公立で大丈夫な理由｜掲示板スレッド

>今日、６年間海外赴任中の方と話をしたが、
お嬢さんが小６から６年間インタースクールで学び、
ＵＳかＵＫの大学進学を目指しているとのこと。

SATにもreading testがありますよ。新井先生の本読んでみてください♪

動機さんの意見に完全に賛成するわけではありませんが、小学生が野山を駆け回るのは悪いことではなさそうです。
http://toyokeizai.net/articles/-/212541

おたくさん、
運動が子供の学力を上げる、学力は心肺機能と高い相関があるとは、ハーバードのジョン　J.レイティさんの著書「脳を鍛えるには運動しかない!」にも書かれています。久保田競さんもマラソンの効用を説く本を数冊書かれていたはずです。
受験勉強しながら運動を取り入れれば良いだけの話です。野山は関係ありません。動機さんはフィトンチッドがどうとか言い出すかもしれませんが（^^;)

体力があるほうが知力・学力ひいては仕事をする力が高くなるのは
その通りだと思います。しかし、中学高校で部活を頑張ってる公立、
棒倒しに命をかけるＫ、ラグビーにしのぎを削るＵは浪人ばかりです。

バランスが大事なのかな。たかが大学受験、浪人は少しもったいない。

＞動機さんの意見に完全に賛成するわけではありませんが、小学生が野山を駆け回るのは悪いことではなさそうです。


難関中学は将棋部が強い
だから、難関中学に入りたければ将棋をやれ！

と、よくゴルゴ君が書いているが、その論理と似ている。
勉強ができる人は相対的に運動ができる。
でも、勉強ができるようになるために運動をすればいいわけじゃない。

運動すると勉強も効率よくできるようになったりして。

あく きんのすけさん、
小学生が自主トレすることは考えにくいので、運動させるならどこかのクラブに入れるしかないのですが、そのようなクラブが近くになかったり、親の支援を得られなかったりする場合は遊びを通して体力をつけるしかないですね。都市部に野山はないので、公園や広場を駆けずり回ることになるかと思います。

都会の遊びはゲームですよ。