フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

真央ちゃん、３Ａをフリーで1回にする代わりに
３Ｆ－３Loのコンビネーションと３Lzを入れるらしいですが、
ミキティが、セカンドジャンプの３Loはまず回転不足を取られるし、
３Lzもロングエッジを取られるのではと言ってました。
これまでの実績からするともっともです。
オリンピックでは普段の実力の９０％くらいの結果しか出ないでしょうから
今シーズン一度も試していない、成功していないジャンプ構成はどうでしょう。
真央ちゃんはセカンド３Tはあまり得意でないのでしょうね。

もしそうだとしても、ミキティがそれを言うのは、何となく嫌～な感じですね。
彼女が真央ちゃんの解説とか、全く聞きたくないわ。

浅田真央の平常心を失わせる 韓国メディアの“取材攻勢”- 日刊ゲンダイ（2014年2月16日10時26分）
　団体ショートプログラム（８日）のトリプルアクセルで転倒。今季自己ワースト６４．０７点に終わった浅田真央は１０日、ソチから５５０キロ離れたアルメニアの首都エレバンに移動し、スケートリンク場を借り切って「午前と午後の２時間ずつ２部練習を続けている」（現地取材記者）という。

　何とか４年前の雪辱を果たしたい浅田だが、どうやら雲行きは怪しい。「韓国サイドの嫌がらせが凄まじく、浅田も平常心を失ってメダル圏外もある」とは某現地記者。

「５日深夜にソチ入りした際、空港に集結した１００人近い韓国メディアが怒号を飛ばしながら突進。モミクチャ状態の浅田はケガでもしかねない状況だった。アルメニアからソチに戻る時も、韓国メディアは大挙して空港に向かい、浅田にアタックを仕掛けようと手ぐすね引いている。会見では、浅田に＜団体ジャンプ失敗のショックは癒えたのか＞＜３回転半はもう跳ばないのか＞など、一番気にしている質問をズケズケ聞いてくる。韓国メディアは、基本的に自国選手の熱狂的な応援団。どんなエゲツナイことを仕掛けてくるか、浅田陣営も戦々恐々です」

　浅田サイドは予定を２日早めて１５日にソチに戻るとアナウンスしているが、一部には「韓国メディアをかく乱するための方便。１６日にソチ入りするというウワサも流れている

真央ちゃんがソチ入りした時の韓国メディアは異常でしたよね。
真央ちゃんをぐるりと取り囲むマイクには、ハングル、ハングル。
しかも、異常に接近し過ぎ、マイクで殴られやしないかとひやひやしました（笑）

それでも笑顔で質問に答えている真央ちゃんの人柄の良さ、どなたかとは大違い。
日本側も、もう少ししっかり真央ちゃんを守ってもらいたいものです。

韓国の嫌がらせなんかに負けないで、頑張れ真央ちゃん！

羽生くん、金メダルおめでとう！
憧れのプルシェンコ選手に、最高の褒め言葉をもらえて、本当に良かったですね！

そして、高橋選手。
ファンとしては、貴男のの演技、まだまだ見たいですが、ダメですか。。？！

町田さん、気迫ある「火の鳥」の演技、とっても素敵でした。
羽生くんとともに、これからの男子フィギュアを牽引してください！


男子陣、お疲れ様でした。

次は女子の応援を現地で宜しくお願いします♪

羽生選手や町田選手は、思った通り、本当に頭が良い賢い方々だと改めて思いました。
そして、渡部選手、葛西選手も同じように感じます。
この方々なら、もし違う道に進まれたとしても、どの道でも一流になれたとおもいます。


感動ということから見ると、なんといっても渡部選手や葛西選手や町田選手。
この方たちは、SPORTS選手というものを越えて、人間として素晴らしく尊敬します。


羽生選手は、まだお若く、感心はしますが、心をうつ、感動するというまでには、まだまだこれからという感じはします。
でもそれは当然といえば当然で、若さあふれる演技は、この時期しかできないものですから、今回はこれで十分です。
天才でのびのびとしていながらも、おごることなく、真摯に努力することもできる稀に見る存在だと思います。
ご家庭の教育がどれほど立派かが、伺えます。
参考にしたい。


町田選手も、4回転はゆうゆう飛んでいるのでうから、なんとかたりない部分を補う練習を体系的にすれば、
葛西選手の例もあるし、まだまだこれからという気もするのですが・・・。


個人的に密かに感動したのは、フィギアのフィリピンの選手。
何処がどうとはわからないのですが、思わず涙ぐんでしまいました。
そしてプルシェンコさんは、これまで国家を背負ってどれだけ大変だったのかを思い、
真の王者だと感じました。

男子フィギュアのコメンテーターの織田君、自分も出場を切望していたオリンピック、色々複雑な思いが交錯すると思われるのに、それぞれの選手のいいところをあげて心から応援するポジティブな発言、本当に暖かい人間性が出ているなと思いました。特に一緒に安藤さんが冷静に浅田選手の弱点を分析してネガティブなコメントをするのと対比すると、織田君の性格のよさが際立って見えました。

ついこの前まで目指していたオリンピックのコメンテーターにを、現役を引退したばかりのライバルの若い選手に依頼するのは本当に酷だなあと思います（スキーの皆川さんは4回も出場してるので、ちょっと貫禄が違いますが）。しかも、出場選手がいかに優れているかを話してくれ、といわれているようなものですからつらいですよね。その意味でも織田君天晴れでした。オリンピックが始まって視聴者が求めているのは、あくまでも「どんなに大変でも強い精神力で頑張ってくれればきっと大丈夫」というエールでしかないのですから。町田選手も高橋選手も素晴らしい成績でしたよね。彼の新しいキャリアが素晴らしいものになりますように、と願わずにはいられません。

織田さん、本当にナイスなキャラというか、愛されキャラですよね。
ご家庭もほんわかした感じだし、これからいろいろな分野で活躍してほしい。


そしていよいよ今日は女子フィギュア・・・・

日本選手、特に最終滑走でしかも地元ロシア　ソトニコワ選手の直後にすべる浅田さんには、平常心で、自分の納得できる演技をしてほしい。

ただ、ＴＶ観戦する自分が平常心を保てそうもなく、ＴＶをみるのがこわくてこわくて・・・　今まで応援してきたので見ないわけにもいかないんですが・・あ～・・！！