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投稿者: 嘘だと言って (ID:p/X3v2HUnH2) 投稿日時:2020年 07月 18日 15:35
嘘って言って欲しい…なんで…(´;ω;`)
めっちゃ好きだったのに、ほんと令和になってからいい事ない。
大好きな志村さんが亡くなってしまって俳優の三浦春馬さんまで亡くなるなんて
14歳の母、ごくせん、ブラッディマンデイ、ラストシンデレラ、恋空、君に届け、進撃の巨人、コンフィデンスマンJP、、などなど色んな作品で見てきた
本当に素晴らしい方だった。信じられない。
ご冥福をお祈り致します。
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【5956325】 投稿者: えーと (ID:yCcKELm2jvc) 投稿日時:2020年 07月 23日 17:04
彼を誹謗中傷していた在日隣の国関係のは
逮捕されるのも時間の問題だよね。
国外へ逃げられないし震えて待てよーw -
【5956344】 投稿者: そうかな (ID:V4zYGKL8SOQ) 投稿日時:2020年 07月 23日 17:19
>友達もたくさんいたし、先輩にも可愛がってもらったし、楽しい時間もたくさん過ごしたし、いろんな刺激も受けて成長も出来た。やりたい仕事もやれた。素敵な人生だったと思います。
本当に素敵な人生だったら、なぜ自ら死を選ぶの?
自分の勝手なイメージを押し付けてるだけじゃないの?
彼の心の内の苦悩を思いやることもなく、綺麗事が書かれている事になんだか腹が立つ。
心を許せる人が本当にいたなら自殺してないでしょう?
書いてることが矛盾してるよ。 -
【5956347】 投稿者: 同感 (ID:30pFgVmHbuI) 投稿日時:2020年 07月 23日 17:24
安らかにさんは自分の願望を書いてるだけ。
人知れぬ苦悩があったからこそ、彼は自死を選ぶしかなかったのに。
幸せな人生だったみたいな押し付けはいらない。 -
【5956348】 投稿者: 君に届け (ID:5DuTVB6cbqc) 投稿日時:2020年 07月 23日 17:25
常に監督やプロデューサーや観客の期待を超える結果を出し続けるって凄い事です。
一つ一つの仕事に真摯に向き合って、身を削って役を作り上げる。妥協は出来ない。いつも精一杯やり切る。
彼の仕事の流儀と、複数の仕事を同時進行で過密スケジュールをこなしていく仕事量とのバランスが取れてないんですよね。
一つの仕事を終えたら、素の自分自身の力を回復する時間が必要と言うか。
彼のペースを見極めて、仕事量を調整出来る人がそばにいたら、こんな結果にならなかったかも知れない。
残念です。 -
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【5956354】 投稿者: 彼の人生 (ID:MeG4.6glg2s) 投稿日時:2020年 07月 23日 17:32
素敵な人生だった
幸せな人生だった
って書いている人は
自分がそう思いたいだけじゃん。
本当にそんなに良い人生だったなら
死んでないよ。
ほら、死んでからも
結局、勝手なイメージで
彼の心の闇は誰にも理解されない。
それが可哀想で仕方ない。
生きていても死んでからも
理解者がいない彼の人生を象徴してるようで。 -
【5956385】 投稿者: 見送る側 (ID:p7j.RG.r/vI) 投稿日時:2020年 07月 23日 18:04
見送る側ですから、みんなそうではないですか?
思いたいだけ。それはそうでしょう。
親交のある人だって何もできなかったのです。
私たちにできるわけはないしわかるわけもない。
それにどんなに信頼できる理解者がいても、それで救われるようなことは
ごく一部で、今回のことは関係なかったと思う。
じしってそういものではないのだそうです。
強いて言えば誰かが側でつきっきりで見ていたら起きなかった。
彼もそれによって何かを訴えようとしたのではないと思う。
残された見送る側の気持ちで良いではないでしょうか? -
【5956406】 投稿者: いや (ID:87BBfDjD8DI) 投稿日時:2020年 07月 23日 18:32
>じしってそういものではないのだそうです。
知ったかぶりはやめましょう。
医師が語る でもさんざん書かれていましたが、自殺を選ぶ人を止める方法はいろいろあって、まずは心の内を傾聴してくれる人が必要だそうです。
問題を解決しようとしなくていい、ただただ話を聞いてくれるくれる人がそばにいるだけでいいそうです。
下手なアドバイスや解決法を伝えようとする人よりも、苦しい心のうちを黙って聞くだけ。
まずはこれが第一段階です。
自殺する人にはこの第一段階の心を許して話せる人がいない。
おそらく春馬くんにも、心を許して話せる人がいなかったのでしょう。 -
【5956417】 投稿者: 芸能界 (ID:b3tzQP0bOmo) 投稿日時:2020年 07月 23日 18:48
芸能界は一般とは違う特殊な世界どから、そんな世界に子役から身を置けば、弱みを見せれない、甘えられない人格が育つのも無理ないような。
子どもは子どもの時に何も考えずに安心して甘えられる環境が必要で、子どもの時のツケは大人になってから心を病むという形で現れる。
好きで入った芸能界ならまだしも、やめたくてもやめられない芸能界は彼にとってはつらかったでしょう。
死が唯一、芸能界からの解放だったとは。
そのために同時に生きることも手放してしまうとは。
彼の人生が気の毒過ぎてなりません。
あの若さと人気なら休業して戻ってきても居場所はあったでしょうに。
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