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【6459012】ワクチン接種しない方がもしかして勝ちだった?

投稿者: kiki   (ID:sNgoUNb4Sjs) 投稿日時:2021年 08月 27日 04:34

家族全員ワクチン接種終了しています。
副作用もそれなりにありました。
接種後も自粛生活は変えていません。

周りの友人がワクチン接種打てるのに拒否
されています。
それはその方の信念だと思います。
私は自分の為に接種しました。

でも最近はワクチン接種しても先々は
抗体が下がり次は3回目?という
話もあります。
正直副作用も辛かったので
3回目は打ちたくないのが
本音です。

感染しても抗体カクテルで重症化されないのなら、辛い思いをして接種しなくても良かった
のかしら。
ワクチン接種して重症化を防ぐのと
抗体カクテルで防ぐのと
身体にはどちらが少しでも良かったの
かしら


年内には安全な国産ワクチンが出て
薬も発売されるのなら二回も接種して
辛い思いもなかったのかな
正直に真面目に取り組んでいても
何が本当なのかわからなくなりました

接種しても
疑問に感じてしまいます。

ワクチン接種していない友人は
この先、どんどん変わっていくからと
接種せずに待っている方もいます。

何かあっても医療は助けてくれる
そういう気持ちなのだと思います。

もちろん世の中には打てない体質の
方もいます。その方達には
ごめんなさい。

接種しても悶々としてしまうこの頃です。
早く終息してほしいです。

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  1. 【6910531】 投稿者: データと計算ミスがあったので訂正  (ID:g5c7lXZyyrU) 投稿日時:2022年 08月 29日 01:22

    大阪のワクチン接種率、77.9%。
    (出典:https://www.pref.osaka.lg.jp/kansensho/vaccine/jisseki.html)

    未接種者は単純に22.1%。

    単純に未接種者の重症率で、接種者の人数の重症者数を計算すれば、187人。

    実際には171名なので、9%未接種者の率から想定される重症者数よりも低くなっているという事。

    逆に接種者の重症率で、未接種者の重症者数を計算すれば48人。

    実際は53人。未接種者よりも1.1倍重症化し易いという事。


    案外、差は少ないですが、前述の通り、そもそも接種者のリスクは、未接種者より高いので、数字が逆転しても不思議じゃない中、確実に接種者のリスクは低減しているという事ですね。死亡者でもおそらく同様でしょうが、死亡者の接種データは意図的になのか公表されていない様です。仮にそうだとしても公表して欲しいですね。ワクチンに不利でも一向に構いません。読み解く側の知性が有れば良いだけです。単純にミスリードするのは知性のない方だけですから。
    母数が全く違う人数を単純比較して

    >結局ワクチンは重症化も防げないみたいですよ。

    ワザとならミスリード、気づいていないのなら、知性は小学生以下。小学生でも気付きます。

    というか、大人なら気付きますよね。
    実際には、高齢者、基礎疾患があり、一般人より数倍の重症化リスクある人がこぞって接種しているのですから、接種者の重症化リスクの低下率は、最大この数字の数倍だと思われます。

    というか、本気で書き込んでいるのでしょうか?是非種明かしを伺いたいです。


    以上、データと「大きな」計算ミスがあったので訂正しました。申し訳ありません。恥ずかしい〜

  2. 【6910533】 投稿者: こびナビに騙された皆さんへ  (ID:hwnmJS/85.g) 投稿日時:2022年 08月 29日 01:34

    騙された事を認めて、ブースターはやめましょう。
    悪いのは媚びナビです。皆さんは騙されただけの情報弱者だったって事。ここで止めれば長生きできますよ。

  3. 【6910538】 投稿者: あん  (ID:EiLz7tOssfY) 投稿日時:2022年 08月 29日 02:02

    騙されたって何が?

    きちんとデータで書きましょうよ。何がどう騙されたのか。

  4. 【6910592】 投稿者: あらさんへ  (ID:tDyUjRrxkzo) 投稿日時:2022年 08月 29日 07:01

    あらあら。起きてみると、がらっと数字が変わったようで。
    大阪のデータですと書いたのに、大阪の接種率を使わずに、何故か首相官邸の数字を使っている時点で、すでになんだかなあという感じでしたが。

    朝の多少はクリアな頭で貴方の計算を検証してみました。
    ちょっと細かいですが、

    > 逆に接種者の重症率で、未接種者の重症者数を計算すれば48人。

    これ、他の計算はすべて小数点以下四捨五入してるんだから49人じゃないですか?

    >実際は53人。未接種者よりも1.1倍重症化し易いという事。

    "未接種者"ではなく、"接種者"よりも1.08倍〜の間違いじゃないかな。
    まあこちらとしては未接種者の重傷者が少ない分には文句ありませんが笑

    計算で反論するならば前提となる接種率や計算のルールくらいは最低限しっかりやってくださいな。

    そもそもワクチン接種率をもって計算すること自体、かなり雑ですよ。
    貴方自身、"単純に"というワードで予防線を張っていますが。
    本来ならば、接種率ではなく、新規陽性者数における接種者、未接種者の正確な人数を使って計算しないと、不確定要素が多すぎて数字が変わってしまいます。
    特に今回のような数名から十数名の差などどちらにも転びますからね。

    ただ、(この雑な計算を元にする限り)差がないというのはやはり合っているんじゃないでしょうか。
    少なくとも個人的にはワクチンのリスクを負ってもいいという差には全く見えないですね。
    何故なら、データで示された通り、オミクロンは重症化しないので、数字のインパクト自体が小さすぎるんですよ。 767,240名の内、未接種者の重傷者が49名なのか53名なのかでワクチン打ちますか?って話です。

    長いついでにもう一つのレスに繋げますが、死亡者も少ない上、特に若年層の死亡者はほとんどいませんから、当然若年層の"未接種"死亡者自体がほぼいないということになりますね。
    貴方が詭弁を弄したところで動かしようのない事実です。

    最後に。
    あんまり攻撃的な書き方、(知性は小学生以下とかね)書かないほうがいいですよ。品の無さこそが知性の無さです。
    今回なんて自爆して、恥ずかしい〜なんて書いてるんだから世話ないし。
    その上、頑張って訂正した数字も間違ってたし。接種と未接種逆にしたら、貴方の言いたいことの整合性も取れないし。
    かなり、カッコ悪いです。

  5. 【6910643】 投稿者: おや  (ID:YRKrYt5s0Kk) 投稿日時:2022年 08月 29日 08:11

    四捨五入に関しては仰る通りですね。

    すみません。

    >>実際は53人。未接種者よりも1.1倍重症化し易いという事。

    >"未接種者"ではなく、"接種者"よりも1.08倍〜の間違いじゃないかな。

    これはそのままで良いでしょう。リスクが高い、ですから。

    >そもそもワクチン接種率をもって計算すること自体、かなり雑ですよ。

    ならば、雑でない手法でワクチンがいかに無意味か数字で明示して下さいよ。
    そもそも貴方が、大阪の数字を出されたので、それを使ったのみ。

    そもそも何故全国でなく、地方都市、しかも接種率も低く、接種による集団メリットも低く、現実に日々の死者が人口に比して有意に多い大阪のデータを使ってワクチン効果を論じるのかも不明。

    それだけワクチン効果が得辛い地域ですら数字が逆転できていないのですから、

    >差がないというのはやはり合っているんじゃないでしょうか

    差はあるのでは無いですか?

    加えてそもそも

    「若年層に死者が居なかった、それは接種者、未接種者が分からないので、単純にこの数字から接種、未接種のリスクは導き出せません。

    が、高齢者、若年層も重症化、死亡リスクの高い方々がおそらく9割超で接種しているのです。

    つまり、元より接種者、未接種者の重症、死亡リスクは大きく違うという事。

    接種者の方がそれらの蓋然性が高いという事。
    違うというなら是非説明してみて下さい。

    そのリスクがワクチンにより提言したとしても。

    致死率を基礎疾患別にみると、▼慢性腎臓病が14.0%(保有率 1.70%)、▼COPD(慢性閉塞性肺疾患)が10.2%(保有率 1.14%)、▼がんが8.35%(保有率 2.46%)、▼免疫抑制が7.54%(保有率 1.58%)、▼糖尿病が4.76%(保有率 8.15%)、▼高血圧が4.32%(保有率 14.8%)、▼脂質異常症が3.30%(保有率 5.14%)、▼肥満が1.55%(保有率 3.19%)、▼喫煙が0.99%(保有率 15.4%)だった。

    腎臓病や糖尿病などこれまでに知られている9つの重症化のリスク要因により、致死率を分析した結果、重症化のリスク要因が「ない」人は致死率が0.41%だったが、「ある」人は2.28%で5.6倍。上記の通り、最大で疾患単体で34倍の致死率なのです。
    併発だと更に倍。

    例えワクチンの効果が10倍ダウンでも、健常者と比較すれば死亡者、死亡率は健常者を上回るという事。

    だからワクチンは無意味と言っているのが貴方。 」

    という方は時間軸的に先なのにスルーですか?

    >貴方は自分の予想が違っていたことについては素知らぬ顔でスルーした挙句、今回はこちらの重傷者に関する話にレスをしてきました。
    なぜでしょうか?

    と、拘るわりにご自身には甘いのでしょうか?

  6. 【6910711】 投稿者: 長文失礼  (ID:e5bGLWhkB9I) 投稿日時:2022年 08月 29日 09:23

    サイエンスに発表された査読済みの科学研究によると、ワクチンがオミクロンの拡散を助けることを示している


    New Science Shows Vaccines Help Omicron Spread: Peer-Reviewed Study
    Epoch Times 2022/08/05

    英国の 19人の科学者からなるチームは、ワクチン接種率が最も高い国で、彼らが「ブレークスルー感染」と呼ぶものと、COVID-19 の他の亜種による再感染が最も多い理由を説明するのに役立つ新しい研究を発表した。

    2022年 6月14日にサイエンスに掲載されたこの査読済みの研究記事は、2 か月足らずで 277,500回近くダウンロードされている。これは、専門的な科学研究論文では非常に珍しいことだ。

    これだけ多くの人たちがこの論文を読んでいる理由は推測するしかないが、この研究が示唆しているのは、COVID-19 mRNA ワクチンとブースターショットが、ウイルスのオミクロン変種に対する免疫反応の効果を低下させている可能性があるということだ。現在、多くの臨床医や研究科学者たちが懸念を表明している。

    この論文が正しければ、ワクチンそのものが感染拡大につながっているということになる。ウイルスを阻止する代わりに、世界中の mRNAワクチン接種プログラムが不注意にウイルスをより遍在させた可能性がある。



    ワクチン接種率が高いほど感染率が高くなる

    英国の科学者たちが指摘しているように、ワクチンの接種率が高い国では、SARS-CoV-2 による多数の初感染と頻繁な再感染が発生している。

    対照的に、アフリカ大陸のほとんどの国を含め、ワクチンキャンペーンが広く実施されていない場所では、人々はほとんど感染していない。

    最も多くのワクチン接種を受けた集団が最も多くオミクロン感染症にかかっている理由を分析するために、この研究は、最も多くワクチン接種を受けた専門家たちに焦点を当てた。

    それは、早期に 2回の mRNA ワクチンを接種し、その後さらに 2回の追加接種を受けた医療関係者たちだ (※ 4回目まで接種した医療関係者ということです)。これらの高度にワクチン接種を受けた医療従事者たちに細胞レベルで何が起こっているかを調べるために、科学者たちは参加者の血液中のさまざまなタイプの免疫グロブリンを綿密に追跡した。

    抗体(Ab)とも呼ばれる免疫グロブリン(Ig)は、ウイルスや細菌などを見つけ出し、免疫系が適切に反応するように導く。

    科学者たちはいくつかのタイプの免疫グロブリンを特定しており、それぞれが感染のさまざまな段階や種類に対して異なる方法で免疫応答を誘導している。

    IgG4、寛容免疫応答

    IgG4 は免疫系の寛容反応 (※ 特定の抗原に対して特異的な免疫応答が起こらない無反応性の状態)を活性化する免疫グロブリンの一種で、繰り返し曝露され、炎症反応を起こす必要のないものに対して作用する。これは、たとえば、食品に対する免疫感受性を回避しようとしている場合に適している。しかし、それは COVID-19 ワクチンが作成するように設計された種類の免疫応答ではない。

    たとえば、養蜂家は、生涯を通じて繰り返しハチに刺されると、免疫システムへの攻撃に対して IgG4 応答を開始する。基本的に、彼らの体はハチ毒が危険ではないことを学習し、ハチ毒に対する免疫応答が IgG4 応答になるため、ハチに刺されることに対して非常によく耐えることができる。

    しかし、ハチ毒自体が体に害を及ぼすことはないが、体自体の炎症反応は危険になる場合がある。体が過剰に反応し、炎症自体が人の呼吸を危険にさらすような一般的な反応を起こすと、免疫反応が致命的になる可能性がある。

    より多くのワクチンがより多くの COVID-19 感染につながる

    この研究は、ワクチン接種を繰り返すことにより、人々が、より COVID-19 にかかりやすくなっていることを正確に示している。

    ワクチンの初期接種は、古典的な炎症性免疫反応をもたらした。炎症は(ワクチンや感染症に対する)基本的な部分であり、発熱、痛み、無気力など、病気のときに感じるほとんどの原因でもある。

    COVID-19 ワクチンにより数日間気分が悪くなるようなことがある理由は、体が、COVID-19 タンパク質に対して炎症反応を起こしているためだ。

    しかし、ワクチンを 2回接種し、さらに 3回目を接種した後、体内で何が起こるのだろうか。

    科学者たちは、mRNA ワクチンを連続して投与すると、被験者の体が COVID-19 タンパク質に慣れたり、あるいは鈍感になるということが始まり、免疫反応が IgG4 型に支配されるようになる (※ 免疫応答が起こらない無反応性の状態になる)ことを発見した。

    別の種類の保護?

    参加者は、ワクチン接種を受けたことがない人よりも感染に対してさらに脆弱であった。

    風邪やその他のウイルスに生涯にわたって間隔を空けて繰り返しさらされると、これは自然に曝露することで起こるが、それに対する耐性は発達せず、体は知らないうちにそれを撃退するようになる。

    体は通常の病気と闘う免疫反応を使用しているが、感染性病原体を認識するため炎症の症状は現れない。これが、多くの病気に自然に曝露している場合、生涯にわたる免疫が得られる理由だ。

    対照的に、この新しい研究は、COVID-19 の繰り返しの mRNA ワクチン接種とブースターが、あたかもアレルギーの予防接種であるかのように、寛容反応を生み出している(※ 繰り返しワクチン接種した人たちの体は、コロナウイルスに対しての免疫反応を起こさない)ことを示している 。彼らは体をウイルスに慣れさせ、それを危険なものとして認識しなくなっていたのだ。

    20人以上のドイツの科学者チームによって 7月に発表された別の研究では、連続した COVID-19 ワクチン接種とブースター接種が免疫応答を IgG 応答の保護クラスから耐性クラスに変換していることを独自に確認した。

    人々を病気の状態のままにする

    したがって、ワクチンとブースタープログラムは、人々が病気にならないようにするという意図とは逆のことをすることになっている。

    しかし、このようなことは現実的な目標だっただろうか。 風邪コロナウイルスと同じように、SARS-CoV-2 は消えてはいないようだ。そのため、誰もそれを無期限に回避することはできず、そして、SARS-CoV-2 は変異し続けている。

    一方で、この英国の研究は、ワクチンは、体の免疫系がウイルスに過剰反応しないように助けていることも示唆している。ウイルス自体が人を死に至らしめたのではない。ウイルスと患者の免疫系との相互作用が原因で、免疫系が新しいウイルスに過剰反応し、重度の、時には致死的な感染症を引き起こしたのだ。

    一方で、自然獲得免疫 (※ コロナへの自然感染で得られた免疫)はワクチン獲得免疫よりも強いことが示されており、ワクチン自体の危険性、特に若者にとっての危険性は、ワクチン接種のリスクが利益をはるかに上回っていることを示唆している。

    ワクチン接種を受けた人が、感染した際に軽度の反応しかなかった場合、それは接種の利点であった可能性はあるが、しかし、ブースターショットは耐性を生み出すために決して必要ではなかった。

    この研究は、被験者たちが 2回の投与で耐性を発達させ始めたことを示した。そして、研究は、ブースター接種は決して必要がなかったことを示している。

  7. 【6910767】 投稿者: うん  (ID:ZipETt.RLck) 投稿日時:2022年 08月 29日 10:22

    元ページを見ました。

    https://www.theepochtimes.com/new-science-shows-vaccines-help-omicron-spread-peer-reviewed-study_4645812.html

    文末に

    Views expressed in this article are the opinions of the author and do not necessarily reflect the views of The Epoch Times.

    この記事で書かれた見解は著者の意見であり、Epoch Time(掲示されたwebサイト)の見解を必ずしも反映するものではありません。

    とあります。
    Webページすら保証しない見解にあまり意味はないかと。
    大元の研究を精査する必要がありますよね。

  8. 【6910919】 投稿者: 上気道  (ID:J3SUZbQTj96) 投稿日時:2022年 08月 29日 12:23

    喉が痛くなるのがデルタ株と違うのがオミクロン
    上気道の免疫グロブリンIgD抗体を上げて記憶させることを優先に考えた方が後遺症もなく熱もでずに早期に完治します。

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