俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

理解はできます。
優先順位1位が彼女になってしまって、仕事に全力投球できなくなるのでしょう。もしくは友人との時間が持てなくなる。
報道を見るからに、バランスの人だと思います。
いろいろなこと自分でコントロールしたい。
彼女を優先しすぎると友人と会う時間がなくなるのに、感情が彼女を優先してしまう。自分の世界のバランスが取れなくなって壊れてしまう。

例えば、小栗旬さんは非常に沢山の友人と密な付き合いをしているようですが、彼は自分の交友関係を全部混ぜてしまうようです。
家に彼女（奥さん）と過ごしていても、そこに友人を呼んでしまう、違うドラマで知り合った友人を紹介して3人で会ってしまう、自分が仕事でいない時にも家には仲間が出入り自由で、そこで友人同士が寛いていて帰宅すると自分も仲間入り、のような時間を有効利用して多すぎる友人関係を保持していますね。
三浦春馬さんはひとりでいる時間も必要だし、彼女といる時間、友達と過ごす時間、役作りのために学ぶ時間と独立している感じなので、時間に追われる生活で忙しかっただろうなと思います。
小栗旬さんがネットワークの友人関係なのに対して、三浦春馬さんは点と線の付き合いだから、バランスが取れなくなると、好きすぎる彼女とは別れることになるでしょうね。特に彼女がいつもいつも一緒にいたいタイプならば、優しさから彼女を優先してしまうでしょうから。

　ありがとうございます。
　教えて頂いて、何となく分かったような気がします。

　春馬くんは「過去の彼女とは好きすぎて苦しくて別れた。」と話した後、「結局は、自分に自信がなかったんでしょうね。」とも話していました。

　彼女がいつどこで何をして、誰のことを考えて、誰と会っているのかと思うと苦しくなるのかなとも思いました。

結婚もしないと言っていましたよね。本当はしたかったのだと思います。でも、背負うものが余りにも大きく重すぎて、好きな女性を巻き込みたく無かったのかな、と推察します。
面倒なしがらみがあるのなら断ち切って、もっと自由に生きて欲しかった。仮にキャパオーバーになってしまっても期待に応えようと頑張ってしまう彼に、周囲は甘えていたのでしょうね。

本当は農業を奥さんと一緒にやって、好きな人と1日一緒にいる生活が向いている人だったのかもしれませんね。

お芝居やダンスや歌は好きだけど、時間に追われる生活に疲れていたのかもしれません。
インタビューで「何年か前の作品を観て、この業界に入りましたとか、影響を受けましたと聞くと、何かを届けられた、血の通った仕事をしていると思える」のような内容の話をされていました。
確かに自分に良い評価が跳ね返ってきにくい仕事だと思います。批判のほうが多くて。ネガティブな書き込みとか。3月の舞台も新型コロナせいで短くなるわ、バッシングされるわ、こんな状態だと、頑張ってきたこの仕事は不要不急の無駄なものだったのか、と虚しくなってしまったのかなと思います。

2020年は本当に辛い年です。

やっぱり似てるのかな、、、。

好きすぎて別れる、はとてもよくわかり、実際そうしたことがあります。
相手も自分を好きでも、一人でいるより孤独を感じたり苦しくなるんですよね。。。

また、私は白黒はっきりつけたいし、突き詰めはじめたら寝食忘れて何日でも何年でも没頭してしまうタイプです。
この状態に入ってしまうと、それがおわった時に急激な脱力感におそわれるので、それにきづいてからは、危なそうと感じたことに関しては、始めること自体をやめて、そのゾーンに入らないように注意して生きています。

わたしの場合、グレーな状態がもともと苦手ですが、年齢とともにだいぶ「ま、いっか」と思えることも増えて、近年は少しは楽になりました。
春馬さんもあともう少し年を重ねていたら、そういう風に流せるようなことが増えていたかもしれません。
ただ男性は、責任も女性より強く感じるかたが多そうですからそれでもだめだったかとしれませんが、、、、、。

もう少し、ほんのもう少し、やり過ごしていたら春馬さんも楽になれたのかもしれませんね。

皆様大丈夫ですか？
所詮他人ですよ。客観的に見たら過労死、事務所の監督不行届ですよね。
留学したときもそんな無駄なことをしないで戻ってこいと言われて泣いていたそうですから…
生命をかけて仕事をすっぽかしたんではないでしょうか。
すみません、言い方悪くて。
でも事務所の担当者はこの電話を後悔してるでしょう。
いや、もう別のアーティストの仕事で忙しいかしら。

コロナで芸能界やエンタメ界も変わるでしょうし、
芸能人のインスタ私生活垂れ流し、もの言いいたい放題も
再検討する時が来たと思います。

例え、助かったとしても所詮他人だし、
悩みに寄り添えるわけもなく、あまり自分に
引きつけすぎずに、客観的に作品を楽しみませんか？

すみません、ここに来られている方のご家族が
心配になってしまいました。

春馬さんのことに関して他のお二方がおっしゃっていたことに関してとても共感する部分があり、長年春馬さん側に近いところで生きている人間として、やはり私と同じような部分があったのかな、辛かっただろうなと思いコメントしたまでです。
自分の結論をいうために必要な根拠として私のことものせました。

きっととても精神が健康なかたでおわかりではないかと思いますが、仕事の大きさとか有名とか一般人とか、そういう枠ををこえた次元の話をしています。
この話題が春馬さんであれ友達であれ家族であれ赤の他人であれ、わたしのコメントは同じです。