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第43回現役東大生の65%は小学生のとき塾通いしていた2015年03月12日 公開

東京大学新聞Onlineに、「東大生が小学校のときにやっていた習い事」というアンケート調査のレポートがありました。アンケートは2014年11月、東京大学新聞社が現役の東大生・院生360人を対象に実施したものです。

最も多かった習い事は水泳で、全体の65%。次いで楽器・音楽関連(約53%)、進学塾(約50%)、英会話(約31%)、学習塾(約29%)、書道(約28%)と続きます。進学塾・学習塾で、通っていた人の多い塾は次の通り。

・公文式(30%)
・日能研(23%)
・SAPIX小学部(14%)
・浜学園(4%)
・四谷大塚(4%)

連載37回で紹介した習い事に関するアンケート結果と違い、水泳がトップになっていますが、これは学習塾と進学塾が別に扱われているためです。学習塾と進学塾の重複を除いて塾通いをしていた人を合計すると約65%。習い事上位5つが、連載37回で取り上げたニッセイのアンケート調査の結果と順位まで含めて同じでした。ただ、ニッセイのアンケートと比べると、習い事をしていた人の比率が高いですね。

この結果に対して東京大学新聞Onlineの記事では、

「約35%は小学生時代に進学塾・学習塾に通っていない。東大生は幼いころから塾に行き勉強している、という世間のイメージとは少し異なるようだ。」

と述べています。確かに、世間一般のイメージとは違う部分があるかもしれませんが、この35%の人は、幼いころから塾に通って必死に勉強しなくても東大に合格できる人と言うこともできます。それが35%もいるということは、「やっぱりね」という印象のほうが強い人のほうが多いのではないでしょうか。

ただ、ニッセイの調査では、子どもを学習塾に通わせている人の割合は28.6%。文部科学省の『全国学力・学習状況調査』では、塾通いをしている小学生は約50%。これらふたつと比べると、やはり、小学生のときに進学塾・学習塾通いをしていた東大生の割合は、相当に高い。もちろん、360人の調査結果だけで断言はできませんが、調査対象をニッセイや文科省の調査並みに広げても、世間一般よりも高いのではないでしょうか。

記事には、これらの習い事が東大合格に役に立ったかどうかという調査結果も掲載されています。進学塾では60%、学習塾では約52%の人が「とても役に立った」と回答。「ある程度役に立った」と合わせると、進学塾に通っていた人の約88%、学習塾では約73%となります。塾通いしていなくても東大に合格した35%の人は別でしょうが、普通の子が東大や京大を目指すなら、小学生時代からの塾通いは避けて通れない道なのでしょうね。

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