俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

何故様

大阪企業家ミュージアム、調べましたら割と大阪城の近くで、五代友厚像もその近くのようですね。コロナ禍が落ち着いたら訪れたいです。「天外者」の展示も更に延長されて、春馬君のサイン（映画を撮影するにあたり、何処かでサインされてないかしら？）も飾られて欲しいです。


ア社のタレントさんのCMやドラマだけではなく、他の放送されているCMやドラマを見ても「春馬君だったら、どうだろう？」と思ってしまいます。CMやドラマも、この数年殆ど変わらない顔ぶれですね。売れっ子の方も出過ぎると、新鮮味がなくなります。まだ発掘されていない実力派や新しい才能のある方が出てきて新陳代謝されて欲しいです。
でも、どんなに時が経っても春馬君の存在は変わる事はなく、語り継がれると思います。

こちらの皆様は関西の方もいらっしゃるのですね。
色々情報ありがとうございます。

私は東京在住、なんとか舞台挨拶チケット入手しました。
共演者さんの生の声を聞き、春馬くんにも拍手してきたい
と思っています。

ラベンダー様
舞台挨拶のチケットが無事にお手元に入り良かったです。またお話を聞かせて下さいね。

私は関東在住ですが、コロナが落ち着いたら久しぶりに関西を訪れたいです。関西住まいの友人にも、春馬君ファンがいると良いなと思います。


ドラマロケ地や「日本製」で紹介された所にも行きたいのですが、今はなかなか難しいので、今のうちに色々と下調べしたいと思います。

なみだあめ様の投稿を読むと、yahooのコメ欄で一部のファンのことを「妄想が怖い」とか「陰謀論を信じている」などと書いている人がいるということなんですね。でも、皆が必死になって春馬さんのインスタなどを解読しようとしているのは、ひとえに事務所の説明が足りないからなのに。

謎がたくさんあって一つ一つの意味を考えて想像していくと、どうしても憶測が憶測をよぶ形になってしまうのは仕方ないのかなと思います。

「日本製」を読み始めてやっと半分くらいまできました。
丁寧に企画され取材した本の中で、春馬さんの質問やリアクションも面白いし、取材合間の食欲旺盛なところも若者らしいし。

奥付のSTAFF欄には、事務所の方の名が３人。
エグゼクティブプロデュ―サー納〇さん、チーフアーティストマネージャー阿〇さん、アーティストマネージャー田〇さん。
（「Night　Diver」のスタッフ名にも入っているんですね。）

こんなにも事務所が力を入れて特に誕生日の出版にまで至ったのに、その後どうしてこんな不協和音が生じてしまったのかと本当に本当に不思議でしょうがありません。
大事にされて当然の俳優のはずなのに。マネージャーとの確執もあったという噂もあり、なにがどうなっていったのか・・・。

映画「五代友厚」もうすぐですね。
織田作之助の「五代友厚」は前半が少し読みにくかったけれど、後半は五代友厚を熱く語っていました。作之助がいろいろと自信を失って歩いている時に、友厚の銅像の前を通りかかり、ふと見上げて友厚の自信に満ちている姿になぐさめられたという所も面白いエピソードでした。

私は大阪出身で証券会社に勤めていたのですが、あの頃は五代友厚には全く興味がありませんでした。五代さんの銅像も目にしていたでしょうが覚えてもいません。今は東京なので帰省もできず残念です。大阪に住んでいたなら絶対行っていたのになぁ。
映画を楽しみにしています。フリーメイソンとイルミナティの接点はどこ？何？あるの？と興味深々であります。

なみだあめ　様

大阪城も30～40分ぐらいで行けるかもしれません。
企業家ミュージアムからは徒歩30分以内に、ゆかりの地が色々とあります。
大阪取引所にも五代さんの銅像があり、日銀大阪支店は五代さんが最後に住んだ家でここで葬儀後、阿倍野の斎場まで4300人余の葬列となったそうです。
大阪から神奈川に転勤の辞令があったようで、みんなが早く大阪に転属させてほしいと嘆願書を出していたと、嘆願書が展示されていました。
本当にみんなに慕われていた素晴らしい人だったんですね。

私も春馬君が戻ってくるなら、いくらでも嘆願書を出したいです。

お誕生日のインスタの件ですが、30というところが黄色でグチャグチャとされています。これをキ色がムラになっている。ということで、例の演出家K氏では・・としている人もいました。
他にもカジキマグロのムニエルが「豊島」の形に似ているとか。

ラベンダー　様

私も最後のインスタのメガネの男、とても怖かったです。
合成なのかわかりませんが、あれを見つけた人もすごいです。

本当に春馬君が私たちに残しているサインだとしたら、何としてもすべてを解読したいです。

今日は別の映画観てきましたが、確か2週間前は30秒予告、今日は90秒予告で映画の本編見る前に泣いてしまいました…
帰りに気づきましたが、入り口付近で予告を流していて、チラシを1人２枚までと置いてあったのでいただいてきました。
ポスターを写メしてる方も結構いましたよ。
今しか見られない風景でした。

なみだあめ様
ありがとうございました。古くからのファンでもないのに恐縮しますがせっかくのご縁なので、しっかり観てきたいと思います。

春様
接点…あるのですか？調べちゃいます。

何故様
インスタ、怖いですよね。元旦の縦読みも怖すぎて、数日引きずってしまいました。
引きずってしまうので、たまに、明け方まで記事をあさってしまうのですが…偶然なわけがない。
でもどこから真実にいけるのか、考えてしまいます。
料理一つ一つにも意味があるなんて…

自分も関西出身、都内在住なのですが、
不勉強ながら五代友厚は知らず、渋沢栄一はなんとなく知っていました。
関西だと、宝塚歌劇や阪急鉄道を作った小林一三の方が有名です、時代が違うかもしれないけど。
五代友厚は「あさがきた」で世間の皆さまが大騒ぎしているので、そこで初めて知りました。

地上波の「こんな夜更けにバナナかよ」を見て、こんな医大生いるよなー（北大医学部は理Ⅰと同じぐらい難関）と思いました。ポロシャツをインしていて、いるいる、こんな超生真面目な感じの学生ってと。春馬君、巧く演じてましたよね。
春馬君も、高畑充希さんも、憑依型といいますか役にのめりこむタイプだなと。

自殺しますかね？　マンションから転落した窪塚洋介さんも「これまで生きてきた中で、自分は死にたいと思ったことはない」と発言していて転落前後の記憶が全く無い（薬でも飲まされていたのか？）とのことでしたが、多くの一般人はあの事故は自殺だと考えているし。春馬君も知らないうちに首を吊らされていたのではないのかなあと考えてしまうんですよね。あんな長身な人が首つりとか考えるかな？と不思議でなりません。