ワクチン接種しない方がもしかして勝ちだった?｜掲示板スレッド

＞＞『11月4日　コロナワクチンについてわかってきた勉強会』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41329774
メイン公開ではBANされたので、ニコ動で再アップされたものだそうです

今見たら、16.5万回再生だった。
まさかKADOKAWAへのあたり強くなったり。

>【世界的免疫学者•荒川央先生と全国有志医師の会代表•藤沢明徳先生のSPECIAL対談】荒川央先生•藤沢明徳先生の緊急対談
日時: 11月5日
ミラノからスペースにて21時から
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1587970998917562369

荒川先生のこちらは、１2万回再生でした。
ここでは謎に「推進派が」興味無いの一点張りでしたが
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1204,6388832,6967852#msg-6967852

荒川先生のnoteを去年の6月頃読み、コロナ
ワクチン接種を様子見することに決めました。
ヤフコメで、どなたかが荒川先生のnoteを
薦めていたのがきっかけです。
ヤフコメも捨てたもんではないですね。

私と子どもは未接種で現在に至りますが、
2回職域接種した夫は年初に帰らぬ人と
なりました。
単なる偶然であってほしいのですが
突然死だったので、どうしてもワクチンとの
関連を疑ってしまいます。
高血圧で、義父も心臓の病気でなくなっている
ので、ワクチンが直接作用したとは言えない
としても、引き金にはなったのではないか？
どうして夫をひきとめられなかったのか？
考えない日はないです。

本来、自分の健康や命は最もパーソナルな問題で
あって、100人中99人が安全とされるものだから
自分にも大丈夫だとは限らないですよね。

だから、個々人が自分の体質や病歴と照らし
あわせて予防接種等をうけるかどうか判断
しただけなのに、なぜか99%が安全なものを
接種しないとは何事だ、反社会的だと
他人に言われて社会的な問題にすり替えられて
いる現状が、本当に恐ろしいと思っていました。
コメ主様の文言にあるような、「勝ち負け」の
問題にするのはなおさら危険です。

自分の命や健康は何にもかえがたいものです。
外野ではなく、大切なのは自分の身体から
発せられる声です。


長々と失礼しました。

母親を強引に勧誘して、ワクチン接種を受けさせないように頑張っていた〇〇の塔の方と同じ話をされているので驚きました。
マインドコントロールを解くのに非常に苦労しました。

テンプレートがあるんでしょうか？

今日は色々ニュースありました。
・新型コロナワクチンの全額国費負担「廃止検討を」財務省が見解
・新型コロナのワクチン接種後に死亡 厚生労働省の分科会、新たに6人認定
・新ワクチン、接種率5％台　開始から1カ月経過も低調

前にも投稿しましたが、インフルエンザワクチンと同じように、毎年恒常的に接種するようになりそうです。ワクチンメーカーは狙い通りでしょう。

5%台ということは、ワクチン賛成派の皆さんにとって、受け入れがたい数字ですかね。。
そろそろ変わりそうな兆しを感じる日でした。

オミクロン以前は世界と比べればマシだった日本は、オミクロンでファクターXが消え、今年の夏とか世界の中でもワーストでした。
https://twitter.com/ramos262740691/status/1588972203164708864
僕たちの祈りをだいたい聞かないことにしてる神様は今回も世界で新世代を増やしてくれているし、やっぱりCao研想定通り
https://twitter.com/ramos262740691/status/1588010333373075456


感染予防効果に関して製薬会社は肯定してませんよね。なぜ日本では今もあることになってるんでしょう。あと厚労省が改竄したデータを地方自治体はまだ使ってるらしい。

オミクロンについて興味があれば、スレッドに目を通してください。選択圧も考慮され始めてるようですね。

未接種を貫いて良かったですね。
私は二回打ってしまいましたが子供たちは未接種のままで良かったです。
5類にもならず三年目もワクチンを推奨していることに多くの利権が絡んでいることを多くの人が気が付いたのでしょう。　ワクチン有料早くしてもらいたいですね。一体税金をどれだけ使えばよいのか　打ちたい人は自費で打てばいい。

【コロナワクチン接種後死亡を追う】#10

　大阪府高槻市、大阪医科薬科大学法医学教室では鈴木廣一名誉教授ともう一人の教授で、年間160～200体、犯罪や事故、または自宅や路上などで突然死した人の遺体を解剖している。昨年8月上旬、60代男性の遺体が運び込まれてきた。

　男性は、中肉中背、毎朝1時間のウオーキングを欠かさず、健康を保っていたが、ファイザー製の新型コロナワクチン2回目接種後から異変が生じた。

　家族の話では、男性は胸の違和感を訴え、「息切れがする」と日課のウオーキングをやめている。男性は、接種5日後、あまりの苦しさに診療所に電話をし、受診に向かおうとした。自転車に乗ってこぎ出したところで「やっぱりしんどい」と止まり、そのまま倒れた。見送りの妻が周りに助けを求め、男性は救命救急センターに搬送されたが、すでに心肺停止状態。間もなく死亡が確認された。救命センターの担当医は、法律に従って警察に連絡し、遺体は解剖による死体検案のために大阪医薬大に送られてきたのだった。

　解剖台に遺体がのる。鈴木氏は、深々と一礼し、「始めます」と介助の技術職員らに声をかけた。外表検査から始め、胸部にメスを当てて開き、内景の所見に移る。解剖は血液循環の動力源、心臓に及んだ。静脈血を肺に送る肺動脈を切断し、断面を確認する。鈴木氏は思わず、目を見張った。血の塊=血栓が、びっしり血管内に詰まり、血流を塞栓（遮断）していた。

「これでは血液中の酸素濃度が急激に低下して、呼吸困難や心停止を起こす。おそらく即死に近かっただろう」と直感した。

　では、血栓はどこから来たのか？　往々にして血栓は下肢の深部静脈で生じる。鈴木氏は左脚の膝の奥の膝窩静脈にメスを入れた。血栓らしきものはない。続けて右脚の膝窩静脈を開くと黒い血栓がひしめいていた。これだ！

　鈴木氏は、解剖を振り返って、こう語った。

「左脚に血栓がなかったのは、そこにあった小血栓が亡くなる直前に自転車をこぐ運動で剥がれて血流で運ばれたから。小血栓は心臓から肺に入り、まず末梢の血管で詰まる。次々と血栓が押し寄せ、塞栓が幹の肺動脈に達したと考えられます。原理的にはエコノミー症候群と同じです。だけど毎朝、ウオーキングをしていた人がいきなり血栓塞栓症を発症するなんて、通常、ありえません。ワクチン接種後、胸の苦しさが続き、診療を受けに行く途中で倒れている。こうなればワクチン接種と死亡の因果関係あり、と捉えるのが医学的見方です」

■遺体は因果関係を語りかける

　だが、厚生労働省は、このケースも因果関係を評価不能としている。実は、大阪医薬大法医学教室は男性の他に解剖した3人の事例で、死因をワクチン接種と推認している。遺体は因果関係を語りかける。もう少し耳を傾けてみよう。　＝つづく

（山岡淳一郎／ノンフィクション作家）
引用