７２２０７のHN「真央ちゃん」さんとは別人です。

HNがかぶってしまったので、「シマリス」に変更させていただきますね。

真央ちゃん、全てがイコールに繋がってきたように思います。
ジャンプも、とにかく努力に努力を重ねてきた成果が表れ、こちらも観ていて安心感があります。
衣装も年齢相応になったの同時に、色もデザインも、フリーの衣装は特に、今の真央ちゃんの
自信をも表しているかのようなエレガントにプラスしてダイナミックなデザインですよね！？
今の真央ちゃんそのものと言った印象で、本当に素敵なデザインですよね。

今までの努力がとってもいい感じに花開いた感じですよね～。
ソチ・・応援しています。
でも、それで引退なんですよね～。
きっと、最後の演技を観終わったら、泣いちゃうな～、私。

NHK杯楽しみだったのに男子の点数操作にがっかりでした。

GPF、全日本も操作されますね…

昨日会社でも 最初から順位は決まっていて本当にがっかり、

腹が立ったと話題でした。

アイスショーで選手権では無いって周りは言っていました。

遠い昔、伊藤みどりさん、そして荒川静香さんの時代には、フィギアスケートは大好きでした。
選手の演技を拝見すると、心が洗われ清々しい気持ちになり、感動し、涙ぐんでいたものです。


でも、少し前のフィギアスケート内のドロドロや、点数操作等を知ってから、
フィギアスケートに嫌気がさし、全く見なくなりました。


最近のフィギアの放送も避けていました。
ところが、別の番組の後、何気なくつけっぱなしになっていたテレビから、真央さんの演技が流れてきました。
そして、思わずその演技に引き込まれて見入ってしまいました。
そこには、昔とは、まるで別人の様になった真央さんがいました。


心から感動しました。
お母さまを亡くされた後のあの痛々しいお姿とは全く違った大人の女性になられた真央さん。
たおやかでありながら、其の中に邪悪な何ものをも跳ね返し寄せ付けない凛とした真の強さのオーラが漂っていました。
技術の事は今も昔もわかりません。
競技ですから、技術は疎かににするわけにはいかないでしょうし、とことん追求してくべきでしょう。
でも、その演技には、昔、伊藤みどりさんや荒川静香さんに感じたものと同じような技術を超えたものが感じられました。


オリンピックは様々で複雑な背景や色々な事があるでしょう。
メダルはどうなるかわかりません。
今の真央さんは、もうメダルを超えた以上の実力が備わりつつあると思います。
でも、そう思いながらも、これだけ努力をし、これだけ素晴らしい演技ができる真央さんに、
金メダルを取らせてあげたいとも思いますし、真央さんこそ、真の金メダリストにふさわしい。

選手の皆さんの懸命さに感度しつつ、
どうかどうか公正な審査を！と願わずにはいられません。

せめてどのジャッジがどの点数出しているかを
公表すべきだと思います。
それが、不公正の予防にもなると思うのですが。

最近タラソワさんやローリー・ニコルさんが真央ちゃんを絶賛する記事が新聞紙面を賑わせて
いますね！ロシアのプルシェンコ選手も真央ちゃんを名指しでリスペクトしてくださっています。

とってもうれしいです！

そんななか、今日は某フィギュアファンの方のブログで真央ちゃんの元コーチのラファエル・
アルトゥニアンさんのインタビュー記事を読みました。

アルトゥニアンさん、真央ちゃんとの師弟関係を解消したことをとても後悔していらっしゃるの
ですね。早まったことをしてしまった、というような意味のことを仰っています。

当時真央ちゃんがアメリカへ行けなくなってしまった理由として、アルトゥニアンさんは
お母さまの病気のことがあったのだろうと推測（？）しておられますが、こんな話もありま
した。

　　The thing is, Mao never could properly train in Japan: too many
distractions, like any star would have. Mao didn't like that, she would
close off, and it transferred onto the ice...

真央ちゃんは当時から、様々な辛いこと、苦しいことを抱えていたんだろうなと、胸が痛みます。

　　Asada didn't leave me. I made her quit, even though she didn't want
to until the very last moment. Even at the World Championships
my name was in her protocol up until the beginning of the free program.
Mao must have thought I would come to Gothenburg with Jeffrey Battle
and will be by the boards when she skates. ...

真央ちゃんはその後タラソワさんに師事し、それから信夫先生、久美子先生のもとでスケートを
一から見直して今に至る・・・もちろん、彼女のたぐいまれな才能と超人的な努力があってこそ
なのは疑う余地もありませんが、タラソワさんや佐藤両先生のしっかりした支えと導き抜きでは
とても困難なことだったと思いますので、結果オーライなのかなと・・・

それでも、アルトゥニアンさんに師事したからタラソワさんに出会えたということもあるで
しょうし、なによりも、「真央の武器は美しさ」と称賛を惜しまなかった彼と真央ちゃんの
キスクラでの２ショット、好きだったんですよね、私・・・

なので上の記事を読んで、ちょっと涙ぐんでしまいました。

長々と失礼しました。