フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

韓国側は、先日のGFで浅田選手が転倒したにも拘わらず
高得点で優勝したのは「点数が高過ぎる」
「日本はキムヨナが八百長してると言うけど日本こそ八百長だ」
「真央はヨナに勝てないから日本は僻んでる」

昨年？あたり浅田選手は結構微妙な出来なのに優勝しましたが、
あれはキムヨナが休んでる期間だから誰に勝たせても何ら
体制に影響しないから、今の内に良い夢見ろよ的な感じなのかな？
と思いました。

キムヨナのジャッジに異議を唱える為には
浅田選手のジャッジはより適正でないと、
韓国から「日本だって八百長」と言われてしまいます。
何かその為に（韓国ばかり叩かれないように）、キムヨナが留守中に
浅田選手に勝たせたり高い点数をつけてたのかな？と思いました。

キム・ヨナ選手も浅田選手同様、国民の期待を背負ってオリンピックに出場します。

真央ちゃんは今、今までの努力して来たことは全部無駄ではなかったことを誰よりも実感していることでしょう。
たとえ、トリプルアクセルが上手くいかなくても、他のジャンプや、ステップは完璧なんですから。
ショートでは完璧なトリプルアクセルでした。（真央ちゃん自身がそう言っているので間違いはないはず）
ですが、点数的には低かったような気がします。
いろいろなことがあるのでしょう・・。

フリーでは、残念ながらトリプルアクセルは失敗に終わりました。
でも、残すNHK杯、そして、ソチ・・。
それまで、２か月もあります。
失敗してあの点数なのです。
ソチで、トリプルアクセルが成功した場合、点数は未知数と言います。

真央ちゃんの滑りに、嘘、偽り政治的な背景など何もありません。
真央ちゃん自身が基礎から築き上げた演技のみ。

やってくれると思いますよ！
何しろ、本番に強い真央ちゃん、そして世界のファンがついています。
もはやキム・ヨナがライバルなのではありません。
真央ちゃんのライバルは、真央ちゃん自身なのですから。
皆さん、真央ちゃんを応援しましょう！
自身で基礎からやり直し、ここまで完璧なまでに完成してきた新・浅田選手の天晴れな演技を。
日本の鏡である真央ちゃんを！！

＞おもろいな(ID:4j6VsCroIkY)

＞井戸端会議に身を乗り出して、

どこかでも書いたが、オープンなネットでの書き込みはもはや井戸端会議とは言えない。それより捨てＨＮ捨てＩＤのお前は何者なのだ。「なんちゃっておじさん」か？どこかで何か一つでも良いから自分の知識からまともな書き込みをしてから首を突っ込むように。

2010年バンクーバーの両選手のＳＰは何度見たか分からない。

１．もしも競技順が逆だったら
２．もしもキム・ヨナ選手がクリスチャンでスタートに十字を切らなかったら
３．もしもあの選曲（００７）が別の曲で最後のズドーンがなかったら

と思うことがある。

１は順位が逆ならそれほど点差は開かなっただろう。２は北米では案外心理的影響は大きい。３は非常にリスキーであったが、繰り返しは難しいだろう。いずれにせよ、両者とも金メダルだ（繰り返しになるが、なんちゃっておじさんは口を挟まないように）。

何か、、さん

＞昨年？あたり浅田選手は結構微妙な出来なのに優勝しましたが、
＞あれはキムヨナが休んでる期間だから誰に勝たせても何ら
＞体制に影響しないから、今の内に良い夢見ろよ的な感じなのかな？
＞と思いました。

すみません、どの試合のことでしょうか？
ルールがある程度理解できて、ずっと彼女を見てきた人には、きちんとどの試合のことかを指摘していただかないと、その意見は見過ごせないと思います。

＞　キムヨナのジャッジに異議を唱える為には
浅田選手のジャッジはより適正でないと、
韓国から「日本だって八百長」と言われてしまいます。
何かその為に（韓国ばかり叩かれないように）、キムヨナが留守中に
浅田選手に勝たせたり高い点数をつけてたのかな？と思いました。



韓国は自分たちが汚い手を使うから、そのメンタリティでものを見るから、とうぜん相手もそうだと思うんです。
目的のためには手段を選ばないことが、美徳だと思ってるんです。　
日本的な美意識はおそらく理解できない、可愛そうな民族なんです。

グランドファイナルのSPの真央ちゃんは完璧だったと思うし、会心の滑りだったことは何より真央ちゃんの表情が物語っていました。
それなのにあの点数。。　ほんとに署名活動でもなんでも抗議活動はできないものでしょうか。
このネット社会、世界中の声が大きくなればスケート連盟もオリンピック委員会も黙っていられなくなるのでは、と思うのですが。。

まだ井戸端会議に参加？
恥ずかしくないの？ 笑

羽生君、真のアスリートですね～

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“ボクの得点高すぎ”羽生がジャッジに疑心暗鬼
（2013.12.9　東スポWeb）

フィギュアスケートのＧＰファイナル（福岡）で初優勝した羽生結弦（１９＝ＡＮＡ）は、ジャッジの不安定さへの戸惑いが消えていない。

今大会は、自身の感触以上の高得点（合計２９３・２５点）を叩き出して優勝。得点が発表された直後から笑顔は控えめで「僕の中ではあの点数が出るとは思っていない」と納得のいかない表情を見せていた。

８日も「自分の満足した演技の時に点数が出なかったり、良くなかった時にいい点がでたり、戸惑いはかなりある」とポツリ。さらに「ジャッジによって分かれるのは仕方ないので、自分の中で評価をしっかり持っておかないと」と自分自身に言い聞かせた。

それでも、この日のエキシビションでは最後、全員が退場したリンクに１人ノリノリで飛び出し、４回転を含む３連続ジャンプを決め、その伊達男ぶりは拍手喝采を浴びた。ジャッジの問題も吹っ切るしかないようだ。


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