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【7183209】中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?

投稿者: 英吉利法律学校   (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36

みなさんの予想はどうですか?

私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。

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  1. 【7471704】 投稿者: 練習  (ID:NyFXbxbFrpw) 投稿日時:2024年 05月 15日 22:08

    早慶は国立受験の練習ですよ。

  2. 【7471713】 投稿者: 岡目八目  (ID:uTKoEqI05jI) 投稿日時:2024年 05月 15日 22:25

     それなら慶應云々ではなく、最初からそう書けば良いだろう。突っ込まれて「練習」とは小賢しい。
     国立も山ほどあるし、試験科目、入試傾向・・練習になるかい?

  3. 【7471714】 投稿者: 早稲田が  (ID:9/ponajteSc) 投稿日時:2024年 05月 15日 22:30

    最難関校からの進学者が多いのは、共通テストの点数だけで合格させてくれるからです。大学の会場に受けに行かなくて済む。政経などは10人募集くらいの枠に600人くらい合格を出す。
    慶應はプライドがあるため共通テストとは縁を切り一般入試でも対策しづらい論文を入れるなど独自路線
    上智も学科によっては専門領域に関するテストや面接を課して併願しにくくさせている

    早稲田だけが国立大のおこぼれを拾おうとしてるが、そんな子ばかり集めてもろくに勉強しなかったり、仮面浪人されがちなので、看板学部の政経はもう内部生の枠を増やす方向に行ってる

  4. 【7471733】 投稿者: 人のこと言う前に  (ID:uIt0uR9wwzc) 投稿日時:2024年 05月 15日 22:52

    >早稲田だけが国立大のおこぼれを拾おうとしてるが、そんな子ばかり集めてもろくに勉強しなかったり、仮面浪人されがちなので、看板学部の政経はもう内部生の枠を増やす方向に行ってる


    WAKATTEを見る限り、中央法は国立大のおこぼれどころか早慶法にも滑りどまらないおこぼれ未満、スポ薦、内部のオンパレード。
    校舎も狭くて混雑がひどいく多摩のほうが大学らしいと嘆いていたな。
    まあ所詮はマーチで何とか入れてもらっている状態なんだからおとなしくしときなさい。

  5. 【7471738】 投稿者: 悲惨  (ID:IvVaBtJMDk.) 投稿日時:2024年 05月 15日 22:58

    >校舎も狭くて混雑がひどいく多摩のほうが大学らしいと嘆いていたな。



    ろくに飯も食えないらしい。

  6. 【7471739】 投稿者: まじかよ  (ID:Kygg96D0/PM) 投稿日時:2024年 05月 15日 23:00

    >WAKATTEを見る限り、中央法は国立大のおこぼれどころか早慶法にも滑りどまらないおこぼれ未満、スポ薦、内部のオンパレード。


    スポーツ推薦がいることにびっくりした。

  7. 【7471754】 投稿者: 岡目八目  (ID:uTKoEqI05jI) 投稿日時:2024年 05月 15日 23:28

     どうも何を言いたいのかハッキリしないな。俺は今日公開された開成の私立大学合格者数(現役)と進学者数(現役)を書き込んだだけで、共通テストだけで合格できるとか、国立の落ち穂拾いとかに言及してないがね。別に開成からの早稲田進学者が共通テストかどうかなんてどうでも良いのだよ。
     それと政経合格者600人の募集人数は10人では無く25人ではないかい?
     早稲田が国立の落ち穂拾いなら慶應とて同じようなもんだろう。慶應とて現浪合わせりゃ早稲田と大差ない195人の合格者がいる。進学者の多くが東京一工落ちだろう。共通テストのある早稲田より無い慶應の方が・・・みたいなのは、あまり意味がないんじゃないかな。
     それとも慶應進学者は「慶應第一志望」とのデータはありますかいな?

  8. 【7471892】 投稿者: 名無し太郎  (ID:4v3DxXkqdgQ) 投稿日時:2024年 05月 16日 08:40

    伊藤義塾長「科学技術の上を行く人間性や実力、チームワークを持つ人間を高等教育は育てなければならない。そのような教育環境の整備には1人当たり300万円以上は必要だと試算している。その時の個人負担と税負担のバランスを考えると、半分を学生が負担する案を議論のスタートにしたいと考えた」
    当初の報道では出て来なかった話である。
    常識外れの荒唐無稽の提案が批判だらけで取って付けた言い訳にしか思えないが、一国の総理大臣でも文科省大臣でもないのだから少しは慎みを持った方がいい。
    今度の案は、国立大学の学費を150万円にして、残りの150万円を国が負担するらしい。
    150万円を払えない一般庶民は国立大学も諦めるしかない。或いは大借金をして進学するしかなくなる。今でさえ一般庶民は社会に出てからも奨学金の返済に窮窮としているのだ。
    国立大学制度自体が崩壊する。
    待ってました慶応に来なさい、か。
    さて一体、全国の前学生に念願150万円の補助をしたら、いくらの予算が必要になるのか。
    2022年の全学部生は262万人だという。
    桁が大きくて分からなくなるが4兆円近くか。
    累積国際発行額1200兆越えの国庫火の車の中、消費税を2%上げるしかないか。無理な話だ。
    何も庶民の国立大学進学を妨害し困難にし巻き添えにしなくてもよい。その考えを慶応大学で自ら実践してみせればいい。それが出来るのは年間、社中から100億円もの寄付金を集める財政力のある天下の慶応大学であろう。
    ざっと仮に2万5千人位の学生数で割ると1人当たり40万円になるか。300万円までの授業料への補填は4年半分位の寄付金で賄えるのではないか。
    是非、その考えを実践して理想教育の模範を見せてもらいたいものである。

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