東大生調査:「なにがなんでも東大」は6割! | 塾サーチ

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第50回東大生調査:「なにがなんでも東大」は6割!2015年04月30日 公開

東京大学の「学生生活実態調査」2012年(第62回)に、「東大を受験する際に東大に入学することをどの程度希望していましたか」という質問に対する回答結果が掲載されていました。非常にわかりやすいグラフがあったので、転載してご紹介します。

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東大入学の希望度合いの推移を、1980年代からグラフ化したものです。1990年代半ばまでは、「どうしても入りたかった」と回答した人は5割弱、「東大がだめなら他大学でもよいと思っていた」と回答した人は4割弱を推移していましたが、2005年を境に「どうしても入りたかった」が6割弱へと急上昇。2010年の調査から、回答の選択肢が「浪人しても東大に入りたいと思っていた」と変わりましたが、数値は高いまま。2012年の調査では、60.0%となりました。

これに対して、「東大がだめなら他大学でもよいと思っていた」は、1995年をピークに徐々に下がり、2005年、2006年と若干増えたものの、2007年以降は4割前後で推移しています(2012年は39.2%)。

これは、2003年まであった「なんとなく」という選択肢が2005年から無くなった影響だと思われますが、グラフからおおよその計算をしてみると、「どうしても入りたかった」「浪人しても東大に入りたいと思っていた」という回答のほうが、若干、増え方が大きいようです。「なんとなく」という選択肢があれば選んでいたであろう学生でも、他大学ではダメな人が多かったことをうかがわせます。

しかも、2012年は2010年と比べ、「浪人しても東大に入りたいと思っていた」が増え、「東大がだめなら他大学でもよいと思っていた」が減っています。やはり、東大に合格するには、「何が何でも東大に入りたい」という、強い意志が必要なのは間違いなさそうです。

もうひとつ興味深いのは、「他大学がだめなら東大でもよいと思っていた」が、わずか0.8%と極小ではありますが、存在していること。研究したいテーマがあって、そのための選択肢のひとつに東大が入っていたということなのでしょうか。いずれにしても、この回答をした人は、どこでも受かるくらい、学力が高いのかもしれませんね。ちょっとうらやましくなります。

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