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【3343670】NHK連続テレビ小説【花子とアン】

投稿者: プリンス・エドワード島   (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13

『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。

ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。

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  1. 【3457120】 投稿者: ほんとほんと  (ID:B7TMAqwzJ9k) 投稿日時:2014年 07月 15日 13:42

    >あさいちが
    ハナをいとおしそうに温かく見つめていたシーン。あちらのほうがよほど胸がキュンとしました。


    ほんとうにさんがおっしゃる通り。

    あのシーンは本当にキュンとしましたー。毛布をかけてやるんですよね。
    朝一が花を見る目!年甲斐もなく「きゃーっ」となりましたわ(笑)

  2. 【3457124】 投稿者: 摩周湖  (ID:VY/pjvaZA/Q) 投稿日時:2014年 07月 15日 13:46

    変な結婚式…なのは予想の範囲でしたけど、
    ももは本当に幸せなのか心配です。
    これから関東大震災や戦争など、
    2か月半で描くべきことがたくさんあるので、
    彼女に焦点をあてなくてもいいんです。
    でも、だからこそ、初めての里帰り(結婚何年目かな?)は夫婦+赤ちゃんで、
    遠方に家族全員で来るくらい豊かで、いい伴侶と子供に恵まれて、
    何の憂いもない結婚をしました、ってシーンが欲しかったです。
    史実はどうだか知りませんが。

    かよの転職は話題にしましたか?
    ながら視聴なので、
    「仕送りしてくれてるじゃん」っておかあが言うのは聞いたのですが、
    どんなお金なのか知っていて言ってるのかしら、と気になりました。
    まぁ、花子さえ幸せならいい一家なので、
    どうでもいいのでしょうけど。

  3. 【3457438】 投稿者: 和菓子のアン  (ID:O66T39zz4ag) 投稿日時:2014年 07月 15日 19:24

    変な結婚式でしたね。
    故郷での結婚式、お世話になったあの校長先生は呼ばないの?

    異議あり、なし、のやりあいはもうくだらなすぎて・・・。
    だいたい異議ありの結婚式なんてするかなあ。
    その前にきちんと挨拶して皆に賛成してもらうのが筋です。
    印刷父なんて、あそこまで来ている、出る気満々の服装、それなのに異議ありって
    その時点でおかしいって。
    なにもかもが、矛盾だらけで今日は笑えてきました。

    かよの仕送りのお金ですが、確か前に「女給として頑張っている」と花から説明があったと思います。
    「女給」なのに、喜んでいる親もおかしいけど。
    あの時代の女給は、年頃の女の子にとっては怪しいお仕事でしょう?
    心配している様子もなかったですよね。
    花のことだけが心配な親ですから仕方ないけど。

  4. 【3457521】 投稿者: モンゴメリファン  (ID:4ZJos0Bq3xo) 投稿日時:2014年 07月 15日 20:59

    考えたのですが、はなはやはり周囲の人々にとって「特別な存在」なのだと思いました。

    故郷の人々にとっては、東京のお嬢様学校を出て彼らにとっては別世界のあいさつ「ごきげんよう」を日常的に口にする、
    英語の他にも教養とマナーと洗練された身のこなしを身につけたはなは憧れであり、「成功の象徴」。
    はなの成功(幸せ)=彼らの成功(幸せ)となり、どうにかしてはなを幸せにしたいと思う。
    その為に犠牲者が出ても、周囲はおろか犠牲者本人でさえもそれをおかしいとは思わない。
    なぜなら繰り返すように、はなの幸せが彼らの幸せであり、誇りであるから。
    家族全員が貧乏なままよりも、家族の一人でも成功した方が自尊心が保たれるのであろう。

    一方、東京の人々にとっては、はなは素朴さ、家族愛など都会人の見る地方の良いイメージを背負った愛すべき存在。
    新鮮で愛嬌のある「こぴっと」「てっ」などの方言で初対面の相手のハートをゆさぶり、場合によっては
    「また聞きたい」と思わせる。
    失敗もあるけど、基本一生懸命で少しずつではあるが成長もしている姿は好感度大。
    そして他の部分ではともかく、英語というこの時代では強い武器があるので一目置かないわけにはいかない。
    そんな、地方出身者としての可愛らしさと英語の専門家としての凜とした姿勢が共存しているところが彼女の魅力である。

    問題ははなに「英語の専門家としての凜とした姿勢」と「成功の象徴としてのオーラ」を見つけるのが
    素人目にはかなり難しいところでしょうか。
    これから本格的に翻訳業に入ると思いたいですが、白蓮事件や大震災もあるので、
    どの程度翻訳にまつわる話を描いてくれるかは不明ですね。

    倶楽部に入りたいのですが、何だか最近はつっこみさえも疲れてきてしまいました。
    暑さのせいかしら?

  5. 【3457541】 投稿者: 茶番  (ID:2Pp4oGkc5C.) 投稿日時:2014年 07月 15日 21:25

    異議あり、異議あり、異議なし、異議なしって皆が言い出すから思わず、
    「どうぞ、どうぞ~」と続くダチョウ倶楽部のコントかよ!ってツッコミ入れてしまいましたよ。

    印刷屋さんの鈴木亮平さんは「メイちゃんの執事」で印象に残ってます。
    私は嫌いじゃないけど、この役はちょっと似合わないと思います。

  6. 【3457695】 投稿者: 素朴な疑問その2  (ID:Vom2dG4Bc02) 投稿日時:2014年 07月 16日 00:18

    前から思っていたのだけれど、なぜ花は花子と呼ばれたいのでしょう?
    いつだったか、その理由を問う台詞がありましたが、答えは小さいときから呼ばれたかった、でした。それ回答になっていないですよね?

  7. 【3457779】 投稿者: 薄毛のおかん  (ID:VcnQw2TRLVw) 投稿日時:2014年 07月 16日 06:42

    >なぜ花は花子と呼ばれたいのでしょう?

    本名は「はな」です。ひらがなで「はな」。
    昔の平民女性の名前としてはありがちな名前です。
    逆に漢字で「●子」と言う名前は、華族や士族の系譜の良い家柄に生まれた女性がつけられることが多かったものです。
    はなは子供のころから、名前が変われば気持ちや人生観が変わると思っていたようです。
    「はな」と呼ばれ続けると平凡で面白味のない人生しか選択肢がないような気持になるということなのかな?と・・・。
    もともと「赤毛のアン」のエピソード(アンが「AnnではなくAnneと発音して」と言っている)を演出上の効果として持ってきたのだと思いますが、それにしても、どうにもしっくり納得いかないですよね。
    小さな子供時代なら「子供の戯言」ですみますが、大人になってもあれでは名づけてくれた両親に対しても失礼ですし、名前などにとらわれずとも人生はいくらでも自分の力で切り開いてゆけることもわかっているはずなのに・・・
    結婚式で「花子と呼んで」には、正直ドン引きでした。

  8. 【3457782】 投稿者: サイダー  (ID:UKuSXK5XIQQ) 投稿日時:2014年 07月 16日 07:00

    そうですねえ、史実とは違うけど
    「異議あり!」というなら「卒業」のように
    朝一にはなをさらって行ってほしかったな。

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