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【7183209】中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?

投稿者: 英吉利法律学校   (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36

みなさんの予想はどうですか?

私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。

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  1. 【7435329】 投稿者: 名無しの権兵衛  (ID:maAa1MKHFWs) 投稿日時:2024年 03月 25日 18:49

    「鴨志田く〜ん」の小倉久寛氏の親父さんは同志社英文卒だが、最難関の国家試験にチャレンジしたくて真法会に入会し、仲間と勉強会を立ち上げて司法試験に長年挑んだらしい。久寛氏の中学入学で断念したとウイキペディアに書いてあった。

  2. 【7435370】 投稿者: 昔の中大  (ID:qCr3WNEBk1I) 投稿日時:2024年 03月 25日 19:38

    駿河台時代のおんぼろ校舎(汚い!)
    中大生御用達のサバの味噌煮定食!
    自他ともに認める「『貧乏人』の大学」であった。

    とくに、地方公務員や教員らの子女が多かったと聞いている。
    交通至便な駿河台にあった二部(夜間部)には、勤労学生が多かった。
    高卒の警察官や税務署員らは仕事と学業を両立。難関の旧司法試験を通り、
    それぞれ検事や税法に強い弁護士になった。

    「同じ国家試験であっても、当時の司法試験は97%が落第。他方、医師の方は97%が合格(当時)。羨ましいと思うなら、医学部に入りなおしなさい。但し、数千万のカネを用意して」

    そんなダサい苦労はしたくない当時の慶應の学生らは、親や先輩らのコネをたどってスマートに有名企業に就職していった。そうした彼らがボーナスを得て女性の同僚らとスキーに出かける冬休み。われら貧乏法学徒は、それに羨望を覚えつつ、寒さに震え、菓子パンをかじりながら、単調な基本書の精読に勤しんだのである。たしかにカネはなかった。だが、夢はたくさんあった。

    「六法に『愛』という字はなかりけり」

  3. 【7435468】 投稿者: 名無し太郎  (ID:21juX1RUwqw) 投稿日時:2024年 03月 25日 22:05

    以前のNHKのファミリーヒストリーで小倉久寛さんを取り上げた際に、お父さんの真法会での答案練習会が放送されていた。
    真法会の正規の会員は中央法学部学生のみで、お父さんは当時、外部の大学の法学部学生にも広く開かれていた真法会の答案練習会に参加したという年毎の答練会員です。

  4. 【7435517】 投稿者: 名無し太郎  (ID:A5mwlsqdYqI) 投稿日時:2024年 03月 25日 23:16

    早稲田大学の特性は幅広さ、オールラウンダー性でしょう。かつてのバンカラ系の惣領。
    多彩な作家、文芸者、演劇界、政治家、ジャーナリスト、出版社、司法試験にも官僚試験にも強く、民間企業でも秀でているバランスの取れた官民両刀使い。
    駿河台時代の中央大学は早稲田に準じるような官民両性の実績を誇っていたのだが、多摩移転という自爆によって、、、。

  5. 【7435524】 投稿者: 名無し太郎  (ID:A5mwlsqdYqI) 投稿日時:2024年 03月 25日 23:31

    追捕 (肝心な事が欠落)
    早稲田大学 ジャーナリズム、新聞社、報道機関

  6. 【7435562】 投稿者: 思い出  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 03月 26日 01:19

    答練用に、駿河台の中大生協で『ペリカン』の万年筆を購入した。当時でも、一万円位したと思う。貧乏学生には大きな買い物だった。最初は書きにくかったが、使うに従いペン先が馴染み、滑るように書きやすくなった。それでも当初、「どこか答案がフワフワしている」などと酷評され、がっかりしたことを覚えている。あのレンガ作りの旧法務省庁舎に合格発表を見に行ったことも思い出深い。当時は、短答試験の日が「母の日」で、嫌なときに試験をやるなとみな感じていた(それすら、10人に1人程度しか通らなかった)。

  7. 【7435577】 投稿者: 思い出②  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 03月 26日 01:57

    論文試験が勝負であったので、短答試験対策に時間を費やしたくなかった。そこで、彼女(今の家内)に頼み、試験対策用のカードを手作りしてもらった。生協にあった「京大カード(?)」の両面に、過去問の問題と解答解説を一枚一枚手書きで書いてもらった。それが数百枚になったとき、おかげさまで短答試験の得点が安定した。後日、家内の親からは、徹夜してその作業をしてくれていたと聞いた。銀座のオフィスビルで宿直のバイトをしながら管理室で勉強していたが、会社が休みで誰もいない正月には手作りのおせちを届けてくれた。汚いソファに腰かけ、二人並んでそれを食べた。多かれ少なかれ当時は、みなそのような思いで勉強の20代を過ごしていたはずである。

  8. 【7435603】 投稿者: 特徴  (ID:owW1xi66zGM) 投稿日時:2024年 03月 26日 05:36

    思い出話でさりげなく自慢する人にはいくつかの特徴があります。心理学的には、これらの行動はしばしば自己肯定感の低さや承認欲求の強さから来るものとされています。以下はそのような人々の一般的な特徴です。

    過去の栄光ー自分の過去の成功や成果を何度も話すことで、現在の自分を価値あるものとして提示しようとします。

    親族の自慢話ー兄弟姉妹や子供の成功を話題にすることで、自分自身の価値を高めようとします。

    持ち物の自慢話ー高価な品物や限定品などを自慢することで、自分の社会的地位を示そうとします。

    これらの特徴は、自分自身をより良く見せたいという欲求や、他人からの承認を得たいという欲求に基づいています。自慢話をする人々は、しばしば自分に自信がないか、他人に自分の価値を認めてもらいたいという強い願望を持っています。

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