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第35回本をよく読む親の子ほど、国語ばかりか算数の点数も高い!2015年01月15日 公開

「絵本の読み聞かせ」に続き、「平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究」から、「親の読書」と子どもの学力の関係についてご紹介します。

この調査から、絵本の読み聞かせに限らず、子どもの読書習慣や、親からの読書の働きかけが学力に強い影響力を持っていることが判明していますが、もうひとつ、重要な要素がありました。それは、「親の読書」習慣です。

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このグラフは、小学6年生の「親の読書」と、全国学力テストの正答率の関係を示したものです。親が読んだ本の中には電子書籍は含まれますが、雑誌や漫画は含まれません。

国語でも算数でも、親が本をよく読んでいる家庭の子ほど、全国学力テストの正答率が高いことがおわかりと思います。絵本の読み聞かせもそうでしたが、ここでも「知識活用力」を問う国語Bと算数Bの差が顕著です。読書を「まったくしない」親の家庭に比べ、読書を「よくする」親の子は、国語Bで9.3ポイント、算数Bで8.0ポイントも正答率が高い。全国平均と比べても、正答率は4ポイント程度、上回っているのです。

当然、親が頻繁に読書をする家庭の子どもほど、「読書の働きかけ」に応じて読書量が多いと考えられます。確かに、「この本はおもしろそうだよ、読んでみたら」とか、「漫画ばっかり読んでいないで本を読みなさい」と促しても、まったく本を読まない親の言葉では子どももリアリティがあまり感じられないかもしれませんね。反対に、日頃からよく本を読んでいる親の言葉なら、子どもも自然と興味を持ってくれるのでしょう。

子どもに無理矢理本を読ませようすれば反発される可能性もありますが、親自身が読書をするのであれば、リスクは皆無です。親の読書習慣の有無は、子どもの読書習慣を左右し、国語のみならず算数の成績にも影響を与えているのですから、親も大いに本を読むようにしたいものです。

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