小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

鬼子母神とやりてえなぁ。笑






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＞ふう氏の指摘される、執行猶予付き有罪判決に模した今回の取り消し処分の決定、これに対し二俣川氏曰く「刑法と混同云々」。当の鎌田総長ご自身が「そのように受け取っていただいて結構です。」と述べておる。さらに今回の決定を法律的側面からはどう捉えるべきかという質問に対し、「これは停止条件付き取り消し処分です」と明確に返答されておる。


私は早稲田大学の記者会見の内容は知らず、二俣川君が「解除条件」と訳の分からんことを書いたので、反射的に「え？、停止条件だろう？」と思っただけなのだが、

せっかく教えていただいたので、確認してみると、たしかに早稲田大学鎌田総長も以下のとおり、「停止条件」と説明している。

【10月7日早稲田大学記者会見（抜粋）】

2014-10-07 18:28:18
鎌田総長「これは解除条件ではない、停止条件になる。今年度からの博士論文については取消事由に該当した場合には二度と出せないようにした。今回は無条件の取り消し」

2014-10-07 18:28:38
鎌田総長「これは開示条件ではありません。あえていえば停止条件です。……こちらに問題があるのに、相手方にそう科すのは…。」


＞自由氏よ、シロウト相手の法律談議はするなと教えられなかったか。あるいは貴殿にとってはお遊びか？

さすがに、二俣川君がここまで法律を分かっていないとは知らなかった次第。二俣川君に法律論は豚に真珠なので、今後は、国語の指導に切り替えたい。

笑

法律は素人なんですけれど。

会見の抜粋を読んできました。今回の博士号取り消しの鍵は「下書き」の存在のように思いました。
論文の中身での判断ではない（そもそもその判断ができない状態にある）、という姿勢のようです。

「教育的配慮」は、私は感じました。
学位を出す側の意識問題を深く問う姿勢ではないでしょうか。
学位を出す側の責任問題を重大に捉えている発言が繰り返され、ゆえに、小保方氏ひとりの責任であるかのような対応はできない、という風に、私は理解しました。
基本的姿勢は、教育機関として厳然たる一定レベルを追求、だけれども、
今回は、指導側のチャック体制に問題がありすぎた点を考慮せざるを得ない、ため、
現象としては「迷走」と見えるかもしれませんが、根幹は「教育的配慮」ではないかと思いました。

国語力に問題がございますでしょうか？

また、わいてきた


笑


何度説明しても聞く耳を持たないようだ

馬か鹿の耳だな

笑

全知全能の神様

あの世でであれ学位をいただけたら、嬉しく。

ところで、主語が見当たらず、誰が、何について聞く耳を持たないのか、推測すらできません。詳細にご説明願えれば、幸いです。

もう酔ってるみたいだから気にしなくていい。笑




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＞これは停止条件付き取り消し処分です」と明確に返答されておる。

＞「これは解除条件ではない、停止条件になる。今年度からの博士論文については取消事由に該当した場合には二度と出せないようにした。今回は無条件の取り消し」
本当に両方とも鎌田さんの発言なんですか？

停止条件付取り消しであれば取り消しの効力は条件成就までは発生しないことになって、無条件の取り消しというのはいくらなんでも無理。取り消しは確定、学位復活には停止条件を付けた、という意味じゃないんですか？

ひまわりスレから阿保はわいてくるのかな


笑