最終更新:

3803
Comment

【7183209】中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?

投稿者: 英吉利法律学校   (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36

みなさんの予想はどうですか?

私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【7464275】 投稿者: 中身を見ると  (ID:K.NVMRE327Y) 投稿日時:2024年 05月 03日 09:40

    強引に大学自体の法学部の優劣を考えるなら、予備試験の合格結果で見るしかないのだと思いますよ。

    予備試験合格者数を各校の法律学科の定員数で除してみましょう。合格者/定員ですね。

    一橋法  15/159=9.4%
    慶応法  56/600=9.3%
    早稲田法 36/740=4.9%
    上智法  6/160=3.7%
    中央法  32/882=3.6%
    明治法  9/920=1.0%
    立教法  2/360=0.5%
    青学法  1/380=0.2%
    法政法  1/493=0.2%

    見事に偏差値通り、世間の大学評価通りでした!
    これを指摘した法科大学院の実情さんは素晴らしい。

    注目すべきは上智法。
    法曹志向が非常に薄い大学なのに、法曹志向が極めて強い中央法より上だったこと。結局偏差値が全てということです。中央法の偏差値、付属中高のレベルからすると、むしろこの結果は大健闘ともいえるのかもしれませんね。

    法曹目指すならMARCHでは最低明治法には入りたいところです。MARCH未満は諦めた方が良さそうです

  2. 【7464310】 投稿者: あのさ  (ID:3BKjT2h7tLE) 投稿日時:2024年 05月 03日 10:51

    合格者数一桁は論外だろw
    中身が見えてないぞw

  3. 【7464429】 投稿者: その通り  (ID:PlJCB3aMe7c) 投稿日時:2024年 05月 03日 15:04

    いくら率とはいえやはり10名からだろう

  4. 【7464879】 投稿者: 名無し  (ID:5SaNg/96/lw) 投稿日時:2024年 05月 04日 13:11

    まあ
    一桁の合格者まで入れるなら。
    母集団を上位100名ぐらいの率でみるべきだろうな。

  5. 【7465499】 投稿者: 名無し太郎  (ID:RFHVvhoYuzc) 投稿日時:2024年 05月 05日 17:09

    昨日のアド街ッく天国「お茶の水」、朝ドラの三淵嘉子弁護士、明治8年にお茶の水女子大の前身の東京女子師範学校。
    法政の前身の東京法学社、中央の英吉利法律学校、日本法律学校、専修学校、明治法律学校が開校し、お茶の水は日本の法学教育の中心になった。

    冒頭の20位の駿河台の高層タワーの校舎で中央法科大学院が登場した。
    19階のグッドビューダイニング、付近で働く人々にも人気。貸し切りで昭和42年卒の白門同窓会が開かれていて、白髭が覆っている先人が「ここはお江戸か 神田の街か神田の街なら 大学は中央」と中大神田節を披露した。
    この番組で何度もお茶の水、神田学生街を取り上げて来たが、そこに中央大学の無きぞ悲しきだったが、初めて中央法科大学院校舎が登場して、いと嬉しきだ。

  6. 【7465511】 投稿者: 同感  (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 05日 17:21

    昔と街並みは変れども、そこに集う学生諸氏の思いは変わらぬはず。
    古書店街と併せ、いつまでも「学生街」であり続けてほしいと望む。

  7. 【7465602】 投稿者: ちょっと違う  (ID:8eEU/uDRJvk) 投稿日時:2024年 05月 05日 19:32

    >昨日のアド街ッく天国「お茶の水」、朝ドラの三淵嘉子弁護士、明治8年にお茶の水女子大の前身の東京女子師範学校。

    三淵嘉子氏は大正4年生まれ、東京女子師範学校附属高等女学校から明治大学専門部女子部法科に入学し、その後明治大学法学部に入学のはず。

    だから最近の明治大学の周りには朝ドラ「虎に翼」のポスターだらけ。

    あなた明治法卒を知っていたらその書き込みしなかったでしょう。

  8. 【7465604】 投稿者: 名無し太郎  (ID:aXvKH6vL7Yk) 投稿日時:2024年 05月 05日 19:34

    2024年度の慶応ローの入学者は200人。
    目を引いたのは法曹コース開放型、合格者は22人だが、入学者は4人だった。出身大学は「中央、上智、早稲田」とあり、中央からは2人だったようだ。
    今年の中央法曹コースからの全体の進学者数は定かではないが、(昨年度は中央ローへ16人、他ローの開放型へ48人)昨年の中央ローの司法試験結果の改善傾向で、流石にこの1対3の流出比率の改善が見られると予測する。
    仮に48人以下としても、慶応開放型への2人は圧倒的に微々たるものだ。元来、早稲田ローへの進学は少数傾向で、一橋ローは選択の余地無しとなると、多勢の向かう先はやはり茗荷谷移転で至近になったあちらかということになる。
    それでも、今年は30人近く、中央ローに進んだのではないかと期待したい。 

    しかしながら慶応ローの従来の既修課程の入学者126人のトップには中央大学の名がある。
    「中央 慶応 早稲田 東大 京都 他」
    全体の入学者数でも慶応に次いで中央だ。
    一朝一夕には直らない。
    なお慶応ローの既修の入学者170人に未修は30人。
    既修率は85%と異常に高い構成になっている。
    合格率の低い未修者数を絞り、モロに高い合格率を狙う慶応らしいビジネス戦略が顕著だと言わざるを得まい。。
    一橋ローは既修68人に未修21人で76%。
    東大ローは既修139人に未修58人で70%としっかりと法科大学院制度設立の基本にある未修者を育てる姿勢を崩していない。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す