2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

「歪」と書かれていた記憶がありましたが、先ほど確認したところ「不自然」という表現になっていました。
修正機能があるのでしょうか？
或いは私の記憶違いでしょうか？

もし私の記憶違いであれば申し訳ありません。

投稿して頂きありがとうございます。
私は何度か、「攻撃側の言動は伝統校関係者にふさわしくない」という旨の発言をしておりましたが、自分の感覚が間違っていないことが分かり、良かったです。

>「攻撃側の言動は伝統校関係者にふさわしくない」

昨日記載した通り、小石川を１人で延々と攻撃していたのは、他ならぬ攻守さんです。
私は小石川は伝統校とは認識しておりませんので、小石川を攻撃している攻守さんは伝統校関係者ではなく、従って、「伝統校関係者にふさわしくない」という発言は的外れです。

攻守さんという人。
・小石川のマイナスイメージに対しては、
「本当にOBが書いたかどうか分からない」
・ポジティブコメントには、
「私と乖離ない」「効率主義とは真逆」と承認。

これを平気でやってのける。

何より私は、OBさんによるポジティブ発言も過去に貼りました。
なのに、我々が小石川のマイナス面のみ切り貼りしたような
決めつけをする悪念。

以下、私が貼ったOBさんのコメントです。
コピーしてあるので再掲載。
ーーーー

本当にOBが書いたかどうかは、確かにわかりません。
ただ、例えば以下の書き込みから、私は本物のOBと感じました。
また、わざわざ小石川の学校別で部外者がスレを立てて、小石川に詳しい内容の回答をするか？
・・しないでしょう。

>>高３でも全科目を学ぶ「教養主義」は、慶応第一志望で不利ではなかったでしたか？
>確か全科目を学ぶのは5年（高2）までだったと思います。高3からは選択授業で自分が必要な科目のみ授業を受けられたと思います。とはいえ、高1, 2とかで科目を絞っている高校もありますよね。僕自身はそれに関して受験で不利だと思ったことはないです。仮に受験勉強で不利だったとしても、文系でも数学的な素養、理系でも歴史を理解するというのはリーダーを目指す人間に必要ではないでしょうか。まあこれに関しては受験勉強が全てじゃないという小石川の理念ですからそれに賛同するかしないかです。

>>「教養主義」以外に学校で何か自慢できる点はありますか？（設備、カリキュラムとか）
>小石川の卒業生で小石川が好きではなかった人は恐らく1割以下だと思います。それくらい自分含めて周りは小石川が大好きでした。以下自分が思う小石川の良いところ。
・一学年の人数が少ない（学年全員名前も顔もしってる）
・部活動が盛ん（まあ別に強豪校ではないけど）
・〇〇オタクが多い（ロボット、物理、ゲーム、音楽等）
・自頭がいい（多分入試形態のせいかな）
・文化祭がでかい（年々縮小傾向とはいえ3つ同時期にやるからその期間はお祭り騒ぎ）
・創作展（文化祭の１つ）ではクラスごとに演劇を作り上げる。そこには絵に描いたような青春がある。


他のレスも含め、小石川のことが好きなOBと感じました。
そのうえで、正直にネガティブな部分含め、
自分が感じたことを発言されていると。

しかし、もしOBかどうか疑うなら上記も全て作り話ということになりますね。
もちろん、都合のいいところだけ認定しませんよね？
ーーーー

最後の一文通り、結局、都合のいいところだけ認定しましたね。
予想通り。

攻守氏といい加減に氏が同一人物かなのどうか不明確だが、二者の雰囲気は似ていると感じたし、エデュでの戦術に慣れてる感じ。

ただいずれにせよ、いくらトリックを凝らしても無理な強弁をしていれば、多くの人の反発を招いてしまう。
その結果が、ここまで延々と続いてきた小石川をめぐるやりとりということだろう。

攻守さんや小石川とはなんの縁もゆかりもありませんが、子供の学校への攻撃に対抗する姿勢に共感します。

このスレは途中から小石川の話題中心になってしまいましたが、あまり知られていなかったことが分かってきて、有益だったと思います。

・小石川が「学校経営計画」の中で大学進学実績の数値目標を掲げ、進学指導を行っていること。
・その背景には、石原都政以降の都教委の圧力があること。都教委は予備校に各学校の進学指導の実態を調査させ評価させたこともあり、毎年度数値目標に基づき自己評価を義務付けていること。
・小石川が効率主義の進学指導を行っていることは、予備校と連携し、数値目標を設け、学校行事の縮小を続けてきたことなどからもうかがい知れること。学校行事などは、自由度が縮まってきたという声もある。

このような施策の結果、小石川の進学実績は実際この十年で大きく上がってきました。
あくまで都教委の管理下ですが、語学教育等の様々な取り組みも維持しています。

このような小石川の動向を良いと捉えるか、良くないと捉えるかは人しだい。
いずれにせよ、このような情報が共有されることになったのは良かったといえるでしょう。

攻守さんのとことん戦う姿勢、素敵です。
これからも小石川の宣伝のための聖戦、頑張って下さいね。ジハードです。