2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

ソースを示して頂けますか？

それと、制服は中学生だけ。後期課程(高校)は伝統通り、私服通学です。

こんな記事を見つけました。
定時制のこと、制服のこと、だいぶ捻じ曲げられて
いますね。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/dot.asahi.com/amp/dot/2022022300034.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

上記記事から抜粋します。
ちょっと検索するだけで、エデュで書かれていることが事実を捻じ曲げた酷いネガキャンであることがわかりますね。

以下、記事からの抜粋

栗原先生が進めたカリキュラム改革についても、卒業生から「府立五中、小石川高校の教養主義を受けついでいる」と歓迎された。方針は全員が全科目履修。
（中略）
「予備校の先生からは、そんなカリキュラムでは大学進学に不利だと言われましたが、中高の時代に、たくさんの引き出しを作っておくことが大切だと思っていました」
（中略）

小石川高校最後のスピーチ。栗原先生はヴィスコンティの映画「山猫」から、「同じであり続けたいのであれば、変わらなければいけない」という老貴族の台詞を引いて、理解を求めた。「小石川には府立五中から続く立志、開拓、創作と、自由と自治の理念がある。この小石川の精神を受け継ぐために、6年間の新しい教育に変わります」と、締めくくった。

　この時のスピーチが同窓会の会報に転載された。都立小石川の前身である府立五中時代の高齢の同窓生から、「改革への強い意志と固い決意を読みとりました」との手紙とともに、「山猫」の映画のシナリオ写真集が送られてきたこともあった。

6年一貫校にするにあたっていちばん犠牲になったのが、「定時制高校の生徒たちだった」と栗原先生は振り返る。

「身分としては小石川高校の定時制生徒ですが、自分の学校を出されてよその学校に行かされたわけですから、生徒にとっては過酷な経験でした」

小石川でのもうひとつの問題は、高校を中高一貫校に変えることへの高校や同窓会の反発だった。

『なんで小石川高校が中高一貫にならなければいけなのか』と談判しに来る。一貫校化することは東京都議会において決められたことなのですが、気持ちはよくわかる。高校生にとって母校がなくなるのは、つらいことだったでしょう。

普通に読めばそうみえる。
あなたは一人でがんばってるから相手も一人だと決めつけてしまう。

複数人とは、２人以上を指します。

すぐ上の「哀れな攻守さん」の投稿に全文同意しますが、
私は別人です。
よって、複数だと分かります。

＞どうしてあなたにそれが分かるのですか？

分からないという前提なのが不思議。

＞制服は中学生だけ。後期課程(高校)は伝統通り、私服通学です。

中学の制服に伝統はありませよね？
あと、カリキュラムを引き継いだだけで即伝統校、
理念を使用しているから一貫化しても伝統校という
あなたのお考えは自由です。
しかし広尾を伝統校をおっしゃるロジックだからこそ
小石川は伝統校と言えてしまうのだと感じました。

記事には以下も書いてあります。
＞「小石川には府立五中から続く立志、開拓、創作と、自由と自治の理念がある。この小石川の精神を受け継ぐために、6年間の新しい教育に変わります」

新しい教育、つまり新興では？
あなたが、「小石川高校の精神を引き継ぎ、伝統の伊吹を吹き込む試みをしている最中」とおっしゃるなら理解できますが、
伝統校と言い張るのには、やはり大きな違和感があります。

お湯を注げば本格コーヒー、レンジでチンして本格中華。
あなたが主張する伝統校って、こういうレベルということかと。

ところであなたは攻守さん？それとも校風さん？
それともまた新たな別の小石川の方ですか？

この質問に未だお答えいただいていません。
「答えられないのは逃げだ」とあなたにそっくりな方に
何度か罵られました。学校名を答えろとか、
伝統校の20年30年後の価値を具体的に言えとか。