連続落ち中 吐き出しスレにしてください｜掲示板スレッド

受かります。信じます。リラックスします。

我が家の娘も、１月埼玉から始まり2/1、2の5連敗。

超チャレンジ1校以外は、模試でも毎回60～80%オーバーの合格圏内。
2/2までに合格1つは、という事で受けた2/1午後の不合格で、娘は初めて、合格が欲しいと言葉にしました。
元気にしていますが、やはり連敗には耐えられず、娘に合格経験させ流れを変えましょう、と塾の先生のアドバイスで2/3の午後に、急遽、全くの予定外の持ち偏差-15の学校を受け、昨晩合格を頂きました。

今朝からまた、昨日急遽出願した学校を受けに行っており、本人は最後まで受け続けたいと言ってますが、激戦な上に、行った事もない、問題も解いた事のない、複数回受験の一度も受けたことのない学校ばかりで、本当に中学受験すべきか分からなくなってます。
3年頑張ってきて、塾では上位クラス、志望校内順位も今年合格した人数や例年の合格者数内には余裕を持って入っていたので、もう何が何だかわかりません…
これがまさに中学受験なのですね。

皆さんと同じように、子供たちの頑張りを信じて、私もサポートしなくては、と思いました！

中学受験は倍率こそそれほど高くはないのですが、それだけ適正校受験者の戦いになるので、1点、2点で合格・不合格が決まってしまいます。
連敗が続いたとき、メンタル面で支えてあげるのはもちろんですが、具体的には「算数の最初の計算問題を絶対に間違えない」「国語は漢字を絶対に間違えない」
「社会は超超基本問題を間違えない」等、基本問題の徹底が連敗を止めます。
適正・安全校でかつそこそこの出来なのに落ちてる場合、「ものすごいケアレスミス」を本人も気づかないうちにしているケースがほとんど。
算数なんかは難問に手をだすよりは、最初の計算問題を数回検算させた方が点につながります。
お母様は連日の送迎等でお疲れだと思いますが、どうか頑張っているお子様の実力を十分に発揮できるように、冷静な分析とアドバイスをしてあげてください。

スレ主様

お子さんが昨日、（自分の意思で） ミラクルが起きない限り厳しい学校を受験した事、誇りに思って下さい。
強いお子さんだなぁ、と感動しましたよ。

どなたかも言っていた「人間万事塞翁が馬」。
私も好きな言葉です。

初めての書き込み。　心身共に厳しくなってきた２月４日の日曜日。
娘は１日に受けた模試８０％で受かると信じていて残念だった学校で、２度目のチャレンジ中です。　２日、３日となかなか実力を発揮できず、合格を頂けなくて本当に苦しい思いでした。　皆様も同じなのですね。
連戦中様の　　

努力は結果を裏切らないことを教えてあげたかった。
苦しみの先に栄光を得られる瞬間を共に味わいたかった。

涙が止まりません。　最後まで娘を信じて待ちます。

4日が聖光でしたら、そのまま森林公園方面に上がって左折、公園の端のドルフィンでお食事されては？

眺めは昔程ではありませんが、それでも2階席からなら湾の様子が少し見えます。そのまま根岸に降りれば最寄り駅の混雑も無く帰宅することが出来ると思います。

もしくは、山手駅からタクシーで山手本通りに出て、えのきてい　や　ROCHEとか（ROCHEの牛タンシチューはかなりオススメです）、、そこから丘公園（現地人の呼称）で海でもぼーっと眺めるとか、、地下鉄で都内に戻れます。

連戦本当にお疲れさまでした。

まだ、繰り上げ等の連絡等で心中穏やかならざる毎日をお過ごしになるのかもしれないですが、本日はゆっくりなさってください。本当にお疲れさまでした。

うちはもう公立と決めましたが、このスレッドを見て、世の中には優しいお母様たちと、勇気がある仲間たちがたくさんいることに気がつかされました。

中学受験、苦い思い出の中にも輝くものをたくさん与えてもらいました。子どもに感謝です。

うちはまだ高校受験生がいるので気が抜けませんが、中学受験生のお母様たちお疲れ様でした。

終了組です、お試し校に合格は貰ってはいましたが、 2月3日、第1志望、第2志望共に掲示板に子供の番号はありませんでした…

泣き明かし、4日、倍率高く可能性が低い試験の為に過去問を解く子供、何も手につかなく涙を流していた私、2時前だったでしょうか、電話が鳴りました。
「あの…俺(夫)だけど…」
「どうしたの？」
「子供、どうしてる？」
「明日に向けて過去問解いてるよ、何かあったの？」
「実は2/1の第1志望校から電話があってさ…」
「何？なんか忘れ物の連絡？」
「繰り上げ合格だって…」

…ここからは何を話したかは覚えていません、ボロボロ涙が溢れてきて、泣きながら子供と電話代わりました、子供も泣きながら「やった〜〜やったよ〜」と叫んでいました。

本当に地獄から天国でした。

こんな可能性もまだまだあります。
どうぞ最後まで諦めないでくださいね。