明日のために｜掲示板スレッド

お弁当さま。
ホシさま。



ありがとうございます。
鞄の中に入れてみようと開けたこともあるのですが、
中がぐちゃぐちゃで、そこからきちんと入れなおさないと入りませんでした。
個人的な部分に手を出すと、やはりプライドが許さない様でとても怒るので、
テーブルから玄関先へ、靴の上へ・・・と移動しました。
確かに、ホシさまの仰るように、試す気持ちもあったかもしれません。
今日こそは！！と・・・
さすがに財布も忘れて、食べずに帰ってきたときには、大変だったなぁ〜〜と親子でウルウルしました。最近は、手渡しできるように仕事を調整しています。子どもよりも先に出かけねばならぬくらい多忙な時もありましたが。。。朝、見送るだけで、子どもも安心するようですね。いや〜〜しかし、しょっちゅう忘れ物を取りに戻ってくるのにはびっくりしました。忙しいときには知りませんでしたが、一人で悪戦苦闘していたのですね、きっと。

母親業はやめられない様


中高一貫板はいろいろな方がいらっしゃいましたからね。ここはまだ平和にお話しできるかもしれませんね。


娘が自分で思うより幸せなことにいつ気がつくのかはわかりませんが、親として見守っていくしかないですね。

大豆がだいじ さんへ:

> ところで、私は以前このEDUの「親子問題」という板で、ちょっと似たスレッドを読みました。
> あちらは中3男子、スッキリさんとは条件が違いますが、やはり反抗期のすさまじさが書き込まれています。
> そのなかで、思春期における栄養摂取面で役に立ちそうなお話があったので、私自身、息子の将来に備える気持ちでそのページを保存していました。
> よろしければご一読ください。
> 身体が成長するとき、脳に栄養が足りなくなり、精神面に悪影響があるというものでした。
> そして、動物系のたんぱく質ばかりを摂取すると性格的に凶暴性が増しますが、植物性たんぱく質を多くすると穏やかになる、ということらしいです。
>
>
> 反抗期？、うつ？（中三男子）
>
>
> で検索してください。
> 今はもう書き込めない「親子問題」の16ページに、上のスレタイトルがでています。
> そのスレッド、「反抗期？、うつ？（中三男子）」の、3ページ目に、「栄養面からのアプローチ」さんが書き込んでいらっしゃいます。
> NO.615607です。
>
>
> すでにご存知でしたら、余計なお世話でごめんなさい。
> でも、祈ってますよ。
> スッキリさんが穏やかに過ごせる日が来ますように。
> 陰ながら応援してますからね。


過去に見た覚えがありますがもう一度見に行ってみます。
ありがとうございます。
そういえば長男次男は娘に比べて好き嫌いがないです。味にはうるさいですが・・・。

皆様へ


たくさんのレスをいただきありがとうございます。
ここがいろいろな悩みをお持ちの方のよりどころになることを心から願います。
心ないレスや、興味本位の冷やかしが書き込まれることがあるかもしれませんが、自分にとって必要ないものはスルーする方がよろしいかもしれません。
もちろん皆さん承知のことと思います。


ここは相互理解を深めるスレにしておきたいと考えております。

アバターさま、祈りさま


ありがとうございます。


ぽむ様


いつでもここにいらしてください。
私も泣きそうなときあります。最近は涙も出ませんが・・・。
いつかはきっと心から笑える日が来ると信じてみましょうか。


クレヨン様


これからもよろしくお願いします。
もちろん私も自分のことを教祖だなんて思っていません。
心ない言葉は聞こえなかったことにしてこれからも仲良くしてくださいね。


お弁当さま、ホシさま、うちの場合様


お越しいただきありがとうございます。
アドバイスでも自分語りでも何でもいいですよ。
私自身がアドバイスを求めていないだけで、必要な人にアドバイスをするのは構わないです。気楽に書き込んでくださいね。そしてスッキリしましょう。

あの〜 さんへ:

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> スッキリ さんへ:
> -------------------------------------------------------
> > お母さんしっかりして さんへ
> >
> >
> >
> 今、接触は難しい状態です。身の危険もありますからなるべく接触しないようにしています。
>
>
>
> ずっと接触しないで、過ごして行く予定ですか？


予定などわかるはずもありません。
今一番良い方法だと思うことを選択していくだけです。


同じ質問を私と同じ立場で質問されたらあなたは回答できますか？

ｽｯｷﾘさま、ほかの皆様

大変な状況の中、みなさんも頑張っていらっしゃるんですね。
もし、気が向いたらでいいのですが、今難しい状況にある子供との今までの楽しかった思い出とか、してくれて嬉しかったことなどを教えていただけませんでしょうか？

今の私にはそんなことが救いになります。

子供をもっと信じてやりたい、でも信じきれない自分の心が苦しいです。その心は自分の中にあるのに自分の問題なのに。

クレヨンさま
　お弁当ひとつをとっても、ちゃんと持っていってくれるか気が気じゃありませんよね。うちも似ているのでよくわかります。私は通学かばんのとなりにお弁当を置いています。幸い朝は見送れるので、いいのですが、帰りは子供が鍵を開けるので、家の鍵は忘れるとかわいそうなのでかばんに放り込んでやっています。かさは、折りたたみじゃないのだと、まず学校か電車に忘れてきます。梅雨空がつづくのでまた買わなくっちゃ・・。親もあきれるやら怒るやら、人様からみたら本人がだらしなくて親のしつけが・・となるのでしょうが、一番困っているのは、本人なんでしょうね。親子でウルウルできるお母さんをもって、お子様も幸せだと思いますよ。


木さま
「子供をもっと信じてやりたい、でも信じきれない自分の心が苦しいです。その心は自分の中にあるのに自分の問題なのに。」とても深いお言葉だと思います。子供のことで苦しくなるのは、本当は大好きなわが子のことをまるごと受け入れられない自分の気持ちから来ていると私も思うことがあります。自分がなんでそんなに苦しい気持なのか、見つめることで見えてくるものがあるかもしれません。自分が子供にこうあってほしい、と願うイメージと現実の子供の姿が離れていることから来る場合は、子供への過度な期待を捨てるとか、子供の持っている良さを見いだすとか、そんなことでこちらもまたまるごと愛せるようになれるかもと思います。もっともっと子供を信じてやりたい。子供ももっともっと信じてもらいたい。本当はそうなんでしょうね。でもそれができないので葛藤が続くのでしょうね。親も子も。