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第42回親子で進路や勉強について話し合う家庭の子は学力が高い2015年03月05日 公開

前回に引き続き、「平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究」から、興味深いデータをご紹介します。

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グラフは、「子どもと将来や進路についての話をする」と、子どもの学力の関係を示したものです。話し合っている家庭の子は、そうでない家庭の子に比べて、どのテストでも10ポイント前後は正答率が高い。「あてはまらない」、つまり、ほとんど話し合っていないと回答した保護者の数が少ない(全体の2.3%)ので、比較対象としてはふさわしくはないかもしれませんが、「どちらかといえばあてはまらない」(全体の22.3%)と比べると6~8ポイント、「どちらかといえばあてはまる」(全体の45.1%)と比べても3ポイント前後も正答率が高いのです。

このほか、調査報告には「子どもと勉強や成績のことについて話をする」と学力の関係のデータもありました。こちらも、「子どもと将来や進路についての話をする」と同様、「話し合っている」家庭の子ほど、学力が高い傾向にあることがわかりました。

親子で将来や勉強について話し合うくらいですから、全然話し合わない家庭の子に比べて勉強へのモチベーションも高いだろうことは想像していましたが、「どちらかといえば話し合っているほうだ」と認識している家庭の子と比較しても、学力に明らかな差が出るんですね。

こうなると、子どもの学力は親子の関心の強さと比例する、と言っても過言ではないような気がしてきます。子どもの勉強や将来の進路について、日頃から子どもとフランクに会話できるよう心がけておきたいものです。

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