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投稿者: 自然体 (ID:KR1jc1G02kE) 投稿日時:2010年 11月 28日 08:25
この不景気の中、希望しない私立中学へ無理して行かせる道理がないと思います。
公立中学という保険もあることだし。
皆さんどう思われますか?
我が家の場合、子供はまだ小4ですが、受験希望は以下の通りで、それ以外の学校なら公立中学へ行かせるつもりです。
新興系、成り上がり系、スパルタ系、予備校風系は基本的にパスです。
希望の私立中学に合格しなかった場合は、公立中学から県立トップ高校を目指します。
2/1 麻布か開成(武蔵もOK)
2/2 なし(栄光、聖光は良い学校だけど遠いので)
2/3 早稲田か暁星(筑駒は学区外なので)
2/4 芝
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【2020716】 投稿者: 筑駒 (ID:wXYvv9ulh82) 投稿日時:2011年 02月 14日 16:59
>中学高校時代の活躍はいいから、その優秀な?人達が、大学卒後どんな活躍してるか教えてもらえないかな。
政治家 [編集]
細田博之 - 元内閣官房長官、衆議院議員、元通産官僚
後藤茂之 - 前衆議院議員、元大蔵官僚
葉梨康弘 - 前衆議院議員、元警察官僚
小池晃 - 参議院議員
田村謙治 - 衆議院議員、元財務官僚
後藤田正純 - 衆議院議員
小野次郎 - 前衆議院議員、元警察官僚
赤澤亮正 - 衆議院議員、元国交省官僚
笠井亮 - 衆議院議員
斎藤健 - 衆議院議員、元埼玉県副知事、元経産官僚
官僚 [編集]
秋元義孝 - 外務省アフリカ審議官、フジテレビ・アナウンサー秋元優里,テレビ東京・アナウンサー秋元玲奈の父親
黒田東彦 - 内閣官房参与、財務官、アジア開発銀行新総裁
石川重明 - 警視総監
村田成二 - 経済産業事務次官
林正和 - 財務事務次官
飯村豊 - 駐フランス大使、前インドネシア大使
佐藤正紀 - 内閣府審議官
中城吉郎 - 内閣府審議官
高部正男 - 消防庁長官
豊田正和 - 経済産業審議官
岡田秀一 - 経済産業審議官
竹歳誠 - 国土交通事務次官
尾身茂 - WHO西太平洋地域事務局長
村上徳光 - 駐レバノン大使
宮本融 - 元通商産業省基礎産業局化学品安全課長補佐、元北海道大学特任准教授、自民党北海道第4区支部長
平井敏文 - 元経済産業省地域産業審議官、東京工業品取引所専務理事
高橋英樹 - 元経済産業省大臣官房政策評価審議官、日本商品委託者保護基金専務理事
武本俊彦 - 農林水産省大臣官房審議官
小寺清 - 世界銀行・IMF合同開発委員会事務局長
西林万寿夫 - 駐キューバ大使
須田和博 - 総務省郵政行政局長、旧郵政省出身
可部哲生 - 総務省行管局管理官(定員担当)、財務官僚、弁護士
森口泰孝 - 文部科学審議官
高橋恂 - 衆議院法制局長
法曹 [編集]
安藤紘人 - 弁護士
石井裕介 - 弁護士、「会社法立案担当者の会」会員
岩瀬吉和 - 弁護士
浦岡洋 - 弁護士
奥村太朗 - 弁護士
金田繁 - 弁護士
川村隆太郎 - 弁護士
神田泰行 - 弁護士
日下部真治 - 弁護士
小舘浩樹 - 弁護士、「会社法立案担当者の会」会員
小林穣 - 弁護士
坂田洋一 - 弁護士
塩谷崇之 - 弁護士
城山康文 - 弁護士
多賀大輔 - 弁護士
武内則史 - 弁護士
田中良樹 - 弁護士
田淵智久 - 弁護士
戸塚貴晴 - 弁護士
中田俊明 - 弁護士
額田雄一郎 - 弁護士
根本浩 - 弁護士
野木正彦 - 弁護士
平山賢太郎 - 弁護士
福家靖成 - 弁護士
藤田浩 - 弁護士
藤原利樹 - 弁護士
舩越輝 - 弁護士
前田敦利 - 弁護士
松崎隆 - 弁護士、元日本弁護士連合会副会長
森脇純夫 - 弁護士
山崎良太 - 弁護士
山島達夫 - 弁護士
山根基宏 - 弁護士
学者 [編集]
自然科学 [編集]
高橋智幸 - 東京大学医学部医学系研究科教授
曽根悟 - 東大名誉教授、元工学院大学工学部教授(電気工学、鉄道工学専攻)
篠原修 - 東大大学院工学系研究科教授、土木設計家
田付貞洋 - 東大大学院農学生命科学研究科・農学部教授(生産・環境生物学専攻)
橋都浩平 - 東大医学部医学系研究科教授
小野憲一郎 - 東大大学院農学生命科学研究科・農学部教授(獣医学専攻)
森本幾夫 - 東大医科学研究所先端医療研究センター免疫病態分野教授
小宮山進 - 東大大学院総合文化研究科・教養学部教授(広域科学専攻)
橘和夫 - 東大大学院理学系研究科・理学部(有機化学)教授
中村栄一 - 東大大学院理学系研究科・理学部教授(化学専攻)
甲斐一郎 - 東大大学院医学系研究科・医学部教授(健康科学・看護学専攻)
平木敬 - 東大大学院情報理工学系研究科教授(コンピュータ科学専攻)
木暮一啓 - 東大海洋研究所教授(海洋生態系動態部門)
服部成介 - 東大医科学研究所客員教授(感染・免疫部門)
浜窪隆雄 - 東大先端科学技術研究センター教授(生命大部門)
今田正俊 - 東大大学院工学系研究科・工学部教授(物理工学専攻)
辛埴 - 東大物性研究所教授(先端分光部門)
大友邦 - 東大大学院医学系研究科・医学部教授(生体物理医学専攻)
高増潔 - 東大大学院工学系研究科・工学部教授(精密機械工学専攻)
油谷浩幸 - 東大先端科学技術研究センター教授(国際・産学共同研究センター)
佐々木晶 - 東大教授(理学系地球惑星科学)、ラーメン評論、第6代ラーメン王
大島義人 - 東大環境安全研究センター教授(超臨界流体技術)
藤井恵介 - 東大助教授・同総合研究博物館建築史部門主任(建築史)
児玉龍彦 - 東大先端科学技術センター 教授(システム生物医学)
鎌田浩毅 - 京都大学大学院人間・環境学研究科教授(相関環境学専攻)
西田栄介 - 京都大学大学院生命科学研究科教授
上原重男 - 京都大学霊長類研究所教授(社会生態研究部門生態機構分野)
岩田想 - インペリアルカレッジロンドンおよび京大大学院医学研究科教授(構造生物学)
白井克彦 - 早稲田大学総長
宮健三 - 慶應義塾大学大学院理工学研究科総合デザイン工学教授、ITER安全規制検討会座長
林祥介 - 神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻教授(地球流体力学)
山口素夫 - 首都大学東京都市環境学部教授(分子変換化学)
宮田満 - 慶應義塾大学先端生命科学研究所客員教授、日経BP社 主任編集委員・Biotechnology Japanウェブマスター
高柳広 - 東京医科歯科大学大学院教授(分子情報伝達学)
吉岡斉 - 九州大学大学院比較社会文化研究院教授(科学史)
久野建夫 - 佐賀大学文化教育学部准教授兼大学院医学系研究科准教授(小児科学)
北川博之 - 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授
河上裕 - 慶應義塾大学医学部教授
奈良高明 - 電気通信大学電気通信学部知能機械工学科准教授
阪本成一 - 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部教授
山之内誠 - 神戸芸術工科大学デザイン学部環境・建築デザイン学科准教授
赤松茂 - 法政大学工学部システム制御工学科教授
渡邊睦 - 鹿児島大学工学部情報工学科教授
片谷教孝 - 桜美林大学教授(環境科学)
小島紀徳 - 成蹊大学理工学部教授(環境工学)
美添泰人 - 青山学院大学経済学部教授(統計学)
社会科学 [編集]
伊藤隆敏 - 東大大学院経済学研究科(兼)公共政策大学院教授、経済財政諮問会議メンバー
植田和男 - 日銀政策委員会審議委員、東大経済学部長
吉川洋 - 東大大学院経済学研究科教授、経済財政諮問会議メンバー
橘川武郎 - 一橋大学大学院商学研究科教授、前東京大学教授(日本経営史)
持田信樹 - 東大大学院経済学研究科・経済学部教授
山口厚 - 東大大学院法学政治学研究科教授(刑法学)
藤本隆宏 - 東大大学院経済学研究科・経済学部教授(企業・市場専攻)
中谷和弘 - 東大大学院法学政治学研究科教授(国際法)
福田有広 - 元東大大学院法学政治学研究科助教授(政治学史)
城山英明 - 東大大学院法学政治学研究科教授(国際行政学)
古矢旬 - 東大大学院総合文化研究科教授(アメリカ政治外交史)
石田淳 - 東大大学院総合文化研究科教授(国際政治学)
川島真 - 東大大学院総合文化研究科准教授(アジア政治外交史)
加毛明 - 東大大学院法学政治学研究科准教授(民法)
宍戸常寿 - 東大大学院法学政治学研究科准教授(憲法)
水岡不二雄 - 一橋大学大学院経済学研究科教授(経済地理学)
高橋滋 - 一橋大大学院法学研究科教授(行政法)
森村進 - 一橋大大学院法学研究科教授(法哲学)
内藤正典 - 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授、前一橋大学教授(地球社会研究、イスラム)
高岡浩一郎 - 一橋大大学院商学研究科助教授(確率論、数理ファイナンス)
吉田文和 - 北海道大学大学院経済学研究科教授(兼)公共政策大学院教授 (環境経済学)
鎌田薫 - 早大総長、法務研究科教授(民法)
黒沼悦郎 - 早大大学院法務研究科教授(会社法・証券取引法)、金融審議会臨時委員
若林幹夫 - 早大教育・総合科学学術院教授(都市社会学)
植村栄治 - 元慶應義塾大学大学院法務研究科教授(行政法)
金子勝 - 慶應義塾大学教授(経済学)
杉田敦 - 法政大学法学部教授(政治理論)
稲増龍夫 - 法政大学教授(社会学)
小林秀之 - 一橋大大学院教授、前上智大学教授(民事訴訟法)
牧原出 - 東北大学大学院法学研究科教授(行政学)
久野秀二 - 京都大学大学院経済学研究科准教授
神谷万丈 - 防衛大学校総合安全保障研究科教授
網谷龍介 - 明治学院大学国際学部准教授
山田昌弘 - 中央大学文学部教授(家族社会学)
山田誠一 - 神戸大学大学院法学研究科教授(民法)
安井宏樹 - 神戸大大学院法学研究科准教授(西洋政治史)
青木哲 - 神戸大大学院法学研究科准教授(民事手続法)
松本厚治 - 大阪工業大学知的財産学部教授(産業論)、元通産研究所次長
小林正弥 - 千葉大学法経学部教授(政治哲学)
金子宗徳 - 里見日本文化学研究所主任研究員、姫路獨協大学法学部非常勤講師(日本政治思想史)
北岡元 - 政策研究大学院大学教授、外交官(インテリジェンス研究)
人文科学 [編集]
猪口弘之 - 東大大学院総合文化研究科・教養学部教授(言語情報科学専攻)
加納啓良 - 東大東洋文化研究所教授
石井洋二郎 - 東大大学院総合文化研究科・教養学部教授(地域文化研究専攻)
中井和夫 - 東大大学院総合文化研究科・教養学部教授(地域文化研究専攻)
門脇俊介 - 元東大大学院総合文化研究科・教養学部教授(哲学)
田尻芳樹 - 東大大学院総合文化研究科・教養学部准教授(英文学)
長谷見一雄 - 東大大学院人文社会系研究科・文学部(スラブ文学)教授
平石貴樹 - 東大大学院人文社会系研究科・文学部(英米文学)教授
藤原克巳 - 東大大学院人文社会系研究科・文学部(国文学)教授
渡部泰明 - 東大大学院人文社会系研究科・文学部(国文学)教授
沼野充義 - 東大大学院人文社会系研究科・文学部(現代文芸論)教授
糟谷憲一 - 一橋大大学院社会学研究科教授(歴史社会研究、社会史アジア)
落合一泰 - 一橋大大学院社会学研究科教授(相関文明論、文化人類学)
上田紀行 - 東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授(文化人類学)
佐久間淳一 - 名古屋大学大学院人文社会研究科教授(言語学、フィンランド語)
熊倉功夫 - 静岡文化芸術大学学長、林原美術館館長(日本文化史・茶道史)
四方田犬彦 - 明治学院大学教授、映画研究者、文芸評論家
鈴木晶 - 法大教授、文化批評
宗像恵 - 神戸大学大学院国際文化学研究科教授(ジェンダー論、西洋哲学史)
粟屋憲太郎 - 立教大学文学部教授(日本現代史)
伊藤洋司 - 中央大学准教授(フランス文学)
諫早勇一 - 同志社大学言語文化教育研究センター教授
落合仁司 - 同志社大学経済学部教授(宗教学、数理神学)
稲垣直樹 - 京都大学大学院人間・環境学研究科教授
久保亨 - 信州大学人文学部教授(中国近現代史)
山崎有恒 - 立命館大学文学部准教授(日本近代史)
渡辺公三 - 立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(文化人類学)
堀潤之 - 関西大学文学部准教授(映画研究)
伊達直之 - 青山学院大学文学部教授(英米文学、英国文化史)
笠原潔 - 放送大学教授(西洋音楽史)
栗山暢 - 九州大学大学院言語文化研究院准教授(ドイツ文学)
篠原琢 - 東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授(中東欧史)
医学 [編集]
土屋了介 - 国立がんセンター(現・国立がん研究センター)中央病院長、外科医
加藤友朗 - コロンビア大学付属病院肝小腸移植外科部長
教育 [編集]
古川昭夫 - SEG代表
山本浩司 - 司法書士、早稲田セミナー専任講師
文学 [編集]
矢作俊彦 - 作家、漫画家
東浩紀 - 批評家、哲学者
小浜逸郎 - 批評家
越前敏弥 - 翻訳家
瀧井宏臣 - ルポライター
財界 [編集]
水越浩士 - 神戸製鋼会長
堀紘一 - ドリームインキュベーター社長
齋藤宏 - みずほコーポレート銀行会長
塚本隆史 - みずほフィナンシャルグループ社長
内田和成 - ボストン・コンサルティング・グループ日本代表
上西郁夫 - オリエントコーポレーション(オリコ)社長
小城武彦 - 丸善社長、元カネボウ社長
冨山和彦 - 元産業再生機構代表取締役専務
文化・芸能 [編集]
たてかべ和也 - 声優
野田秀樹 - 演出家
ケン・イシイ - テクノミュージシャン
稲垣理一郎 - 漫画家、『アイシールド21』原作者
矢崎滋 - 俳優
宮城聰 - 演出家
渡邊順生 - チェンバロ奏者
森下唯 - ピアニスト
マスコミ [編集]
松平定知 - 元NHKアナウンサー
南直樹 - NHK解説委員
出川展恒 - NHK解説委員、中東特派員
石井裕 - NHKアナウンサー
坪倉善彦 - NHKアナウンサー
小山田春樹 - 元日本テレビアナウンサー
村山喜彦 - 日本テレビアナウンサー
池田裕行 - TBS報道記者
増田明男 - フジテレビ解説委員、元アナウンサー
片岡飛鳥 - フジテレビプロデューサー
岩本仁志 - テレビドラマディレクター、映画監督
神原孝(フジテレビプロデュサー
:
以下(多すぎて)省略 -
【2020726】 投稿者: 視点 (ID:4b.FmqGfp3Q) 投稿日時:2011年 02月 14日 17:06
>言ってたのは「益川さん」やろ、しかも企業人の話をしていて、高学歴→企業就職を例に出してて、学者の話はしてないね。
そうでしたっけ?
そろそろ貸した本返してもらおう。
>山中先生は、中学受験組じゃないのかな??
1か月くらいしか塾に行かなかったって書いてませんでした?
昔はそれで受かったわけだから、お金も塾もなくて大丈夫。
国立だから学費もかからないしね。 -
【2020742】 投稿者: 地域、時代 (ID:elgBrxygLEg) 投稿日時:2011年 02月 14日 17:15
そろそろ貸した本返してもらおう。
↑
はよ、返して貰って! -
【2020748】 投稿者: じゃい子 (ID:e.IxdayGUqc) 投稿日時:2011年 02月 14日 17:19
地域、時代さん
すみません。3回の引っ越しを回避し、ご実家の近くにお住まいでした。
いいですね~環境ばっちり(^^) -
-
【2020754】 投稿者: 洗脳なんてできません (ID:OBgKfUWY9zA) 投稿日時:2011年 02月 14日 17:25
名古屋河村の乱について
あれは河村市長が自分のやりたいことにケチをつけられてばかりなので逆上して扇情的な言葉であおって
市議会を解散させただけ。
のみならず、自分の意のままになる知事が欲しいがために勝手に辞任して知事選とのダブル選挙に持ち込んだ。
市議会は何もしなくても1カ月後には任期満了になるのに無理やり解散させて市のお金を無駄遣い。
市長選、市議選で数千万の経費が余分にかかるらしい。
彼の政治手法は聞こえの良い事をいって実行は下の人に丸投げ、自分には何の考えもない。
市長の給料を半減したといっても、家業(廃品回収業)が好調なので、生活費の心配がないだけの事。
住民税減税で恩恵を受けるのは高額所得者だけで、その人たちには寄付を求めるといってはいるけど、
具体的に寄付を求められた人は皆無。
企業誘致にしても言葉だけでまったく動くことはしていない。
減税の財源の一部として保育園の費用の値上げを図るが、市議や保護者の反対で撤回。
何でも思いつきをすぐにマスコミに発言するので周囲は大変。
大体彼は人望がないので、過去数回の民主党代表選に立候補すらできなかった人物。
推薦してくれる人がほとんどいなかったという話。
今も目線は常に中央にしか向いていないというのは彼の周りにいる人からはよく聞く話。
あんな人が今後も市長かと思うとイヤになる。
彼が尊敬するという元市長の任期中に地下鉄や高速道路の工事がストップし、結局その後
開通した時には莫大なお金がかかり、地下鉄や高速料金が高すぎるため赤字が続いている。
悪夢がもう一度来るかと思うとぞっとします。 -
【2020759】 投稿者: 根本的 (ID:wwmfnzaRenU) 投稿日時:2011年 02月 14日 17:29
> ある医師の方と、いろいろは話をする機会があったのですが、ある時点から、なんか、私に対して攻撃的というか、目線が変わりました。なぜだか全然わからなかったのですが、会社でのいろいろな連絡を秘書が仲介する、それでカチンときたらしい。理Iの馬鹿に秘書がいて部下がたくさんいて、理IIIの自分に居ないのはけしからん、みたいに、某病院医局で暴れていたらしい。こういう、採用ミスみたいな人も、いる、というか、出来上がるというか、ある割合は、覚悟する必要があるのかも知れません。
やっぱりそうでしょう?「理1の馬鹿が」ってね。理3だけじゃない。文1なんてもっとひどいでしょう?この「偏差値至上主義の弊害」に、上から下まで「洗脳」されているわけですよ。下は中学受験生の父兄から、上は理3卒まで。馬鹿げている。
「洗脳だと?いったい何割いるって言うんだよ。」
お答えしましょう。ずばり、50%。
「根本的さんに聞いてないよー」
というわけで、この50%を10%くらいまで削減できれば、その政治的、経済的、社会的、心理的効果によって、計り知れない国民的利益がもたらされるのではないか、と私は考えております。 -
【2020803】 投稿者: 適性 (ID:y0ib1WEXc/Y) 投稿日時:2011年 02月 14日 18:00
視点じい
>そうでしたっけ?
楽でいいね。ぼけじいキャラって。 -
【2020817】 投稿者: 公立は自分で考えるところ(動機) (ID:oL81ufAPryM) 投稿日時:2011年 02月 14日 18:13
一回謹慎を解かせてください。
企業人さんご紹介の本「スプートニクの落とし子たち」読みました。
何とも凄まじい本で東大理1目指す数学、物理大好きな子達に読ませてはいけない禁書ですね。企業人さんや量的さんなら「ああ、あの先生ね」と思い出す顔が沢山出てきたかもしれません。
私がまず感じたのはこの著者(今野浩)はやたら席次や教授になる順番を気にする一種の囚われ人ということです。日比谷なのに灘や麻布、慶応を意識して・・・・・・・・・理1で誰が何番だとか日比谷の模試がどうだとか・・・・・・これは典型的な受験秀才なんじゃないのかな・・・・・つまり何をやりたいかではなくて、教授になるために全精力を傾注している。何年後に教授が停年で席がいくつ空くなんて学部生のころから計算している。
どなたかが、受験秀才は高校入試時にも大学入試時にもいる。決して中学入試の偏差値追求子供ばかりじゃないと言ってたけど。本当ですね。いや~恐れ入りました。
著者の語る主人公は慶応高校ダントツトップで東大へ。吉永小百合のいとこで美少年。人の嫌がることも率先してやる人格者・・・・・だが
就職した富士製鉄では理系では社長になれないと早々に見切りをつけハーバードへ。その後外資の銀行に転身し日本支店副社長。莫大な金を作り一生働く必要もなかった。
ところが・・・・・同期はどんどん国立大学助教授、教授へと。そこからこの人の悲劇が始まる・・・・・・・・・。
同年代理系のもっとも優秀な連中が東大理1に集まりそこからも点取り競争をして出世階段を上っていく。才能がものをいうのかそれとも一日14時間の猛勉がものを言うのか?
野口悠紀雄がこれほどの秀才とは知りませんでした。これなら自信を持って「超」勉強法を書けるわけです。1959年東大入学日比谷生の実態を知るにはいい本ですね。量的さんのいうトップ0.2%の連中の熾烈な教授、社長競争は挫折者の悲劇を生みながら今でも続いているんでしょう。
これは工学部の話ですが理学部数学、物理、天文、宇宙なんて連中は一体どんな競争やってるんだろうか? 自分の才能に早々と見切りをつける落伍者も続出なんでしょうね。
はあ~・・・・・・・・高みに上った人にはつらい現実ともう降りられないという自意識が待っているということです。 ずっと気を抜けないというのは本当に大変だと思います。ハードワークゆえの離婚や家庭不和。視点さんが何と言おうと医学部のほうが絶対にいいですね。(新しいことを作り出せなくても人助けはできますから)
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