フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

日本ガンバレ！
もうそれだけです。

バンクーバー五輪の表彰台のキムヨナの顔
どうだと言わんばかりのいやらしさしか感じなかった。

どうも韓国嫌いの感情が更に加速増幅中の私。
心の中のリンクで、反韓嫌韓の感情がくるくる回り続けてます。

もうね　選手の皆様が自分で納得できる演技ができたら採点とかメダルとか
関係ないよね・・・

本番でいつもの演技ができなくても　それも人間くさくて良いとすら思える
そういう選手にはそういうところが良くて応援しているって部分もあるし・・・

ただ　本人の哀しい顔を見るのはつらい
だから　最後は笑顔で終わって欲しい

苦笑いでも満面の笑顔でも　精一杯努力しての結果だと周りはわかっているからさ
4年に1度のオリンピックは全ての選手にドラマを感じられるからどんな結果でも
感動することを　選手の皆様は知っていて欲しい

やはり、羽生選手にしても、町田選手にしても、荒川選手にしても、ロシアの選手にしても、練習の仕方が上手だと思います。
率直に言って、賢いのだと思う。
失敗した時、何処がどう悪かったのかを技術的に、そして、精神面、思考回路面から、きちんと分析して、
それを改善するのにはどうしたらよいかを徹底的に考えていると思います。
もちろんアドバイザーや指導者はいるだろうけれど、この方たちは、自ら考え当事者意識をしっかりともっていると思います。


羽生選手は、チャン選手の様々な様子を観察して、それをお手本として、自分も取り入れていたようです。
例えば、回転の練習で、失敗した後、どのように練習しているか等。

また荒川選手は、どうしても、違うことを考えてしまうので、そういうタイプだと意識し、
そうしないようにスケートに集中し、頭の中で技や構成を考えながら滑るように気をつけている。とおっしゃっておられました。

町田選手が、いちからすべてを見直し、常に本気で自分と戦っているのは、周知のことです。
個人的には、何故か点数が高くないのが残念ですがこの方の演技が一番好きです。


ただ、漫然と長時間滑っていても、なんとなく滑っていても決して欠点は改善されないし、上達はしないと思います。
もちろん天才の方はいらして、なんとなく感覚でできてしまう方もおられるでしょうけれど。


真央さんは小さい頃から、なんとなくやってきてしまって、だから、今回きちんとコーチ煮直してもらったようですが、
どうも、いつも、「ちゃんとまわれていたかな」とまるで人事のようにつぶやいていることがあり残念に思っていました。
自分がきちんと回ったか回っていなかったかがわかっていないのだろうかと残念に思っています。
きちんとまわれていた時の体の感覚はどうであったか、精神面はどうであったか等、細かく自分なりにはっきりと考えて
分析してそれを明確に掴んでいるのでしょうか？
そしてそれを完全に再現できるまで繰り返しているのでしょうか。
また失敗の時は、何処がどうだったかを自分のビデオを見なおして分析しているのでしょうか？
何だかいつも、いちかばちかのような、感覚だけでなんとなく滑っているような感じがしています。
今更言っても仕方ないけれど、トリプルアクセルが完璧でない以上、
こういうことは、誰かにいわれて直すのではなく、自分で治そうと思わなければ治らないと思います。
羽生選手や、町田選手はそれをしていると思います。


真央さんと高橋選手は、おそらく天才肌で、感覚で飛んでいるのだと思います。
伊藤みどりさんもそのタイプかなと感じています。そしてみどりさんは本物の天才だと思います。

はっきり言ってしまえば真央さんも、高橋選手も、完璧でない以上、もう少し、頭を使って練習して欲しかったなと思います。
ここまで来てしまった以上仕方ないので、あとは、本番、運が良ければ飛べるということにかけるしかありません。


今は、順位をつける競技ですから、このような思いが出てきてしまうのですが、
トリプルアクセルや、四回転ができなくとも、素晴らしいスケーターであることは間違いはありません。
ただ、せっかく天性の芸術性や人を引きつける魅力があるのですから、上記の部分だけを直せば完璧なのにどうしてそうしないのかが惜しいなといつも感じていました。


思わず入り込んでしまいました。
何だか真央さんの本番は怖くて見ていられません。
厳しいことを書きましたが、真央さんのこれまでの苦難を思うと、どうか真央さんがきちんと飛べますように。

浅田真央は頭が悪いと言ってるんですね。

惜しい さん

今更言っても仕方がないとおっしゃるのなら、こんな時に上のような長文を書かなくて良いと思います。


高橋選手の場合、膝の手術をするまでは4回転も完璧に飛べていましたよ。

私はひとえに膝の手術以降、高いジャンプが飛べなくなった、と思っています。
今晩からのフィギュアスケートを、日本から応援するのみです。


＞＞何だか真央さんの本番は怖くて見ていられません。

ご覧にならなければ良いだけのことです。

そもそも選手のことをどれだけご存じなのか、疑問にも思えますが。

騒ぎ立てて選手を潰していく最低のマスコミ

安藤美姫が4回転ジャンプができるといっては、騒ぎ立てて潰した。
前回の真央ちゃんも。
今回の沙羅ちゃんも…

メダル、メダルと騒いで、プレッシャーをかけるだけかる
最悪だと思う

真央さんは、頭が悪いのではなく、練習のやり方が悪いのでもなく、最後の最後の自分自身で納得のいくラインが「頭で」ではなく「体で」なんだと思います。
それは結局個人差・個性の問題で、他人が変えさせることはできませんよね。

私は、真央さんなりに「頭で」いろいろ考えて取り組んでいたことがあると思っています。
でも、最終的に信じているのは自分の体で作り上げたものしかないんだと思います。
そこはもう彼女の信念ですから、良い結果が出るように祈るしかないと感じています。

＞http://www.youtube.com/watch?v=jafX6uEYSnM

浅田選手の３Ａの比較動画です。点数に違いが出る理由を、誰か説明してください。
おそらく、ただ、観戦している人で説明できる人はいないでしょう。

本人が、降りたと思った・・・と言い、見ている私たちもクリーンに降りたと思ったジャンプが
マイナスになるのですから、どんな点がつくだろう？と本人が不安になるのは当然でしょう？
成功体験を積み上げたくても、本人が綺麗に降りたと思うときに、点が繁栄されないのですから、かわいそうすぎです・・・
団体戦では、ロシアコールのなかで、アクセルに失敗してしまいましたが、個人戦ではきっとクリーンに決めてくれることでしょう。
点数がどうなるかは・・・・不明ですけど。

ジャッジに不正があるのでは？と疑惑をもたれても仕方ない状態です。
プルシェンコのような演技をされたら、つい高得点をつけたくなるのも致し方ない・・・なんて発言まで出ていますしね。
もう、４０年くらいフィギュアスケートを見続けてきましたが、最近は見ていて楽しくなくなってきています。


浅田選手の体重ですが、本人がこだわっていたときがあったようですね。
それでも、そんなに増減が激しい選手だと思ったことは、私はありません。
一方、ほんと～～に、増減が激しい選手がほかにいらっしゃいます。昨日の映像にはビックリさせられました。
役者さんが肥ったときの役作りに、口に綿を含むことがありますが、綿含んでいるの？というほどのお顔でした。
さて、オリンピックではそれぞれ、どんな演技を見せてくれるのでしょうね・・・・