小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

ボスママよ

ひまわりスレで勝利宣言をしていたのに
なぜここではしない


笑

自由さん

そうですか？

私も、基本書を２、３冊開いてみたのですが、
停止条件説で決まり！とは思えなかったので、法律を扱う方に質問してみたのです。

何しろ、私は法律の専門家ではなく、ただの専業主婦なので。


失礼いたしました。

＞法律の専門家（民法ではない）に尋ねたら、
「学位の取り消しの条件の設定の仕方で、停止条件とも解除条件とも解せるのじゃないの？」でした。


早稲田大学リリース文を素直に読めば、「10月6日付で学位取消の決定」されており、その効力発生に概ね1年間の猶予期間を設けるわけだから、付けた条件は「停止条件」となる。

早稲田大学総長の見解のとおりである。

この場合に、停止条件で効力発生を停止する法律行為は「学位取消」である。

しかし、これを解除条件だとしたら、
効力発生を解除する法律行為は何なのか？

そこの説明がつかないと、解除条件の論理は成り立たない。

二俣川先生が明確に反論してくださる

自由くん、ふうさんは覚悟しておくように


笑

質問ですが。

停止条件と決定的にするなら、どうしていつものことさんの表現のように「学位の復活」にならないのでしょう？
学位は、「維持」ですよ？

＞二俣川先生が明確に反論してくださる
自由くん、ふうさんは覚悟しておくように

この件は、単に私がそう思っただけではなく、
後から知ったことだが、

早稲田大学総長が、弁護士ドットコムから、

＞解除条件ですか？

と質問されて、

＞いや、停止条件です

と明確に答えたことなので、

二俣川君がどんな珍論を、披露するか楽しみである。

笑

それは、発表時点での学位の剥奪を前提とした立場で話をされているから、とは思われないのですか？

「維持」に拘っている私です。

＞質問ですが。

停止条件と決定的にするなら、どうしていつものことさんの表現のように「学位の復活」にならないのでしょう？ 学位は、「維持」ですよ？


そうではなくて、停止条件付きの学位取消だからこそ、その条件が成就するまでは学位の維持で正しい。

学位の復活は、学位取消が確定しないと出来ないわけで、学位の復活が出来るのは、言ってみれば、無条件の学位取消である。

いつものこと君が、学位の復活では？と思い、私もそうかもしれないと思ったのは、弁護士ドットコムから「無条件の取消」というワードが流れていたからだが、

冷静に考えると君から、紹介を受けた記者会見のビデオを観て、無条件ではないとあらためて確認したものである。