ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

ミスターサンデーの事件後９月２日の報道より。（これは録画してあります。）

１．報道の中で「予定がくるい」というナレーションと「バスに乗り遅れた…その時」というテロップが流れていました。

２．空港からノルド駅の当時のバスは最終バスは２０：２３　その前が１９：４５です。

３．一方で、ブカレスト空港着は２０：５０です。（当時のウィーンからの時刻表で確認済み）

被害者様の名誉のためにこれだけは指摘します。

被害者様は乗り遅れてはいません！！！！！！！！！

（乗り遅れたというのは時間を勘違いしたとか、寝過ごしてしまったとか。うっかり間違えた時に使う表現です。最終バスが出た後に到着する飛行機から、どうやっても間に合うわけがありません。）

４．「予定がくるい」というのであれば、もともと最終バスに乗れない時間に着いたわけですから、被害者様はどのような「予定」を聞かされていたのでしょうか？
はなから、最終バスがない時間に空港に着く旅程なのですから「予定がくるって、バスに乗り遅れた」わけではありません。

＞公判では、ブラド被告が２０１０年夏に起こした最初の事件で、
捜査を担当した警察官が被害女性の調書を書き換え、
事件をもみ消したことが検察によって明らかにされた。



日本のマスコミ・外務省。アイ・・が説明すべきは。背後関係です。ただ単なる単独犯罪者が警察に手をまわして、過去の殺人事件をもみ消せるはずがありません。お金でしょうか？個人的なコネでしょうか？そんなことがある筈がありません。

背後に強力な麻薬密売や組織的に日本人女性を・・・のターゲットにする犯罪組織があると考えるのが当然です。ですから、被害者様はたまたま騙されたわけではなく、計画的に巧妙な罠にはめられたといのが合理的な推論です。

問題の本質を、もとに戻すため私の過去の投稿を挙げさせていただきました。
最大の問題は以下の通りです。
ＣＲＡＩＡＶＡ　国際空港の正式なＨＰより

Munchen（09:15）→Craiova（14:45）

Munchenから、そのまま飛行機で行けます。


Craiova（15:45）→Roma（18:30）当然、逆ルートも同じ時間です。

■Romaからなら３時間もかかりません！細かく乗り継げばもっと早い便もあるかもしれません。

なんといっても、この指摘がアイ・セ・ックには都合が悪いので削除されたのです。嘘だと思われる方はウィーンからクライオヴァまでのルートをインターネットで、ご検索ください。

ブカレシュトに、着いたら、終バスがなくて、困ってノルド駅までタクシーに乗る必要もなければ、深夜の鉄道で女の子一人で何時間も移動する必要もなかったのです。そもそも被害者様の旅程は遠回りでかつ時間のかかるルートになっているのです。

私は娘を持つ父親として「防げた悲劇」なのか？　また実際にブカレストの空港に行った時の様子を述べたものです。

ご賢明な皆様にはどうか、「防げた悲劇」かどうか？を各自ご判断をお願いします。
また、なぜアイ・・が上のようにＣＲＡＩＯＶＡまで直接飛行機で行くプランを考えなかったのかということをお考えいただきたい。

「自己責任」というのは

■事前にリスクをきちんと説明され
■充分な検討の時間を与えられ
■自己決定権を与えられた状態

でのことです。「私は一人で自分の意志でルーマニアに行きます。計画は全て自分で、たてました。」というのが自己責任です。もし、仮に「空港で予定変更をいきなり、告げられたり、不安で泣き出した女性に無謀な計画を押しつけたりしたのであれば」自己責任ではなく、送り出し側の責任です。

まじめな女性だからこそ、ここで断れば迷惑をかけると思い断れなかったのでしょう。

また、タクシーに乗った（のらざるを得なかった）事情も、外務省がきちんと調べて公にすべきです。

初めて海外に行ったわけではないようですから、そのことのリスクも知っていたはずです。決してリスク管理のできない方ではない証拠に「深夜の電車移動の不安」を述べられております。ということは
「深夜の電車移動が危険」ということも知っておられたのです。当然、「夜間のタクシーも危険」ということは知っておられたと思います。

あくまでも、想像ですが、それほどの方がなにも考えずにタクシーに乗ったとも思えないのです。なにか、やむをえない巧妙な手口に騙されたのではないでしょうか。それは送り出し側の落ち度ではないでしょうか？そうでなければ、送り出し側の「ノー・コメント」というのもおかしげな話です。

送り出し側のメンバーやバックにはそうそうたる経済界や政治家の方がおられます。（たとえばウィキ参照）新聞でも送り出し側を責める記事は少ないように思えます。この掲示板も閉鎖される可能性があります。

ちょっとネットを調べればわかりますが送り出し側の批判のネットは削除されたり、アクセス不能になっているようですが「被害者の落ち度」を責めるネットはアクセス可能です。（以上は主観です）

御遺族が報道を控えて欲しいというのに、なぜ大学名を報道する必要があるのでしょうか？

「聖心→お嬢様女子大→世間知らず」という情報操作にも思えます。

「馬鹿なお嬢様女子大生が無謀な旅行をした。自己責任だ」として、この件を収束させたいのでしょうか？

それでは被害者の方に対して失礼です。もしも仮に、それを狙っているのであれば絶対に許せません！！！！

被害者様の御霊に合掌。


アイ・・・は被害者様を馬・鹿な女子大生で片づけたかったようです。
初めからその様な印象付けをしていましたから。

久野さまの187ページの書き込みで、被害者さまがルーマニアアイセックの指示でタクシーに乗ったこと、日本アイセックが海外メディア向けには取材に応じていることを知りました。

海外でも注目された事件なのでしょうね。
そりゃそうです。私たちが他人事でないと感じるのと同様に、ボランティアを目指す、また途上国への渡航を志す世界中の若者や保護者、関係者、全ての人にとってショッキングな出来事だったことでしょう。
プツンと追求の糸を切ってしまった日本のメディアの対応は、異常としか思えません。

日本アイセックの海外での言い訳、もしまた拾えるようならお願い致します。
ルーマニアアイセックや、アイセック本部の発言についても。
ルーマニアアイセックにも、日本アイセックにも、不信感を拭えません。。
送り出しは再開されてしまうのでしょうか？！
こうなると、アイセック本部が(薬物が方に問われない)オランダにあることにも、何か意味があるのではないかと勘ぐってしまいます。

AIESEC says its panel will be staffed by experts of crisis-management, and among the changes they plan to make in order to prevent such a tragedy from happening again are , methods of transportation available, and increasing the level of English proficiency for applying candidates. （以上、ジャパン・デイリー・プレス　２０１２．１１．１４署名入り記事より）

＊increasing the level of English proficiency for applying candidates「応募者の英語能力の上昇を図る」とすでに去年の段階で、海外向けメディアには改善策を述べています。

＊creating a formal list of people in host countries who will pick up arriving interns　も改善策としていますが。今まで現地で誰が迎えに来るかの正式なリストを作っていなかったことになります。ＦＯＲＭＡＬ　ＬＩＳＴ　を作るのであれば、逆に今までどんな「ＦＯＲＭＡＬではないＬＩＳＴ」を被害者様に渡していたのでしょうか？

また、駐ルーマニア日本大使館もコメントを出しています。タクシーの運転手であるコパリ氏の証言（言い訳）も現地のテレビでは報道されています。ＹＯＵ　ＴＵＢＥで出ています。

３日後に、タクシーで走っていたら、道路沿いで、被害者様のご遺体が発見されて、大騒ぎになっているところに、偶然に（！）遭遇して、ご遺体を見たら、この女性は３日前に俺が乗せた女性だと気がついて、驚いたという信じられない証言のようです。

日本のマスコミが報道しないだけです。

Prima declaratie a barbatului suspectat ca a ucis studenta japoneza. Familia victimei cere daune


憶測や想像で発言する気はありませんので、ルーマニアでの報道を適示します、Prima declaratie とは一審の判決が言い渡されたということです。上記をコピーしてグーグルで動画検索（設定によっては、その他から動画を選択）してください。ルーマニアでも大変なニュースとして報道されています。

裁判には、駐ルーマニア日本大使も傍聴して現地のマスコミのメディアにはコメントしています（英語）。タクシーの運転手もインタビューには応じています。

芸能人のゴシップには海外までクルーを出すマスコミが何故、これほどの事件に裁判の傍聴に行ったり、後追い報道をしないのでしょうか？

例えば、沢尻エリカの離婚ゴシップではバルセロナまでＴＶ局が殺到したと聞いています。

日本大使館はルーマニアの報道ではＴＶには顔を出してコメントを出しているのに、日本国内では外務省も関係者も一切発言していないのす。

もちろん、その理由はアイ…ジャパンには総理大臣経験者をはじめ・国会議員・慶大教授・経済界の大物がついているからでしょう。
（なお、削除される前に保存をお願いします。）