中学受験をする? しない? 保護者の検討期間が長期化 | 塾サーチ

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第15回中学受験をする? しない? 保護者の検討期間が長期化2014年08月21日 公開

2012年にベネッセ教育研究開発センターが首都圏で行った「中学受験に関する意識調査」によると、中学受験(中高一貫校も含む)を予定している保護者の割合は、首都圏で17.5%。この調査結果の中に、学年別に調べた数字もあったので、グラフにしてみました。

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全体では、「中学受験をさせる予定はない」と回答した人が57.5%と、「中学受験をさせる予定」と回答した人の3倍以上にのぼりますが、小学3年生の段階では4割近くの人が「まだ決めていない」状態で、「中学受験をさせる予定はない」と回答した人は50%以下に減ります。

しかし、学年が上がるに従って留保状態は減り、小学6年生の保護者になると、「中学受験をさせる予定」と回答した人が約10%、「中学受験をさせる予定はない」と回答した人は約20%、それぞれ増加。「まだ決めていない」と回答した人は約30%減少します。

学年が上がるに従って、中学受験をさせる、させないをはっきり決めるようになるのは当たり前のことですが、非常に興味深かったのは、小学6年生になっても「まだ決めていない」と回答した人が9.1%もいたことです。調査が行われたのは9月ですから、試験まで半年もありません。ギリギリまで留保している保護者が1割近くもいることに、少々驚かされました。

なお、「中学受験をさせる予定」と回答した6年生の保護者のうち、44%以上の人が「受験をやめさせようと思ったことがある」と回答し、「中学受験をさせる予定はない」と回答した保護者のうち22%以上が「受験をさせようと思ったことがある」と回答しています。

子どもに中学受験をさせたいが、子どもの負担が大きい、学習塾などの受験準備にお金がかかる、授業料の負担が大変そうだ、でもわが子には良い教育を受けさせたい、受験をさせるつもりはなかったが子どもの成績がいい、やっぱり受験をさせたほうがいいのだろうか・・・揺れ動く親の心が見て取れるようです。さまざまな理由で、受験をさせるかさせないか、保護者が悩む期間が相当に長期化していると言えそうです。

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