入学前どれくらい先取りしていますか？｜掲示板スレッド

いかれるところまでいって、うまくいけばヨシ。
でも大人になってつまづくかもしれない。

小学校、中学校で壊れるかもしれない。
やってみなければわからないし、
この方やってみなければ　気がすまないでしょう。

皆さんの言われるリスクを胸に留め、気の済むようにやってみればいいんです。
ママの言うことを素直に聞いてくれるお子さんには気の毒ですが・・・

本当に低学年のレベルは、高学年になった時程度でも当てにはなりません。

ママの言うことを素直に聞くお子さんというのは
先取り学習によって
「自分が勉強するとママがよろこぶ」という
図式にはまりきっているため、自分自身が
先取りについて何か感じたりすることができない
状態の場合も有りますよね。

知的好奇心で素直にしているのか、
ママの感情と自分の感情が癒着しているのかは
かなりこわれてからじゃないと
本人もママも自覚できないと思います。

best さんへ:
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> >>>
> どこか飛び級などをしてくれるよい塾が
> あれば本当に教えてください。


旧掲示板で、大手塾でも飛び級の子がいるということが書かれていたような記憶があります。また、経験者の方の反省含め貴重な体験談も拝見することができました。

飛び級をしたいのでしたら、試しに飛び級で入塾テストを受けてみるなり季節講習を受けるなりしてみてはいかがですか？特に年齢による制限はないですし。

私は、先輩方からの貴重なアドバイスに同感です。

家庭のよって考え方があるので先取りが悪いとか言う事は言いません。
我が家の６年生になった息子の場合は、３歳前から文字に興味を持ち、ひらがなを見ては『これなあに』と聞くようになり、いつの間にか読み書き出来るようになり、カタカナも覚えていきました。次は漢字に興味を持ち、入学前には１年生の漢字を覚えてました。
私が教えたのではなく、息子が聞いて来た事に私が答えていただけです。
１年生の漢字を覚えてしまった息子は２年生の漢字もやりたい・・と言うようになったので、２年生の漢字のドリルを与えました。
外に出たら植物の名前を聞いて来たり、昆虫の名前を聞いたりする子でした。すぐに教えるよりも一緒に図鑑で名前を調べてみようね・・って一緒に調べ、その時に初めて昆虫の完全変態・不完全変態を覚えました。昆虫の足が６本で体が３つに分かれているのも図鑑を見ているうちに覚えてました。昆虫の勉強は進学塾では４年生のテキストで習う事です。小さい時から植物や昆虫を見て来た息子は植物や昆虫は塾のテストでもかなり良い点を取れてます。
一緒に調べる事で調べ方を覚えた息子は１年生で一人で分からない事は調べるようになりました。
お勉強の出来るお子さんのようですが、身の周りから学ぶ事も多いと思うんです。星空を眺めて赤い星と青い星があるますよね。それはなぜだろう？って思ったら図鑑で調べる。それで星の事に興味を持ったら凄い事です。天体の勉強も進学塾では５年で習うものです。
公園でシーソーに乗るのに体重の重たい子と軽い子が乗る場合、どうしたら良いだろう？
軽い子を後ろの方に重たい子を前の方に乗せるとつり合いが取れていきますよね。それも進学塾で学びます。

バイラさんの先取りさせたい気持ちは分かります。確かにあの薄っぺらい教科書を見ると不安になりますもの・・
でも身の回りのものからでもたくさん学べる事を知って欲しくてレスしました。自分で調べたり体験したりしたものって問題集の内容よりも頭に入りやすい気がします。
気分を害する内容でしたらすいません。

関西では飛び級や飛び級に準ずるぐらいの先取り教育をする塾など珍しくないのですけど。
都内ではないのでしょうか？
家の子の場合は初めは普通に塾通いしてましたが、塾側から飛び級の打診がありました。
バイラさんも初めから飛び級狙いではなくまずは公開テストなどを内緒で飛び級学年で受けられてそれから決められても
良いように思います。
それから算数は割りに簡単に学年を超えて先取りできますが、
塾で飛び級できるかは算数の力より国語の力が大きいです。
国語力が飛び級学年でもトップクラスにいけるなら
精神年齢そのものが高いのでしょうから無理なく進めていけますが、
逆にどんなに算数がすすんでいても国語の力がおぼつかないなら
その後ついていくのが大変のようです。

はじめまして。バイラさんのお子さんすごいですね。お母様もとても努力されたんだと思いましたし、とても感心しました。否定的な方も多いのには驚きましたが、私の意見は先取り大賛成です。ただお子さんのやる気次第ではないですか？お子さんがやる気があるなら問題は全く無いと思います。私自身教育関係に身を置いておりますので、確かに教育は長い目で見ると、やる気の波が誰にでもあります。ただやる気のあるときに伸ばしておくのもひとつの手です。そしてやる気の無いときに休むのも良いでしょう。ただ一度がんばったことのある子は、そのときの情熱を覚えているような気がします。重ねて注意申し上げたいのが、無理やりやらされた子はずっと勉強を避けたいと言う気持ちがしみついてしまいます。それのみ充分に注意してあげてください。
飛び級の塾とは地域によって違いますし、私もわかり兼ねますが、公文(公文の回し者ではありません。）は本人ができるところまでどんどん進みますよ。（ご存知と思いますが。）日本は、優秀な子が伸びていくのをもっと応援してあげるべきです。もっとのびのびさせてあげたほうがいい、可哀想、など色々な意見はあってごもっともですが、バイラさんのお子さんはバイラさんが一番おわかりでしょう。伸ばしてあげるとお思いでしたら、信じてその道を進むのも良いかもしれません。そしてもうひとつアドバイスは、あまりご近所に勉強のことはとやかくお伝えしないことです。やっかみは本当に怖いですよ。応援しています。愛情を忘れずがんばってくださいね。

知り合いで　新１年生のお子さんがいます。
公文で先取り　すでに５年生まで進んでると。
全国で１０番内だそうです。

公文を薦められている方がおりますが、これだけの指導力をお持ちの
お母様ですから公文ではバイラサンより優秀な先生を探すのが大変だと思います

公文はただの叔母さんが多いですよ公文暦二十年だと振りかざす先生がいましたが
出身校や、その前の職歴を聞いても濁されて逆切れされてしまいました、、、、

このまま先の学年には進めずもう一度最レベや、ぴぐま、はなまる、四進ジュニア等
やらせた方が良いかと思います

子供は忘れるのが早いですよ何度も刷り込んであげてください

受験をお考えでしたら進度より深度の方が大事ですよね
へたなところに入れるよりバイラさんがみたほうがいいですよ