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【1870374】フィギュアスケートシーズン到来! 

投稿者: さくら   (ID:MSQYAP0qYTk) 投稿日時:2010年 10月 03日 13:28

いよいよ始まりましたね。
今期も頑張っている選手達を一緒に応援しましょう!

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  1. 【3206656】 投稿者: そうかな  (ID:6X0YcNN57U2) 投稿日時:2013年 12月 13日 21:43

    私はブーイングに賛成です。
    これまで黙っていていいことがありましたか?
    謙虚さを美徳とするのは日本国内だけだと思います。
    国際社会の中では間違ったことにははっきりと声をあげないと誰もわかってくれないし、こちらの話に耳をかしてはくれません。
    大昔ですがイギリスに語学留学したことがあり、その時に痛いほど身にしみました。

  2. 【3206718】 投稿者: 見てきました  (ID:Z.LjVK016cw) 投稿日時:2013年 12月 13日 22:52

    理解できない低い点数には、現地でブーイングはよくあります。
    他国の選手の点数に対してでも、納得できない低点にブーイングが起きるのは、日本でこれまでもありました。

    今回の真央ちゃんのSPは、とりあえず1位の点数であったことから、思ったより低いと思ったものの回転不足を取られたのだ、という事がはっきりとは分からず、軽い動揺程度ですぐ拍手が起き、ブーイングは起きていません。
    (帰りの臨時バスを待つ列で、遅れて録画放送されるTVをワンセグで見ている人たちから、「回転不足だって」、「ありえない」、等の声は上がっていました。)

    私は勇気がなくてできませんでしたが、選手やコーチが声を上げられない以上、見ている観客が声を上げることは必要かもしれません。

    同じブロックで「天野かえれ」と叫んでいた方が、リプニツカヤ選手のFSにいち早くStanding Ovationする姿を見て、誰もが納得する採点の必要性を世界で共有したい、と心から思いました。

    ライバル選手の名演技に惜しみない拍手を送れる日本人(しかも一部ではなく会場全体がStanding Ovation)が、納得できないことに対するブーイングを(しかもすぐにではなく何年も様子を見たうえで思い余って)したからというだけの理由で、嫌われることは、ないのではないでしょうか?

  3. 【3206727】 投稿者: ふう  (ID:RWHHrbTlv0s) 投稿日時:2013年 12月 13日 23:01

    >ライバル選手の名演技に惜しみない拍手を送れる日本人(しかも一部ではなく会場全体がStanding Ovation)が、納得できないことに
    >対するブーイングを(しかもすぐにではなく何年も様子を見たうえで思い余って)したからというだけの理由で、嫌われることは、
    >ないのではないでしょうか


    日本人だからブーイングをしないとは思いません。
    そして、自然な気持ちの発露で「ブーイング」をすることを止めるつもりもありません。
    ただ、ソチの会場で「不満の採点にはブーイングをするぞ!」と構えることやこれ見よがしに「ブーイングをする」ことを他者に勧める
    行為についてものを申したまでです。

    ここで真央ちゃんを応援する人は極めて常識的な方だと思うので、さほど心配はしておりませんが、「ブーイング」といった形では
    真央ちゃんの応援にはならないと思います。

    私がソチに行くことができたら、全身全霊、真央ちゃんの応援をしたいです(笑)

  4. 【3206917】 投稿者: いつでもどこでも  (ID:Elytlmz9hZk) 投稿日時:2013年 12月 14日 02:43

    するブーイングは、かの国の方々と同じになるのかもしれませんが、「あの」日本人が「さすがに」やってしまうブーイングにはそれなりの意味があると私は思います(笑)

  5. 【3206933】 投稿者: は?  (ID:kL78zhmNwlY) 投稿日時:2013年 12月 14日 06:13

    「ブーイング」は、自然とわき上がる心の感情表現の一つです。
    驚いた人が思わずあげる「キャー」という悲鳴と同じ(笑)
    誰もその声を止めることはできません。
    素晴しい演技を見て自然とわき上がる感情表現が賞賛を表す行為が、「スタンディングオベーション」です。
    自然に湧き上がる感情表現自体がもんだいしされるはずがありません。

    ふうさんが懸念するのは

    >ソチの会場で「不満の採点にはブーイングをするぞ!」と構えることやこれ見よがしに「ブーイングをする」ことを他者に勧める行為

    とのことですが、これはちょっと捉え方が違うと感じます。
    日本人の感情表現は、常に控えめです。
    感情をコントロールして、外に出すことを控えることが美徳とされる文化です。
    だから、「悪行を勧める」とか「煽る」ということでは決してなくて、
    「日本人だって心の中の湧き上がる感情を抑えなくてもいいんだよ」
    「みんな、ああいう場所では心の赴くままに声を上げても、誰も責められないんだよ」
    ・・・と、常識的な日本人の皆さんに呼びかけている、というのが本当のところだと感じます。

    でも、きっと日本人が感情を表に出してブーイングをしたとなれば・・・きっと世界中の人が驚くでしょうね。

  6. 【3207053】 投稿者: 分かりやすい採点方法を目指してほしい  (ID:l5fnO.10GBA) 投稿日時:2013年 12月 14日 10:08

    分かりやすい採点方法を目指してほしい
    ~デイリースポーツ 12月12日(木)11時25分配信

     ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田本人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日本選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。

     悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気になるところだろう。ソチ五輪の金メダリストになって、現役を引退してほしいところだが、ライバルは一筋縄にはいかない。キム・ヨナはGPファイナルとほぼ同時期にクロアチア・ザグレブで行われた国際大会、ゴールデンスピンに出場。6日のショートプログラムは今季世界最高となる73・37点をマーク。7日のフリーではタンゴ「アディオス・ノニーノ」という曲をバックにすべり、ジャンプでは手をついたものの131・12点の高得点をたたき出し合計204・49点という高得点で優勝。「ソチ五輪ではキャリアの最後をいい形で締めくくりたい」と五輪連覇に自信を深めている。

     GPファイナルとゴールデンスピンでは試合環境やプレッシャーのかかり具合がまるで違うので、GPファイナルの浅田の得点とゴールデンスピンのキム・ヨナの得点を単純には比較はできない。だが、得点は得点。足の故障で今季のGPシリーズに一度も出場しておらず、試合勘も戻っていないはずのキム・ヨナの得点の方が上であるとは、首をかしげざるを得ない。これまでも、浅田とキム・ヨナの得点をみて、釈然としない気持ちを抱いた人は多いだろう。バンクーバー五輪では、キム・ヨナがショート、フリーの合計で、フリーで2回のトリプルアクセルを飛んだ浅田真央の205.50点を大きく上回る228.56点で金メダルを獲得した。

     また、その直後の世界選手権ではミスを連発したフリーの得点が、浅田のそれを上回った。かつてソルトレーク五輪で行われたフィギュアスケートの採点が疑惑を招き、採点方法が変わったことがあったほど、フィギュアの採点方法は奇奇怪怪である。現在、フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟が規定しているジャッジジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものが総合得点になるが、一般の人間には、実に分かりづらい部分もある。ジャンプの難易度などが採点の要素になる技術点は割と理解できる。だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。

     フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。だが、採点をする審判も人間である。思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャッジの買収疑惑が渦巻いたこともある。確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。
    (デイリースポーツ・今野良彦)

  7. 【3207085】 投稿者: ふうさんて何者?  (ID:KuyNB/ZDTjQ) 投稿日時:2013年 12月 14日 10:40

    ふうさんのスレを読むと疑問がわいてしまいます。
    ふうさんて何者?
    日本人の味方のようにみえて文章をよく読むと自然にわきおこる声を押さえ込み、これまでどおりでいさせようとしているように見受けられます。

  8. 【3207101】 投稿者: ふう  (ID:RWHHrbTlv0s) 投稿日時:2013年 12月 14日 10:58

    採点に関して、日本人だけではなく誰しも不信感があることは間違いないでしょうね。

    真央ちゃんの素晴らしい演技を見て感動しているときに、「ブーイング」で邪魔をしてほしくないな、というのが本音です。
    「納得のいかない点数」というのが、例えばキム・ヨナ選手と比べて素晴らしい演技でかつ得点が高くても、今季最高では
    なく客観的に見て、点数が低いとき、「ブーイング」をするのかしら?ということです。

    金メダルを取って「ブーイング」では、それこそ真央ちゃんがかわいそうな気がして。

    私は競技場ではすべての選手をたたえるべきだと思いますし、そもそもオリンピックはそのような場所であってほしいと思います。
    せっかく我慢をせずに感情表現をするのであれば、あくまで真央ちゃんの素晴らしい演技に「感動」を表したいものです。

    真央ちゃんが金メダルを取ったら、採点に不審な点があってもブーイングしないというくらいなら、ブーイングはしないほうがいいのかも
    しれませんね。

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