フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

工作員ですよ。韓国がよくやる手

これで最後、残念ながら生まれも育ちも生粋の日本人ですよ。

長年フィギュアスケートのファンなので、色々な試合を観て感じたことを述べたまでです。

失礼しました。

実は　様、

これで最後とおっしゃらずに、どうぞまたご意見お聞かせください。


私は、見るのは好きですが、スケートに関する技術的な専門知識があるわけでなく見たままのつたない感想しか持ち合わせません。　だからこそ実はさまのような参考になるご意見はとてもありがたいのです。　これからもよろしくお願いします。

（余計ですが、私も自分のたどれる先祖の範囲で言えば生粋の日本人です）

いろんなご意見があり、フィギュア・ファンにとってこちらの板は参考になります。

一方、点数の付けられ方に疑問が残るのは、いまだ揺るぎない事実のようです。


＞＞フィギュア＝世界選手権、不透明な採点システムに疑問の声

ロイター 3月18日(月）

３月１７日、カナダ・オンタリオ州のロンドンで行われたフィギュアスケートの世界選手権の男子シングルでは、地元のパトリック・チャン（写真）が３連覇を達成したが、不透明な採点システムに疑問の声が上がっている。
ショートプログラム（ＳＰ）首位だったチャンは１５日に行われたフリーの演技では、ジャンプで２回の転倒があったにもかかわらず、２位の得点をマーク。デニス・テン（カザフスタン）を抑えて優勝した。

今回の結果を受けて、世界選手権の元王者トッド・エルドレッジ（米国）は「パトリックを非難するつもりはないが、２回も転倒した選手があれほど高い演技構成点を獲得するのはおかしい」と指摘している。

２００２年のソルトレークシティー冬季五輪でのフィギュアスケート競技の判定スキャンダルから１０年以上がたった今も、フィギュア界は判定システムに対する信頼を取り戻せていない。



女子だって、もっと前から問題になっていますよね。
↓こんなご意見も。。
参考まで。


＞＞ちなみにキムヨナのバックにいる連中の代表格は、
ISU（国際スケート連盟）スピードスケート理事・アジアスケート連会長のチャン・ミョンヒ、IOC委員の李健熙（イ・ゴンヒ）前サムスングループ会長、
国際サッカー連盟（FIFA）副会長の鄭夢準（チョン・モンジュン）議員、
こいつらが金の力でルールを変更したりと、フィギュアスケートを死なせた元凶である。

実はさんのご意見は的確だと、私も思いました。


思うのですが、真央ちゃんは元々から頑固だったわけではないのではないでしょうか？
本当はとっても素直なお嬢さんだった。
けれども、周囲に嘘つきの反日工作員が大勢紛れ込んでいて、そういう人たちの意地悪な偽アドバイスに引っかかって酷い目にあったことがあり、だんだんと周囲のアドバイスを聞くのが怖くなっていった・・・という事はないでしょうか？


そう思うと、とってもかわいそうです。
ここで私達がいくら「打倒キムヨナの戦略チームを立ててほしい」と言っても、日本のフィギュア界がそんな事をしてくれそうな気配は全くありませんものね。
日本フィギュアスケート界が有するお金・力・情報は、一体どこに流れているのやら？キムヨナ陣営へ？と、本気で疑ってしまいます。

キムヨナさん、大舞台であまりミスしないし高得点が出たプロの内容を使いまわしているとはいえ
何年も劣化せずにできるというのは、それはそれで素晴らしいと思うんです。

でもね、あのEX。ひどすぎじゃないですか？
ヨナさん軽快なステップで踊れないんだから、せめて３－３ひとつだけでも入れればファンが喜ぶのに
まさかのジャンプゼロ。

そういえばバンクーバーのときのEXもひどかったなぁ。

成績に関係のないEXはあからさまに手を抜くというのはファンなんかどうでもいいってことね。
他の選手に対して小馬鹿にしたような態度をとったり
TV番組で他選手を中傷する内容に大笑いしていたり。

うまいとかへたとか以前に、人としてもうちょっとムリ！って感じ。見てると気分悪くなる。

引退すればよかったのになぁ。

そうそう、いつ見てもかわりばえのしない彼女の演技だけど
お顔だけは確実に進化していますね。今回は鼻かしら？
ま、どうでもいいんだけど。

技術的な知識はないフィギュアファンで、国際試合になると、生粋の日本びいき、浅田選手の大ファンでライバルの方々の特集がTVで流れると思わず消してしまいたくなります。

こんなことを書くとたたかれるかもしれませんが、そんな私でも技術構成のレベルの高さはわかりませんが、キムヨナ選手がすごいと思うのは、バンクーバーオリンピック・今回の世界選手権ともに、自分のプログラムをほぼノーミスと思われる状態でやり切ったことです。本当かどうかはわかりませんが、スケート協会に強力なバックがあるかもしれないし、ミスなく滑ればたくさん加点がもらえるかもしれない、としても、素人目にノーミスに見える演技で終えることのできる精神力は、やはりライバルながら立派だと思いました。
女子においては、プログラムの難易度は別として、ミスが少なく見えたのはキム選手と村上選手でした。浅田選手はシーズン前半のプログラムから一段レベルアップした状態で、ノーミスではなく減点も多かったですが、メダルを取ることができたのは、本人のコメント通り「次につながる」と心底感じたのではないでしょうか？

浅田選手はソチで金メダルを目指しているのは勿論のこと、ファンも心から笑顔になるところを見たいと切に願っていますが、プレッシャーを自ら克服するには、ご本人もいつも言っているように「メダルとか関係なく自分の演技に集中してノーミスで滑る」こと以外にはない気がします。

皆さんがご指摘になっているように、衣装、点数が伸びるためのプログラム構成、体力づくり、現地に入るタイミングなどすべてにおいて、もっと洗練されたものになるプロのアドバイザーがついてくれればいいな、と本当に思います。今年の衣装はかわいらしかったですがもっと素敵にできそうな気がします（白鳥のコスチュームはタラソワコーチからのプレゼントで特別なものだったと思いますが）。村上選手の衣装はどちらもエレガントで素敵でした。鈴木選手は、個性的なのですきずきだと思いますが。

オリンピックで金を取れるのは、それぞれが練りに練ったプログラムを作りそれをいかにミスなく滑り切れるのか、またミスなく滑れるプログラム構成は何か、ということであり、浅田選手だけでなく男女すべての日本選手がベストな状態でオリンピックを迎えられればいいな、とファンとしては心から思います。

昨日、スポーツクラブでスポーツ新聞を見たのですが、
久美子コーチのお話だったと思いますが、
真央ちゃんはノービスの子たちのスピンをじっと見ては
今の自分に足りないものは....と、研究しているそうです。
トップの選手になってからも、あんなに夢中になることができる選手は
今まで見たことがないと言うような事が、久美子コーチの談話として載っていました
そして、とても素直に取り入れるとも....

信夫コーチも、まだ途中とおっしゃっているようですし、
ソチまでに、もうワンランク上の域に達して欲しいですね。

そして、真央ちゃんだけではできない、攻略的な部分のサポートを
JOCおよびスケート連盟の方々にお願いしたいです。