N卒保護者の方との対話のお部屋｜掲示板スレッド

お子さん意志がはっきりしてますね、、
そこまで言うのならばうちは変更します。
お子さんの為の受験ですよね。。そういうタイプは日特変わればがむしゃらにやりそう！
お互い親も大変ですよね、頑張りましょう！

志望校が決まっていないというのは、
お子さんが受講を希望している日特の学校がお子さんの志望校ということで、
親と子の志望校が一致していないということですか？

それとも、お子さんは単に偏差値が上の学校を受けたいだけですか？

それによって違うような気がします。

うちの子は、熱望校があったので、親としてはもう少し確実な学校を熱望してくれたらよかったのにと思ってはいましたが、子どもの希望に任せました。

熱望していたので、最後の最後まで頑張れ、結果合格いたしましたが、皆様が書かれているように併願校はきっちり確実校を組み、教室からも熱望校以外は合格間違いありませんと言われ、それが安心材料でした。

熱望しただけあって学校生活は楽しそうで、勉強はかなり頑張らないとついていけませんが楽しいから勉強も頑張っています。
中高6年間で能力以上のあれこれを身につけられるような気がします。

短時間にもかかわらず、たくさんのお返事ありがとうございました。
まとめての御礼で失礼いたします。

ご指摘がありましたとおり、志望校が決まっていないのは親と子の志望校が一致していないということです。
後期日特を申し込む時に、さんざん話し合い納得してくれたと思っていました。
しかし、いつになってもスイッチが入らないので親が口を挟むと「自分の志望校ではないのに、親と塾の先生が仕組んで○○校に行かせようという魂胆でしょ？」「親が気に入った学校に入れたいんでしょ？」という始末。
親の真意を話すと一応は納得するのですが、やる気が出ないことを指摘されると「やる気が出ないのは志望校が・・・」と言い出します。
ムシャクシャした気持ちを親にぶつけてストレスを発散しているのかもしれません。

「場合によっては、日特を変えることも考えてやる・・・」と言ったところ、今日は帰宅後すぐに机に向かいました。
これが続くと安心して子供の熱望する学校に志望校を決められるのですが・・・


最後に合格を頂くのは【諦めず努力すること】と【絶対にこの学校に行くという強い意志】だということもわかっています。
受験するのは子供ですので、子供の意思を第一に考えたいと思います。

幸い学園祭や説明会などで印象の良い学校がたくさんありましたので、万が一のことを考えた併願パターンを練り、対応したいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。

「場合によっては、日特を変えることも考えてやる・・・」

→言い回しなのでしょうが、どうも上からな感じと親の押しつけが厳しい感じがしてしまいます。
お子様の受験で、親が志望してるところを受験するのは違う気が。。。話合いをして納得したと書かれていましたが、押し切ったのではと思ってきました。
「あたりのきついコメントはご遠慮願います。」との事でしたが、どうもひっかかるのでコメしてしまいました。どうもすみません。

うーーん様の仰る通り、上から押し付け気味に言っています。
押し付け気味と言うより、正直押し付けています。
実際には「考えてやる」ではなく、「考えてあげてもいいけどね」ですが、大差ないですね。
6年前期から、後期日特の志望校選択の決め手になる偏差値については目標を決めて取り組んできました。
夏期テスト3回、育成カリテ、合判カリテ、公開模試と複数回チャンスをあげたにもかかわらず、結果を出さなかった子供とのやり取りの中で発した言葉です。
日頃から真面目に取り組んでいるにもかかわらず結果が出ていないというではなく、ダラダラグダグダしている子供に対して発した言葉です。

子供の受験なんだから、親の意向ばかり押し付けても・・・と言うのもよくわかっています。
でも、人生経験が少ない子供が憧ればかりで暴走していたとしたら？
我が子の能力・性格・適正は親が一番分かっているつもりです。
ですから悩んでいるのです。
きっとやり遂げてくれると信じることが出来れば、こんなに苦しみません。
子供を信じてやれない自分にも嫌気がさして苦しんでいるのです。

お子さんが、第二希望や第三希望の学校に通うことになっても構わない、というならチャレンジさせて良いのでは。
子供は偏差値順とか、あいつが志望するなら、みたいな不純な(笑)動機で志望する場合があるので、見極めは大事です。が、なぜ今この時期まで引っ張っているのか少し疑問には思いますが。
お時間あるなら、先生交えて三者面談どうですか？
テストではわからない、普段の様子から先生の意見もいただけるのでは。
駒東→開成に変更したいのかな？

悩んでいます様

>子供を信じてやれない自分にも嫌気がさして苦しんでいるのです。
そうなんですよね。
お気持ち分かります。
でも、だからこそ、もう一度お子様と前向きに話合って、
お母様はお子様を信じる努力を、
お子様は心機一転勉強する努力を、してみてはいかがでしょうか？
明るく明るく、一緒に努力しよう♪って。

見えないところで、しっかり併願対策しながらです。
これは信用してないのではなく、保険です。
完璧な成績でも本番失敗することもあるのですから。

大変ですが、お母様、あともう少しです。

連投すみません。
純粋にそこの学校に行きたい場合と、偏差値届かないから、しようがないからここにしよう、という誘導に反発してる場合とあります。
腹をわって本音で話して、覚悟あるなら、今後一切の言い訳をしない旨、約束した方が良いのでは。
その覚悟次第で決められては。
感情に任せて、暴言を吐くのではなく、親を説得するくらいの気概がないと。
これがクリアされれば、後悔の無い入試に突入できるのでは。